みなさん、こんちゃ〜♪パーソナリティーのロゼ宮ロゼ美です。このラジオごっこでは本当にラジオで喋ってるかのようにわたくしロゼ宮が色んなコトを喋ったりする番組です。本当はブログだけどメタ発言は控えめでいきます。因みにこの下りは最近音泉で始まった花守ゆみりさんのラジオを参考にしました。
いやー続いちゃったねこのシリーズ、絶対1回で打ち切りだとわたしも思ったもん。……嘘です本当は最低でも5回はやるつもりでした。逆にこの形式で続けていくと何か話そうと思ってもロゼロとしてはやりにくくなりそうな懸念も感じてるけど、感想記事とよっぽど真面目な話か素の状態で話したい時は普通にやっていきます。今後どんだけ考え方が変わろうと逃走中・戦闘中専門ブログへの方向転換とブログ名自体を「ロゼ宮ロゼ美のひとりでラジオごっこ」に変えるつもりはありません。自分はブログに命を捧げる覚悟も、ブログで金を稼ぐ才能が無いので今後もやりたいようにやっていきます。
始まったばかりなのに何か締めの挨拶っぽくなっちゃったなオイ。お気づきかもしれませんがこのシリーズは本当に後先考えずただ思いついたコトをその場しのぎで書いています。ラジオごっこなんだしその方がラジオっぽくなるかなと思うんで。台本とか作った上で書いてもいいんだけどそこまでする必要ないだろという半分は怠慢、半分は手抜きというプロ意識のかけらもない気持ちで書いてます。というかプロじゃなかったわ。
でも流石に変なコト書き出したら消してます、実際さっき2回ぐらい馬鹿な発言しようとして滑ってるだろうなと気付き消したので。表現の自由の中にもやっちゃいけないコトはあるだろというのが持論なのでそこを忘れずにやっていきます。
でもねー、今はちょっとブログ執筆のモチベーションが落ち気味なのは否定できないですね。ここ1ヶ月ゲームしたり映画館5回くらい行ったり珍しくドラマ3本も観てるのもあって、ちょっとブログにかまってる時間が無い。それに夏から年末まで時に休みを削ってまで金を稼がなければいけなかったので今になって身体にガタが来つつあります。推し漫画の作者が多忙で首を壊して8年近く首痛に苦しんでるのもあったのと逸見さんの死に対する死神博士の発言から「身体が無理なら何でもやろうとするのはやめよう」と思ったのでしばらく更新控えてました。別にわたしの感想なんて誰も求めてないし「書いてください」と言われても絶対書かないといけない訳でもないし、いくら人生を大きく変えた作品でも書けない時は書けないと自分に言い聞かせてやってるので、本当に気が向いた、やりたいと思った時にしか今後はやりません。現にこのラジオも今書いてみようかなという気分になったからやってるので一種の気分転換みたいなものですよ。やっぱりブログで金稼ぐ才能ないねわたし。
まぁ最近また忙しくなりつつあるので、あまりブログにかまけてる余裕もないんですけどね。それもあってか、11月に入ったばかりのネトフリを解約しました。結局見たのは逃走中と水曜どうでしょうぐらいで、色々気になった映画やドラマはあったものの、ニチアサと今季のドラマ追うのでいっぱいいっぱい、最近YouTubeでロックマンエグゼのアニメの配信が始まってグリッドマンの映画の前にグリッドマンとダイナゼノンを復習しないといけない、リコリコ追えない腹いせで見始めたガンソードがあと2話で終わるので先に終わらせたいなど、自分勝手で複雑な状況なのでこのまま月980円をドブに捨てるくらいならもう切ろう、どうせ逃走中観たらやめるつもりだったしということで今に至ります。
ちなみに最近はね、『ひろがるスカイ!プリキュア』と『警視庁アウトサイダー』が生きがいになってます。
元々、『ハンチョウ』…カイジのスピンオフじゃなくてTBSのやつよ、と、『踊る大捜査線』みたいな刑事ドラマが好きだったコトもあるし、台詞回しも「ガンダムの足みたいな靴のせいだろ」みたいな実在の固有名詞を使ったギャグが多く自分の好きなクドカン作品っぽさもあってなかなか自分のツボにハマる作品ですね。というのも監督が過去に手がけた『民王』『警部補 矢部謙三』も好きだったのでハマったのはある意味必然だったような気もしますが。全然関係ないけど民王の仮面ライダーWパロネタがウケてから一般ドラマやたら特撮パロネタ増えたよね。ちょうど今やってる月9の『女神の教室』ってドラマもたまに観てるんですけど、前田拳太郎くんが銭湯に入るシーンがあって見ながらこれぜってー狙ってるなとは思いましたね。正直、最近は他のドラマ含めて乱発しすぎてニャ〇〇さんみたいに「とりあえず特撮パロやれば笑いとれるんじゃね?」って領域になってるような気がしなくなくもなくもないですが一特撮オタクとしてはヒーロー役やってた役者さんがいると視聴モチベーション上がるところもあるので、あんまり文句言えないところもあるっちゃありますかな。
ひろプリはね、あれズルい。わたしの性癖をことごとく突いてきてる。ヒーローに憧れる少女、敬語属性、ガールミーツガール要素、トロプリ以降の直近3作はかなり自分好みの作風かつそんなキャラが多い作品だったけど、ちょっと今年は好みすぎる。これでウィングとバタフライのおねショタ展開とソラちゃんさんの闇落ちとかあったらいよいよ個人的シリーズ最高傑作に躍り出るのは確実。…後者は流石に無いと思うけどな、プリキュアにそんな展開望んでないし。でも純粋な子供が現実を知ったり挫折を味わって冷たい性格になるの超好みなんですよ……、ソラちゃんさんも40話くらいになったらボロくなったマント羽織って冷めた目と声で「ヒーローの出番です…」とか言って欲しいよ。でもソラちゃんさんは何があってもあのままでいて欲しい。支離滅裂。ちなみに今はソラハレワタールさんの夢女やってます、pixivに夢小説投稿しようかな。あと『マスターピース』と『ヒラリ』でMADも作りたい。
これだけは言いたいんだけど、ソラましは百合というよりガールミーツガールだと思うんですよ。百合は恋愛でガールミーツガールは友情、自分の中ではそう使い分けてます。
じゃあそろそろ今回の主題に入る前に曲紹介。遊戯王ZEXALは野菜デュエル回しか観たことありませんがこの曲は結構好きです。なんかこんなコト前回も言ったな。mihimaru GTで『マスターピース』
さて今回のお題ですが、当初は「2022年アニメ総括辛口Ver.」というものを企画していたんですよね。タイトルの通り去年放送されたアニメをやや辛辣めに批評しようと考えていたのですが、ただただ特定の2作品を褒め称えてとある2作品をひたすらにディスりたいが為にやろうとしていたコトに気付いてしまったので、何かをディスる才能と勇気が無いロゼ宮には難しいと判断し、急遽お蔵入りにして別の話にします。最初は「まんがタイムきらら」について話す予定でしたが先ほど名前を出した花守ゆみりさんのラジオは第2回で自身のコトを話しておられたので、代替の代替で前回やった自己紹介の続きをやりましょうか。もうラジオの話はしませんよ。
つってもね、言いたいコトは前回で殆ど言ってしまったし、続きをやるというのもそれこそ勢いで決めたので何話すかも全然決めてないのでマジで適当にやります。じゃあね、ロゼ宮は自称オタクなのは知ってると思うので一気にOVA・劇場版含む好きなアニメを50本紹介しましょうか。はい、ドン。
・プラネット・ウィズ
・SSSS.GRIDMAN
・SSSS.DYNAZENON
・映画大好きポンポさん
・ぼっち・ざ・ろっく!
・リコリス・リコイル
・アイの歌声を聴かせて
・トロピカル〜ジュ!プリキュア
・映画 スター☆トゥインクルプリキュア 星のうたに想いをこめて
・まちカドまぞく
・ゾンビランドサガ
・プリパラ
・GJ部
・ARIA
・たまゆら
・ゆゆ式
・ご注文はうさぎですか? BLOOM
多いよバカ。と思ったそこのあなた、割と正しい感想だと思います。なんで50本もいきなり出したのは、いつぞやの『今夜くらべてみました』のアニメ特集回でゲストの栗山千明さんがあんな感じに好きなアニメを50本アンケートに書いたらしいので真似しました。わたしもその回は偶然リアタイしてて、「栗山千明の好きなアニメ一覧にあんハピがあった!うわぁー語りてー!」とはしゃいでました。
確かあの人も言ってたけど、1番好きなアニメって訊かれてもなかなか答えられないんですよ。自分の場合強いて言うならあんハピかアイカツが1番だとは思ってるんですけど、どっちが上かは間違いなく決められない。そういうのもモノによって1番は決めれるんですけどね、キャラクターの場合は花小泉杏と錦木千束の2人が殿堂入りです。花小泉は嫁で錦木は山本◯月さん風に言うと浮気相手ですかね。こんな風に行ったら炎上するかな……、実際山◯さんあの発言でちょっと燃えてましたからね、後年別の番組で手のひら返しされたけど。
これ見て何人かには「2000年代以降の作品ばっかじゃん、スレイヤーズとレイアースの違いすら分からんやつがアニメ語るな」「エヴァ進撃鬼滅呪術東リベがないのに聞いたことないマイナーアニメが入ってるのはおかしい」とか思われてそうですが、これがわたしという人間なんですよ…!そういう声があってもおかしくはないんですけど、過去に「お前アニメオタクなんだろ?だったら当然ドラえもんやサザエさんも観てるんだよな?」「進撃見てない時点でオタク失格」みたいなコト言われたんでそっからはもう、わたしの人生なんだから他人が干渉すんなよ…!わたしはわたしが観たいモノだけ観るからと我の強い性格になってしまった結果がアレです。
とは言っても去年の夏なかなかリコリコを観る時間が作れず世間に遅れたのはかなり焦りましたが。その割にさっき少し言ったように腹いせにガンソード観始まる謎行動をとったんですが。ちなみにスレイヤーズとレイアースは昔ホントに違いが分かってませんでした。
それと今季の話ですが、今はなんとひろプリ以外だと『にじよん』しか観ていません。忙しいので。これはニジガク本編を観ていないものの前々から興味は持っていたのと、漫画版の作者さんが過去に描いていた『ルルメイト』という作品が好きだったのでちょっと見てみようかなと思った次第です。でも実際のところキャラを覚える入門編としてはかなり最適な作品なんじゃないかと思うんですよね、放送前は推し絵師の推しの彼方ちゃんが気になってたけど今はかすみ師匠とランジュちゃんさんもいいなとなって推しが定まらず所謂ヒトリダケナンテエラベナイヨーってやつになってます。
他にも『お兄ちゃんはおしまい!』なんかは話題になってるし絵柄が可愛いので気にはなってるけどTSモノはやや抵抗があるのでなかなか視聴する踏ん切りがつかない状態になってます。別にオタクだからって1クールに5本以上は観ないといけないみたいなルールもないし下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる戦法よりかは運任せで本当に自分好みの作品を1つだけでも見つける方が自分の性格に合ってると思うので今後もそんな感じにやっていきたいです。
でもやっぱりスパイファミリーやチェンソーマンもそうだけどなるべく最新のトレンドはチェックしておいた方がいいとは思ってるんですけどね。古い作品ばかり見るのもいいけど価値観などのアップデートを行うにはやはり最新作を観るのが一番な感じがするので。とは言っても身近にいる無能な人間にチェンソーマンハラスメントまがいのコトを受けたのでアレはいいかな…となってるのが実状ですがね。自分もアイカツなどでたまにそれに近いコトをやらかしがちなので他人のそういう言動に対してとやかく言える筋合いはないんですが、やっぱ周りの環境も何気に大事だと思うんですよ。ネット然りリアル然り、一人でも過激的なファンがいると「あいつの好きな作品見ようと思ってたけど見なくていいや。つーか苦手になった」となってしまうので、そこは常日頃から気をつけてます。たまに熱が入り過ぎて暴走してしまいますが。
なんか不穏な話になってしまったのでアニメの話はここで打ち切ります。最後に2016年以降の各年で年間ベスト1位のアニメでも紹介しましょうか、はい、ドン。
2016年:あんハピ♪
2017年:少女終末旅行
2018年:少女☆歌劇 レヴュースタァライト
次点:プラネット・ウィズ、SSSS.GRIDMAN
2019年:該当作なし(劇場版スタプリ忘れてたorz)
2020年:かくしごと
特別賞:映画大好きポンポさん
2021年:ワールドトリガー 2nd/3rdシーズン
2022年:ぼっち・ざ・ろっく!
特別賞:リコリス・リコイル
2023年:アイカツ! 10th STORY 未来へのSTARWAY(暫定)
次点:ひろがるスカイ!プリキュア(暫定)
ちょっとまだ話し足りないので、ここからはロゼ宮のキャラについて触れていきましょうか。完全な自分語りになってしまいますが今更感半端ないので気にせずやっていきます。
察しのいい方はお気づきかと思いますが、ロゼ宮は相当な変人です。そりゃブログでVTuberみたいなコト気取ってラジオごっこやってる人間なんて世界中探してもわたし一人だけだと思いますよ。さっき少し触れたように、過去に他人に自分のするコトについて茶々入れられた経験から我が道をゆく性格になってしまったので、それ故に「わたしはわたしだけの経験と体験をしたい」と考えるようになったんじゃないかと自分で自分のコトを考察してます。
変人なのは今に始まったコトではなく昔もで、子供の頃から想像力豊かな人間ではありましたね。子供の時はプラレールでしょっちゅうオリジナルの路線や街を作ってたのが全ての始まりでしょうか。今思うとアレかなり優秀な知育玩具だったよな…、想像力と創造力を鍛えるにはもってこいですよ。
成長した後は授業中でも休みの時でも自分がTVタレントになって自分の好きなモノをかき集めた番組のMCをやるっていう妄想をよくしてました。タイトルも付けてあります、流石に恥ずかしいので言いませんが。内容的には黒バラとポケモンサンデーとはねトビを全部足して混ぜたような番組でしたね、大画面でファミコンやってゲームオーバーになった人が罰ゲームを受けて視聴者とポケモンバトルして負けたらポケモンを1匹取られるというあからさまにパクリな企画ばかりな番組を脳内で作ってました。オリジナリティが薄い辺り今思うと子供らしい。決して、ながやまこはるちゃんのエピソードをパクってないからね、実話だからね。疑うならやっぱりタイトル言っとくわ、『自遊時間』って番組です。なんか似たような名前のネカフェがあったな、そこもパクリじゃねえかよ。
言うて妄想癖もそんな治ってないんですがね、昔アイカツにハマったのと逃走中に復帰した時期がちょうど同じだったので寝る前にもしもアイカツのアイドルたちが逃走中に参戦したら、という謎シリーズを脳内で展開していました、23回くらい。一部曖昧な部分はあるものの全ての回の逃走成功者と自首成立者、最初の確保者と最後の確保者、覚えてるなら捕まった時間の記録を残していますからね。一例を挙げると第17回、本家でも登場したえさし藤原の都でのゲームは音城セイラが120分逃げ切って144万を獲得し、最後に捕まった永野さんは残り2分48秒で確保。………永野さんはアイカツのキャラじゃなくてラッセンの人ですよ、何回もやってるとキャラだけじゃ成立できなくなったので実在の芸能人も出ています。ちなみにセイラはいつも惜しいところで捕まっておりその回が念願の逃走成功を達成したという設定。本家でいう眞鍋かをりさん、那須川天心さんみたいなポジション。
……ここまで全部マジで昔脳内で創ってたからね、嘘松ネタじゃないから。なんなら今度それ記事にしようと思ってるからね。そういや昔ナイトスクープに架空のプロ野球の試合の結果を記録している少年が出ている回があったな…、ナイトスクープのWikiページに少し書いてあるんで興味ある方は見てみて下さい。
変人ではあるものの一般常識に欠けた底辺なオタク野郎なのでとりわけ人に自慢できるような長所は一つしかありません、視野と耳がいいコトだけ。『アオアシ』読んだ人ならなんとなく分かるけど、視野が広いと他の人が見えてないような部分まで見えるので、近くの人は見えてるけどあえてぼかすように見ながら遠くにいる人に焦点を合わせて次の動きを読んだりするコトもできるので、マジで1回だけそれで未来を的中させたコトがあります。……これ自分で言っても分かりづらいな、なのでアオアシ読んでください、せめて27巻まで。
きっかけは忘れたけど、小学生の時、クラスにアホ……ごめん間違えた、やんちゃな児童が多くて連帯責任で担任の教師に怒られるコトがよくあったから、誰が騒いでるのか、誰がルールを守れてないのか、それを常日頃からこっそり探ってたから視野が広くなったんじゃないかと思ってます。実際のところどうかは知らんよ、プラレールのおかげかもしれん。耳はたぶん天性のモノです、でもそれはいいコトばかりじゃなくて店とか言って知らん人の漫画批評とかも聞こえてしまうからちょっと嫌よ。
でも今は大人になったのである程度の常識は身につけてたし、いい加減アニメと漫画とゲームと特撮以外にも目を広げろと思ってるので少しずつ他のモノにも手を出してきています。昔、アニソンと特ソン以外の音楽が分からないといずれボロを出すと何故か思い込んで、そこからそれなりに一般的に流行している音楽に手を出したんですが、その時にやったのが3つ。1.店に行け 2.ラジオを聴け 3.歌番組を観ろ、この3つ。店ならカフェでもスーパーでも本屋でも何でもいい、そこで流れてる曲でいいなと思ったのがあればすぐ歌詞を検索して曲名を知る、割とこれアニソンとかでも通用しますよ、ちょうどこの前ホビーショップ行って『hem』って曲を知って最近よく聴くようになったんですが、まさかアニメの曲だとは思いませんでした。
ラジオと歌番組は言わずもがなではありますが本当にときたま1年に1回とか、たまたまラジオ流してた時とかでも好きな曲に巡り合えるコトがあるので油断できない。現に自分、『うまぴょい伝説』はモヤさまで知ってゲーム始めたんでそういうコトだってあるんですよ。この3つは今でも不定期に続けてるんで、他の人にも教えたい曲があったらこのラジオでも紹介していく予定です。最低でもあと3回は続くよこのシリーズ。
そろそろ疲れたんで曲紹介してこのコーナー終わります、じゃあさっきの流れで歌番組で知って好きになった曲でも出しましょう、私立恵比寿中学で『シンガロン・シンガソン』。
はい、やっとEDのお時間です。なんか今回長かったような気がするね、割と言いたいコト殆ど言った結果でしょうか。昔とあるゆっくり実況者がパワプロやってる時に「ヒットってのはウ◯コのように一度出たらドバーッっと出るもの」って言ってましたがこれブログも同じだと思いますよ、一回流れに乗ってしまえばあとはちょっと適当な内容でも文字数は稼げますね。最近は逃走中とアイカツの感想を書こうとは考えてるものの、いいネタが思い浮かばないのと1ヶ月何も書いてなかったブランクで積んでる状況でしたが、ここで7000字以上書いたのでいいリハビリになりましたね。逃走中の感想はもうタイミングを逃しすぎたので今のところ書く予定はありませんが。
EDの締めの挨拶なんですが、たぶんミリマスの周防桃子が歌う『ローリング△さんかく』という曲の歌詞が元ネタです。前回のラジオでなんか締めの台詞ないかなと考えてた時に「そういやローリングさんかくにさよなら三角みたいな歌詞あったな、それ使うか」と思い浮かんだのでそれにしました。でもさよなら三角って昔のコメディアンが使ってたよね確か。でも一応ここでの元ネタは周防さんというコトにしておきます。OPの挨拶の「こんちゃ〜♪」はこれもたぶん錦木千束が元ネタだと思います、なんかそんな感じの挨拶を劇中でしてた筈なので。まぁそういう創作秘話を少ししたところでもういい加減終わります、眠いので。みんなも早く寝ろよ。ここまでのお相手は、ロゼ宮ロゼ美でした。さよなら三角また次回〜♪
↑サムネ用
↑セイラ推しの某絵師さん最近音沙汰ないけど元気かな
↑アシトとレンの会話でわたしも「わかるー!!」となりました。それと表紙がカッコイイ