ソラシドトリガー! -Sorashido Trigger!-

前略、画面の前の読者様 このブログに書かれてることは的外れな主観です。だから決して、このブログの記述は鵜呑みにしないで下さい。

ロゼ宮ロゼ美のひとりでラジオごっこ #29「生きるを照らす」

年末調整撃破!!

 

 

えー、今回は年末スペシャルというくくりですが、例によってオープニングトークは11月中に書いております。執筆時点では紅白の出場歌手も発表されてませんが、たぶん乃木坂は大丈夫だと思います、12月31日には和ちゃんがセンターで『チートデイ』を歌ってる姿が見えます。

 

乃木坂にハマって来年の3月で丸2年になりますが、2年間で中身は大きく変わってきてます。わたしがハマった時には既に1期生・2期生は全員卒業されてて、今年も3期生の阪口珠美、オールマイティこと向井葉月。4期生の清宮レイと掛橋沙耶香、そしてエースの山下美月が卒業を発表しました。正直に言うと、ANNでちょくちょく師匠や鷲尾にイジられるオールマイティ以外はどんな人かあんまり知れないまま卒業してしまったので、やっぱりある程度でも知ってから送りたかったですね。特に山下サンはわたしが乃木坂にハマった遠因になったので、もっと知りたかったです。

 

わたしがこれからどこまで乃木坂を応援できるかは自分でも分かりませんし、推しが全員卒業したら熱が冷めるんじゃないかとも思ってますが、少なくともこれから先どうなろうと「今に比べて2024年ごろの乃木坂は凄かった」と比較して未来の乃木坂の姿を貶める気はありません。でも、比較なんかしなくても、わたしの中では山下・久保・梅澤・与田が主力張ってた時期が一番楽しかった、とずっと懐かしんでいくと思います。山下サンのコトをよく知れなかったからこそ、余計に神格化しそうなので。

 

中元さんも仰ってましたが、女性アイドルというのは寿命が短いです。年齢的にも、体力的にも、精神的にも、いつ限界が来てもおかしくないと思ってます。わたしは好きになったコンテンツが自分が好きになってから1年以内に終了するジンクスがよく発動してたので、1年半以上も推しが卒業しなかったのは運が良かったと思います。でも、ホントにいつそれが終わるかは分かりません。山下サンの時だって突然でしたからね。だからこそ、わたしはよく『ハイキュー!!』に登場する佐久早清臣の「いつ終わってもいいと思っていたい」という言葉をよく使っています。

 

わたしも数年前に祖母を亡くしましたが、亡くなる前日に急に具合が悪くなったと連絡があった時から「もしかしたら」と思ってきました。薄情だとか、心配性とか思われるかもしれませんが、わたしは何事も常に最悪のケースを想定して行動するタイプの人間です。何なら自分が事故か病気かで死んだ時にフィギュア等の私物をどうして欲しいかを記した遺言状も作成してありますから。言うなれば毎日が終活です。今のところは少なくともアニガサキの完結まで死ねない身体になってるつもりですが、もしかしたら明日にはこの世から居なくなってる可能性もゼロじゃありません。だからこそ佐久早のあの言葉に強い共感を覚えたのだと思います。

 

 

乃木坂の話に戻しますが、芸能界にはスキャンダルがつきものなので、そういうのが原因で卒業とかもあり得ますからね。昨今はコンプライアンスだとか何とかで色々ありますが、とりあえずこれだけは大声で言えます、推しを悲しませるようなことをするな!!!と。芸能人だって人間ですから、間違いを犯す時だってあります。でもね、いくら激務でストレスが溜まってたからといって、若さ故に勘違いをしていたといって、やっていいコトと悪いコトは常に識別しておけ、と。今は一回の失敗も許されなくなってきてますから余計に気を使って欲しいです。

わたしの推しも品行方正・清廉潔白であるかは保障できませんし、だからこその「常に終わってもいい」という心構えを忘れずにいきたいですね。どんな形であれ卒業を発表したらダメージは受けそうですが、なるべく最小限に抑えたいです。関係ないけど夜クラ6話のキムちゃんの「自分たちには関係ないのに何故叩くのか」みたいな台詞は共感しましたねぇ。アレと最後に詳しく話しますが『不適切にもほどがある!』最終回の主人公の小川の台詞がベストオブ共感賞ですよ今年の。

 

 

ちょっと熱くなってしまいましたが、とりあえず今のわたしにできるのは、推しの幸せを願いつつ、不幸が起きないよう祈るコトだけです。ホントにいつ終わるか分からないよ何事も。衝動的に終わらせちゃうコトもあるし。まあこの後そんな話をするんですが。では今年最後のロゼひと、そろそろいってみましょうか。ロゼ宮ロゼ美が、この後数万字までお届け。ロゼ宮ロゼ美のひとりでラジオごっこ!!!

オーズ・ザ・ストーリー

オーズ・ザ・ストーリー

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こんちゃー、ロゼ宮ロゼ美です。このラジオごっこではわたくしロゼ宮ロゼ美が本当にラジオで喋ってるかのように好きなものを語ったりしています。

 

 

 

えー、そんなコト言ってる間に、「ふてほど」流行語大賞受賞しちゃったね。是非を問うのはここでは避けますが、風評被害がキツいなって思いましたよ。ドラマ自体は面白かったので。

仮に大谷選手関連のワードが受賞しても「今年も野球かよ」「もう大谷は見飽きた」と言われそうなので、ぶっちゃけるとどれが大賞受賞しても文句言われてたでしょ。野球系YouTuberの人も「多様化した社会で皆が納得できる大賞を決めるなんて至難の業」と仰ってましたし、わたしも同意しています。

 

繰り返しますが、『不適切にもほどがある!』というドラマの内容はとても面白いと思ってます。面倒臭いコトの多い現代や美化されがちな昭和を面白おかしくズバっと風刺する"そういうところ"にモヤモヤを感じてる人ほどスカっとする話です。そこは世間がどう言おうが曲げるつもりはありません。発表翌日ムカつきすぎて荒れたけど。

 

 

 

 

さて、そう宣言しときながら矛盾したコトを言おうと思います。

突然ですが一つ発表があります。もしかしたら気づいてる人もいるかもしれませんが、わたし今まで書いた逃走中の感想記事全て非公開にしました。そして今後放送される回の感想も書くつもりはありません。

 

 

理由を説明する前に軽くこれまでの経歴を説明すると、わたしがブログを立ち上げたのは2019年6月。5年前。この年って逃走中が15周年イヤーだったんですよ。で、秋に15周年スペシャルもやるって言うんで「せっかくだし何か逃走中のこと書くか」と好きなところとか書いた記事を投稿したのが最初で、そのスペシャルの感想も書いたっちゃ書いたんですが、今思い返すとひっどい出来で。アレはもうネタ抜きで人に見せる価値のないレベルです。

そんななのになぜ今年まで続いたのかと言うと、翌2020年8月に放送された『真夏のハンターランド』という回が個人的に歴代ベスト5に確実に入るくらいの神回だったので、その情熱をそのままぶつけつつ、その回で逃走成功したEXITの兼近さんをべた褒めしたところ、EXITのファンの方に拡散されてしまいました。これに味を占めて書ける時は書こうと決めて、それ以降は今年春までの回だと、2021年正月の『ハンター迎撃作戦』と2022年大晦日の『お台場殿の31人』以外は全て感想を投稿できました。どちらも年末年始という忙しい時期だったので気づいたらタイミング逃してました。去年大晦日の『お台場リベンジャーズ』は何が何でも投稿したかったので無理して完成させましたが。

 

まあ、今さらっと言いましたが逃走中の感想書く時はいつもそれなり以上に無理してました。他の人がどういうスタンスで感想とか書いてるかは知りませんが、わたしの場合、公開中の映画のようなTVや配信サイトで視聴できない作品以外は何回も見直しながら書いてます。曖昧なまま書くよりはちゃんとはっきりさせたいので。ただ、逃走中って基本的に3時間やってるんですよ。年末回だと5時間以上。全部はキツいので一部の印象に残ったシーンだけとか、場合によっては倍速で見返してますが、それでもかなりの時間を費やします、わたしが遅筆なのもありますが。

 

 

それでも今年まで5年続けられたのは、たまに好意的な反応が送られるからです。批判的な声の多い番組なので、たまに読解力ゼロの批判もあるからそういう奴を黙らせる為に書いてた部分もありますが、わたしの書いた感想を褒めてくださる声があったから「書けば誰か一人でも救えるんかなぁ」と思いながらやってこれました。

でも、その想いをわたしは「ファンの多いタレント褒めておけば反応貰えるだろ」と曲解していました。EXIT以外にも、記事内でA.B.C-ZやJO1のメンバーの方を賞賛したらそれらのファンの方から反応を頂けましたし、いつの間にか無意識に媚びを売ってたんですよ。それに気づいたのは今年春に放送された『ハンターと浅草の相棒』に出演したSnow Manのメンバーをあざといくらいに褒めつつ、番組に出てない他のメンバーの名前出したのにも関わらず全くといって言いほど無反応でした。その時に「あっ、わたしの文章気持ち悪いわ」って気づきました。

 

元々、5年間もほぼ毎回感想書いてたら言うネタも尽きてたので尺を埋めるために媚びを売ったり関係ない人物や作品の名前を出して自分語りしたりと限界は感じていたんですが、完全にトドメとなった出来事が今年の春と夏に起きて「もう書きたくないし見せたくもない」と心が折れて深夜に今まで書いた感想記事を全部非公開にしました。その出来事の詳細は正直言いたくないので伏せますが、「自分がインターネット上で一番嫌ってて恐れていることが現実になった」とだけ言っておきます。

 

 

だからといって番組のコトを嫌いになったワケではありませんし、今後も視聴していくつもりです。グレートミッションだって現状唯一と言ってもいいわたしが毎週欠かさず追えてる番組ですから。だから、好きで居続けるために感想書くのはもういいやと思いました。ああいうSNSが燃えやすい番組って、そういう声を避けながら感想書くのが難しいので、揚げ足取りでもそうでなくても触れないと支離滅裂になってしまうレベルまであるんですよ、わたしの感想の場合は。

でもわたしマジでそういう声見たくありません。はっきり言うとあの界隈地獄ですよ、ファンとかアンチとか問わず。それぐらい言い切れるので、もう自分の中ではネットで逃走中の感想書くのってアウェイで勝負するようなもんだと思ってます。人の目に映りやすい場所で書くというのが、そもそもインフルエンサーになりたくないという自分の理念と矛盾してましたし。書いたコトにいちいち責任も取れません、たかがバラエティ番組ですから。

 

 

そして、わたしはそんなたかがバラエティ番組に生きがいを感じ、聖地巡礼した後に生きる目的を一度失うくらい熱中してました。今は非公開にした『お台場リベンジャーズ』の感想記事にも書きましたが、2023年という年は今振り返ると「よく生きていけたな・・・」と思える出来事の連続で、結果的に言えば今年も大概でしたが去年あんなコトがあったからこそ耐性が付いた部分もあったものの、「1億貰える変わりにもう一度あの1年と同じことをやれるか」と言われたら「NO」と即答します。それくらい酷かったです。

そしてそんな憂鬱な気分を吹き飛ばすかのように熱中したのが『逃走中』です。同年は乃木坂や虹ヶ咲にもハマりましたが、逃走中へのハマり具合は「狂気」の一言で、放送の翌日は逃走中のコトで頭がいっぱいになり、グレートミッション第3クールEDの『克己心』という曲の歌詞と自分を勝手にリンクさせ、終いには年跨ぎの生放送による逃走中にて2024年が明けた瞬間にフジテレビの大階段に表示された逃走中の20周年を祝うメッセージを見てガチ泣きしたレベルです。その熱中っぷりは今年の春で消えてしまいましたが、ホントに周り見えてなかったなって思います。

 

感想書くのはやめましたが、その代わりに始めたのがこのロゼひと内の「走実ちゃん」のコーナーです。言わずもがな鷲尾のパクリですが、師匠の野球に対する熱量がベクトルは違えどあの時のわたしの逃走中に対する情熱と通ずるところがあったので、グレートミッションの布教をしたい気持ちや鷲尾みたいなコーナーの構想を実現するのにうってつけのコンテンツだったので始めてみました。

そして12月31日、今年も逃走中の放送が決まりました。予め言っておくと、予想・感想記事を書く気はありません。言いたいコトがあったら走実ちゃんに代弁してもらいます。鷲尾のコーナーでも乃木坂ANN内でも、パーソナリティとキャラクターの贔屓球団の選手のパワハラ騒動や身内のSNS炎上には明言しない・そもそも触れないというスタンスをとっているので、うちのラジオもそれを見習います。だから今のやり方でやってます。

 

 

記事を非公開にしたのは、検索なりで記事を読んで自分が"逃走中の感想をよく書いてる人"と思われないようにするためでしたが、最近は考え方が変わってきて一部の記事だけでも再公開しようかと思っています。そもそも辞めた理由がAIや規約などが理由でTwitterを消した絵師みたいなモンなので、「誰が書いたか記録は残しとけ」みたいな意見を目にしたのでそれを鵜呑みにして自分なりに出来に満足した記事だけでも"変なカラスのアイコンをした奴が書いた"という事実を残すべきなんじゃないかと思います。

わたしがよく「グレートミッション面白いぞ!」と言ってるのも周りに見ている人が少ない、下手したら数十年後には「逃走中のアニメなんてあったんだ」と言われそうなので自分が語り部になれば1人でも存在を知る人ができてしまうので、本家の逃走中も同じコト言えるんですよね。世間では「初期の方が面白かった」「クロノス社のドラマ始まってからつまらなくなった」という意見が一般的になってますが、今もクロノス社のドラマは続いてるものの尺はそんな長くないし、15年近くファンやってるわたしの歴代で一番好きな回は2022年の『お台場殿の31人』なので、ファンの世代にもよりますが全然そんなコトないと思ってます。Adoだってライブで「逃走中のクロノス社のドラマ面白かったから結末教えて」と呼びかけて「クロノス社」がトレンド入りまでしましたし。

 

数字が絶対的な評価になりがちな時代ですが、決してTwitterのバズってる呟きやYouTubeの高評価の多いコメントが全て正しいというワケじゃありませんから。人を叩いてばかりいるのに何故か支持されてるインフルエンサーだって意外と嫌ってる人は多いモンです。わたしもそんな人に対して「こいつ嫌い」と言ってる人を見て「ああ、わたしの慣性は間違ってないんだな」と安心してます。逆張りにせよ何にせよ、自分が正しいと思ってる意見と反する考え方を持った人が多いのがインターネットではありがちなので、自分が正しいと思ったコトを自分から発信する、というモットーでわたしは5年間で様々なコトを書いてきました。今はちょっと疲れたので規模を縮小してますが、書きたいネタは勿論あります。何ならグレートミッションが完結したら総括記事を作成するつもりですから、せめて推し逃走者6人を紹介するだけでもやりますよ。

 

 

まあ、他にも言いたいコトはありますがそれは総括記事までとっておきます。正直、もうちょっと続けたかったですけどね。はてなブログ一の逃走中ブロガーになるって夢を本気で持ってましたし、あんだけ熱中しといて20周年イヤーの道半ばで去るなんてね、想像できなかったですよ。でもコンテンツが肥大化していくにつれて憧れの人みたいにはなれないって分からされてしまったし、好きを好きで居続けるためにはこの決断が最良だったと思います。さっきも言いましたが何か伝えたいコトがあれば走実ちゃんに代弁させますから。とりあえず、今年の大晦日の舞台になるイオンモール幕張新都心にはいつか聖地巡礼に行きます。仮面ライダービルド最終回のあの場面の舞台になった幕張メッセの噴水広場も目と鼻の先らしいし一石二鳥だぜ・・・。

 

 

 

えー、大変長ったらしくなってしまいましたが、これにて発表は終了です。まあ、ホント自分勝手な決断だよコレ。あんまり共感できないと思う。とりあえず言いたいコトは9割言えました。続きはグレートミッションが完結したらどっかで言います。

 

では、ロゼ宮ロゼ美のひとりでラジオごっこ第29回2024年末スペシャル、既に6000字以上費やしていますがまだ2コーナーくらい残っております。果たして年末までに投稿できるのか。それはこれを読んでるあなたは知っているハズ。そりゃそうだ。

ではここで一曲、先ほど名前を出した逃走中グレートミッションの第3クールエンディングです。Mr.ふぉるて『克己心』

www.youtube.com

 

 

 

ロゼ宮ロゼ美のひとりでラジオごっこ、この番組にはスポンサーがおりません。もし宣伝して欲しいモノがあれば何かしらの方法で連絡ください。動画、サイト、人物、作品、基本なんでも宣伝できます。

 

 

 

【CM】

 

 

 

 

ラジオなんて所詮自由、形なんてどうでもいい。ただ相手に想いが伝わればそれでいい、それがロゼ宮のラジオ流儀。ロゼ宮ロゼ美のひとりでラジオごっこ(CM明けコール)

 

 

 

ロゼ宮でーす。わたしですね、最近こんな記事を読んだんですよ、それがこちら↓

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はい、タイトル通りジスロマックという方が『ポケットモンスターSPECIAL』通称ポケスペを初見で読んだ感想を綴った記事なんですが、この記事めっちゃ面白いな!!!と何回も読み返してます。

オタクはよく初見の感想が大好物なんて言われてますが、わたしは単にジスロマックさんという人物の言葉選びやリアクションが面白いと思ったので、「初見の感想」というより「ジスロマックが書いた感想」という点に魅力を感じたんですよ。初代主人公・レッドの相棒ニョロゾに対して「こいつだけ呪術廻戦の世界観」とか言うの笑うでしょ。考えたコト無かったわレッドのニョロが呪術のキャラだなんて。ただ、エックスとワイがポケスペの朝比奈まふゆと東雲絵名ってのはちょっと分からん・・・、暁山瑞希なら少し分かりますが。来年プロセカの映画やるし敢えて知らない状態で観に行きましょうかね。

 

 

この方はDP直撃世代だというコトなので、第7章「ダイヤモンド・パール」編及び第8章「プラチナ」編の感想は思い出話も交えた熱い想いが伝わってきたのですが、ただ思い出補正で加点するのではなく、ポケモンのゲームの進化に目を向けてBW・XY・SM・剣盾・SVと後継作が出てきた今の視点からダイヤモンドパールはどうだったかを振り返ってたの、凄く尊敬します。わたしが感銘を受けた文面はこちら↓

 正直、「ゲームの完成度」で見た時に、ダイパって今はもう大したことはないと思います。ストーリーはSVの方が好きだし、雰囲気はBWの方が好み。デザインのカッコよさはサンムーンや剣盾の方がイカしてると思う。

 

 でも、ただ一点「初めてのポケモンだったから」という理由で……自分にとっての一番のポケモンは、ダイパなんです。ダイパが原点なんです。

 

 

ネットでよく見る"思い出補正"って、盲目的に現行の作品をsageるパターンが殆どなのに「今はもう大したことない」、思い出のゲームによく言えるよな・・・と思ったけどわたしも『デジモンセイバーズ』に同じようなコト思ってるわ・・・。

 

いきなりポケモンからデジモンの話に切り替わって申し訳ないんですが、去年だったか一昨年にYouTubeでセイバーズが全話配信されてたので一部見逃したエピソード以外は視聴したのですが、まあ、無印世代からしたら色々気に入らないよな・・・と思いましたし、作画も基本的には質が悪いし、ヒロインの声優はガッキーだけど演技はお察しだし、強いと思ってたオペレーターのお姉さん2人組は別に強くなかったし、だいぶ思い出補正で美化されてたんだな・・・と正直思いました。それこそ言葉を真似ると、作画やヒロインの可愛さはユニバースやゴーストゲームの方が良いと思います。

でもライズグレイモンやシャイングレイモンは今見てもかっこいいし、後期OPの『ヒラリ』のワクワク感は今でも感じられたし、最終回は良い意味でセイバーズらしい終わり方だったし、何よりわたしがデジモンシリーズで唯一リアタイで完走したのがセイバーズなんですよ。だからこそシャイングレイモンが一番好きなデジモン、ヒラリが一番好きなデジモンソングなのは当時から今でも変わらないですし。思い出も大事だけど、それだけに囚われてはいけない、その上で自分が一番何が好きになれるかが大事だと思います。

 

 

話がだいぶ脱線してきたのでポケスペに戻しますが、この人とわたしの女性キャラの好みかなり合う気がしてならない。盾シルドミリアやスカーレット・コイトが良いと思うの、とてもわかる。コイトちゃんはSV編がWebでも連載してるから最初からファンが多かったものの、しーちゃんは名前のインパクトが独り歩きして中身の可愛さに気付く人が少なかったんですよ。だからしーちゃんの良さを分かってくれるの、ホントに嬉しい・・・。終盤の自分の大声に対する想いを語るシーンとかいいよね。

 

 

と、何年かぶりに「超面白ェ!!!」と思える文章に出会えた興奮で他にもこの方が書いた記事を読んでみるコトに。次は『るろうに剣心』の感想記事を紹介します。

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記事内でも自らツッコまれてますが、漫画の内容よりも好みのキャラの話か作者の自分語りの方が尺多めですねコレ。まあわたしも漫画アプリでるろ剣初めて読んだ時は「なんやこの余白の作者コメントは・・・」と思いましたがね。でも今となってはかなり貴重な資料だと思いますよ、例えば連載当時にアニメ化が決まった時はファンから反対の声が幾つかあったらしく、それについて作者の和月先生も「自分も子供の頃好きだった漫画がアニメ化されて原作と内容が違ってると怒ってたから分かる」と仰られてて、当時は漫画のアニメ化ってそういう雰囲気だったんだな~と勉強になりましたね。幽白でも声優のキャスティングでかなり荒れたらしいからな・・・、いつの時代も怖いものね。

 

 

るろ剣から話移りますが、同作者の『武装錬金』のヒロイン・斗貴子さんが最高なの、とてもわかる。少年漫画の年上ヒロインの完成系だと思うよ斗貴子さんは。「エロスは程々にしときなさい」とか、一生で一度でいいから年上の女性に言われてみてぇよ・・・。わたしってバトル漫画における主人公格の男女の関係性だと、『BLEACH』の一護とルキアのような「付き合いが長くお互いの仲は良いがくっつく可能性は限りなくゼロ」みたいなのが好みですが、武装錬金は寧ろ「お前らくっつかないと納得できない」と思えるのが独特のバランスですね。

わたしは読んだコトないけど、これまた作者が同じ『GUN BLAZE WEST』の佐藤こりすってキャラも可愛えな・・・。わたしこの人と女性キャラの好み合ってるって自信あるわ。居酒屋で4時間くらい酒飲みながら語り合いたい。

 

 

 

んで、最後に紹介したいのがこちら↓

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こちらは2007年に発売されたDS用ソフト『スーパーロボット大戦W』の話で、なんとプレイしたのは小1の時だそうで。わたしなんて成人してからやった『30』が初スパロボだぞ・・・。ちなみにわたしがたぶん「スパロボ」というゲームを知ったのは従兄が祖母の家でPS2の『Z』をやってたのが始まりで合ってるハズです。当時はマリオ、ポケモンカービィぐらいしかやってなかったので、「なんかよう分からんゲーム」という印象が強かったのですが、ザンボット3が主題歌をバックに出てきた瞬間「黒バラのやつだ!」と反応したのは明確に覚えてます。ここで黒バラでよく流れてた曲がザンボット3だと知りました。

そもそも、スパロボZに出てる作品だと当時でも『ガンダムSEED DESTINY』ぐらいしか知らなかったですよ。アクエリオンエウレカセブンもパチンコのCMで知ったレベルですし。それはこの方も同様だったみたいで、ガオガイガーナデシコも何も知らない状態でプレイしたそうですが、ただ、「何にも知らない」からこその初見での感動というのをこの『スパロボW』で何度も味わい、そのせいで人生が狂ってしまったと熱弁しています。

 

「初見ならではの感動」ってやっぱりありますよねぇ。この方は初ポケモンだったDPでナエトルドダイトスまで進化した時を挙げてましたが、わたしはORASでキンセツシティの変わり様と「おおぞらをとぶ」でそれを味わいましたね。ORASは追加シナリオの中身やリメイク前からの改変点などで賛否別れてますがわたしはあれらと育成のし易さだけで良作と思ってるレベルです。

 

 

スパロボとなると、何回か言ってますがわたしは『30』のDLCに劇場版シンカリオンが参戦したのを目当てに購入したのが初スパロボだったんですが、ロボットアニメなんて別に詳しくないですらね。ガンダムは全部見たワケじゃありませんし、マジンガーやゲッターは歌しか知らないし、エルガイムダンクーガは「何それ?」状態でした。好きなロボットアニメは?と訊かれたらシンカリオングレンラガンとプラネットウィズとしか答えられません。そんななのに古今東西のロボアニメが集結したゲームをやるの、まあまあ無謀でしたよ。『30』には『SSSS.GRIDMAN』も参戦してたのが救いでしたが。

 

でも、ジスロマックさん同様、わたしも『30』にて初見ならではの感動があったんですよね。マジンカイザーが出てきた時とか、フェネクスが使えるようになった時とか、原作のネタを知らないからこそ「次はこのロボットが出てくる」って分からないので新たに加入するロボに感動することができたんですよ。レイアースの再現イベントは「えっあの人敵だったの!?」と今更衝撃を受けましたし。

あと、信じられないかもしれないですけど、わたし『ナイツ&マジック』という作品の存在をこのゲームで知りました。2017年に放送されたやつなんだぜ、嘘みたいだけどホントなんだぜ・・・。でもプレイしてると「主人公のエルくん可愛い!イカルガ超強い!主題歌すげー好き!」となってクリア後アニメも観ました。まさか主人公機のイカルガが前半全然出てこないとは思いませんでしたよ・・・。ゲーム内で仲間キャラが敵に対して「先輩の仇だ!」みたいなコト言ってたから「その先輩3話くらいで死ぬんかな?」と思ってたら最終回まで生存してた時は「死なないんかい!」とも思ったねぇ・・。

 

衝撃度で言うと、シンカリオンと同じDLCで登場するスパロボオリジナルのロボ、ダイゼンガーには痺れました。ロボットなのに馬、厳密には馬みたいに変形するロボに乗ってる!でっかい日本刀で敵を一刀両断!撃破後の〆の台詞「我が斬艦刀に断てぬものなし」・・・か、かっこいい〜〜〜〜〜。ロボット好きな人みんなダイゼンガー好きになるよ。これを小中学生の頃に味わってたら絶対おかしくなってた、成人してから知れて良かったですよ。なお、このゲームのダイゼンガーは常に馬と合体してる状態ですがホントは分離できます。これ知った時はそ、そうだったのか・・・と驚き半分とショック半分でした。

 

 

はい、そんな感じにジスロマックさんの記事に対する感想というよりお前の自分語りばかりじゃねえかって?その通りでした。しょうがねぇじゃんこっちだって語りたくなったもん・・・。ていうかラジオなんていかに面白く自分語りをするかだよね。面白いラジオ番組のパーソナリティは面白い自分語りができる人だよ。

 

えー、そんでこの方、実は今年公開された映画『トラペジウム』の感想も投稿しているのですが、わたしそれは読んでいません。その理由はこの後語ります。というワケでCM後はお待ちかね?ロゼ宮ロゼ美による『トラペジウム』感想一応完全版となります。ここまで1万字以上書いてきたコト全部前振りでした。ここからが本番です。

 

では本番前にここで一曲お聴きください。武装錬金オープニング、福山芳樹真赤な誓い

youtu.be

 

【CM】

 

 

 

 

中古屋でフィギュアを買って、また別の中古屋に行って、そのフィギュアが買った店よりも安かったのを見た時の「こっちで買っておけばよかった〜」という感覚を、忘れずにいきたいですね。ロゼ宮ロゼ美のひとりでラジオごっこ(CM明けコール)

 

 

 

 

ロゼ宮でーす。大変お待たせいたしました、ここからは映画『トラペジウム』の感想一応完全版をお送りします。

 

ひとつ断りを入れておくと、こっからは映画のネタバレ全開でいきます。たぶんまだサブスク配信されてませんし、BDも年明けに発売延期されてしまったので、現状触れる手段が原作小説と角川つばさ文庫の映画ノベライズ版しかありませんが遠慮なしに誰がどうなったかを語っていきます。悪しからず。

 

その前に一つだけ言わせてもらうと、この映画、様々な意見はあると思いますがわたし個人としては2024年に放送・公開されたアニメ作品のベスト1位だと思っています。

「えいがさき」はこの先も2作続くので毎年ノミネートしたら代わり映えがなくなるので殿堂入り扱いとします。ではここ4年における各年の個人的ベストアニメを発表した後本題へ入っていきます。

 

2021年:ワールドトリガー2nd/3rdシーズン

2022年:ぼっち・ざ・ろっく!

特別賞:リコリス・リコイル

2023年:アイカツ!10th STORY 未来へのSTARWAY

     映画 プリキュアオールスターズF

     逃走中グレートミッション

2024年:トラペジウム

殿堂入り:映画 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 完結編

 

 

 

 

 

 

はい、ではここからガッツリ『トラペジウム』の話をしていくのですが、ここを読んでいる人はネタバレされてもいい覚悟を持ったか少なからず内容を知っている、というかもう観た人しかいないと思うので言ってしまうと、凄い映画だったよね。

 

わたしってね、歴史に残るような衝撃的な体験に憧れがあったんですよ。例えばゲームだと、「スーパードンキーコングのグラフィックは衝撃だった」「FFⅦが出た時はゲームの歴史が変わると思った」とよく言われてますが、わたしアニメでも漫画でもそんなコトを体験したの全然無かったんですよ。さっき話したORASのはそう感じたのわたしか一部のRS世代かXY世代の人ぐらいだろうし、あとはせいぜいシンエヴァを劇場で観たってくらいです。

 

でもこの『トラペジウム』で限りなくそれに近い体験を味わえました。鑑賞前から多少ネタバレは食らいましたが、快感・ショック・共感、複数の感情が同時に芽生えた結果3時間くらい寝込むくらいの衝撃がありました。なんか、誇張した表現ではありますがラピュタカリオストロを当時映画館で観た人と同じようにトラペジウムを劇場で観れたってのは一生語り告げれる出来事なんだなって思います。わたしの中じゃ宮崎作品と同じ並びに入れますよトラペジウムは。

 

 

 

当然ですが"アイドル"という職業に対してどんな印象を抱くか、って人によって変わってくると思うんですよ。カワイイとか、裏では性格悪そうとか、絶対枕してるとか、どう思おうが証拠も無いのに「こうで違いない!」と決めつけなければどう抱いてもいいと思ってます。まあ、わたしも「大変なんだな…」と思ってますよ。特に比較的マイナー寄りなグループだとメンバーが規律違反で脱退とか、マネージャーやらプロデューサーからパワハラを受けてたとか、そういうニュースよく目にしますし。テレビでよく見るメジャーなグループでもなくはないですからね、というか乃木坂でも似たような事例がありましたから。

 

そういう意味では、トラペジウムって限りなくリアルに近いんだなって思いますよ。ご存じかもしれませんが原作者の高山一実さんは乃木坂46の一期生として活躍してて、自身の経験が反映されてないってコトは恐らく無いと思います。創作というのは例え1%でも実際の出来事に影響を受けるモノだと思ってるので、あの作品で描かれたモノも脚色された部分もあるでしょうが全部フィクションだとは思ってません。原作者の同期で精神的にかなり追い詰められた人もいるからこそリアリティがあるという説得力がありますし。

 

 

 

ちょっと話変わるんですが、わたしシャニマスが好きな友人から『事務的光空記録』、通称「ジムシャニ」という漫画を借りて読んだんですよ。この漫画は事務員の七草はづきさんが主人公で、はづきさんの視点からアイドルたちをどう見てるか、みたいな1巻の時点ではそういうスピンオフ系の漫画だったんですが、2巻ではづきさんの妹・にちかが登場してからは完全に雰囲気が変わってきて、例えるならプリキュアまどマギくらい変わってます。わたしのイメージですが。

アイドルに人生を懸けてて「死んだっていい」とまで豪語する美琴さん、そんな美琴さんとユニットを組み実力差を痛感し心を追い詰められるにちか。この時点ではづきさんがアイドルの日常を見守る1巻と作風が違い過ぎてビビったんですが、2巻の後半で描かれた八雲なみのエピソードなんて「これアイマスでやっていいんですか!?」と思うレベルですよ。アイマスの登場人物で「脱げばいいんですか」みたいなコト言ったのたぶんこの人くらいだよ。ミリシタの歌織さんも脱ぐ覚悟は決めてたけどそこまでは言ってなかったし。

 

 

前々から「トラペジウムとシャニマスは似てる」と言われてましたが、ジムシャニ読んでよく分かりましたよ。ただ、敢えて言うならばトラペジウムは"限りなくリアルに近いフィクション"で、シャニマスは"リアリティ度の高いフィクション"だとわたしは解釈してます。トラペジウムは「もしかしたら本当にあったのかもしれない」、シャニマスは「フィクションなんだろうけど実際にありそう」と思わせられる話だったと思います。

 

だからちょっと思ったんですけど、『【推しの子】』もたぶんシャニマスみたいなリアリティ度の高い作品かなって考えたんですよ。両作でコラボもしましたし。わたしあの作品は実写版の予告を映画館で何回も観たくらいで本編がどうなってるかは有名なネタを除いて知らないんですが、テラスハウスがどうたらみたいな話は存じてるので、実際のところどうなのか自分の目で確かめたいのでいい加減見てみようかと思っています。アニメ版のシリーズ構成はわたしがアニメ界で最も信頼してる田中仁氏だからな…。ゆるキャン虹ヶ咲といいすっかり名脚本家だな…。そこのお前!あんハピのシリーズ構成も田中仁氏だぜ!

 

 

 

まあ、そういう風に別の作品の名前ばかり出しましたが、はっきり言ってトラペジウムって何にでも合うと思うます。女子4人が主役、アイドルが題材、ギスギスし出す人間関係だけでもそうだし、登場人物の性格とかも他作品と比較したり共通点を見出せたりできる気がします。なんならわたし東ゆうのコトをメジャーの茂野吾郎みたいな主人公だと思ってますから。

 

東ゆうはご存じの通り自身の夢を叶えるために無関係な人たちを巻き込んでアイドルにさせようとしてましたが、吾郎も自らを鍛え上げ強い奴と戦うために名門校を辞めて野球部の無い元女子校に転校し数少ない男子生徒に野球をやらせようとしてたので、かなり似てると思うんですよ。ただ最大の違いとしては、吾郎は最初は反発されながらも仲間たちと信頼関係を築いていき、仲間たちも「別にお前に強制されて野球やってるわけじゃない」と最後は自らの意思で吾郎についていってましたが、東ゆうはというとね…うん…。

東ゆうの場合、自身の目的を華鳥たちには伝えてなかったし、言うなれば別にやりたくもないコトを3人は半ば強制されてたので、人前に立つのが苦手なくるみちゃんは壊れたし、亀井も恐らく彼氏と別れてまでアイドルをやる覚悟は無かったと思うし、その…差が出たよね。信頼関係の構築が。

 

吾郎も一度は「そこまで野球やるのが嫌ならもう強制しない」と諦めかけたり、仲間を引き止めるために「お前のことよく知らないから友達から始めてみるわ」と放課後一緒に遊んだり、相手を想う言動がよく見られたんですよね。東ゆうも仲間たちと一緒にボランティア活動したり文化祭で遊んだりしてましたが、あくまでアイドルに興味を持ってもらう・アイドルになった後を考えた上での行動であり、亀井に「仲間じゃなくて友達って言って欲しかった」と言われたり不和が生じるコトもあったので、そういう部分が後々仇となったと思いますね。

 

 

 

でもねぇ、東ゆうってクズっちゃクズですが悪人では無いと思うんですよ。積極的な行動をはじめ、少なくとも物語の主人公としてはちゃんと成立してますし。責任感が強く、悪いと思ったコトはちゃんと謝れるし、出過ぎた行動をしてしまった時は反省する。ただ、荒れてる時は感情のコントロールができないタイプなんじゃないんですかね。ノベライズ版では「彼氏がいるなら~」と発言した後の謝罪もホントはしたくなかった、「こんな素敵な職業ないよ」のシーンも無理やり笑顔を作ったと地の文で書かれてたので、くるみちゃん同様アイツもアイドルの仕事の過酷さで壊れてたかもしれません。

 

なので東ゆうはサイコパスではないと思ってます。サイコパスなら自然と笑ってそうだし。言うなれば「サイコパスの才能を持った凡人」とか?オープニングテーマのタイトルと同じアイドルを夢見るコト以外は「なんもない」普通の人間、些細なコトで苛立ち、周りとは意識の差でぶつかり、過酷さで心が制御できなくなって後々後悔する。各々捉え方の違いはあるでしょうが概ね普通のコトだと思いますよ。どこ行ったって周りの迷惑を考えない人間はいますし、やらなければならないコトが増えていき余裕がなくなると心も追いつかなくなりますから。もっとも、本人が自慢げに語ったようにプロデュース能力は高い方ではありますが。人を見出す力やリーダーシップは凡人の粋を超えてるといいますか、欠点が目立つものの長所も決して少なくないところが東ゆうの魅力でしょうね。

 

 

何でこんな東ゆうのコト擁護してるのかと言われそうですが、わたし自分のコトをリアル東ゆうだとマジで思ってる節があるので。

まあ、プライバシーもあるので重要な部分は伏せますが、わたし今年の8月に職場でトラペジウムごっこやりましたから。ごっこに参加したのは偶然にもわたし含めて4人、一人はくるみちゃんみたく突然発狂して、一人は華鳥みたいに割と冷静でいて、一人は亀井みたいに何も言えずに気まずそうに震えていて、わたしは東ゆうみたいになってました。「こんな素敵な職業ないよ」とは言ってませんが。間違っても一字一句同じ台詞は使わないよ。

 

ぶっちゃけると、勝手に休日出勤しときながら3日後に体調不良で休んだり休みの人間に朝6時半に電話をかけるなど常識のない行動を連発する物が周囲のムードを悪くしまくった結果、部署全体でギスギスするようになったため、過程も結果もほぼトラペジウムそのものでしたよ。やっぱりアレはリアルなんよ…。

 

 

わたしが何で自分のコトをリアル東ゆうだと思ってるのかと言うと、まあ、わたしもクズでサイコパスを演じる能力がある凡人だからですかね。わたしは後藤ひとりと紅葉山テルと小ノ星海果とシン・アスカと阿久津渚と東ゆうの悪いところを足したような人間なので。身体の90%を欠点で構成されてます。

 

冗談も入ってましたが、わたしだって陰で舌打ちしたり気に入らない人や物に「あームカつく」とか言ってますから。感情移入まではしてませんが、共感できる部分は多かったとは言えます。ホントに、等身大の人間だよなって。

でも彼女は人間関係にはホントに恵まれてたよ。利用しようとしてボロが出た場面もあったけど、それでも華鳥も亀井もくるみちゃんも、最後まで友達でいてくれた。メンバー内外問わず慕ってくれる人・何かしらの形で支えてくれる人、一度おかしくなってしまっても立ち直れたのはそういう人たちがいてくれたからなので、人間関係ってやっぱ大事よ。

 

まあ、亀井とくるみちゃんは東ゆうへの想いが重かったというのもあるんですが…。くるみちゃんはともかく、亀井は「言うほど重いか?」と思いましたが原作読んで「コイツ重いわ」と確信できました。そして華鳥、アイツのメンタルはわたしの中だと天才だよ。そんなやつと友達になれたなんて、『エースをねらえ!』読んどいてよかったな東ゆう…。タミヤと違ってあそこは偶然による産物だからね、トントン拍子でテレビ出演が決まったのも含め、東ゆう運命力も強いな……。良くも悪くも主人公補正ではあるけど、そういう運の良さも主人公には必須だと思うので。

よくよく考えたらアイツいっぱい「持ってる」じゃん、「なんもない」と思ってるの自分だけだろ。まあ、そんな風に自分じゃ気づいてない魅力を仲間や周りの人は知ってるってコトですかね。

 

 

 

さんざん東ゆうについて語ったので次は"アイドル"について語りましょうか。まず、こんな話考えたのが元アイドルだってのが一番怖いよ。しかも現役時代に執筆したんだってよ、よく出せたよね。原作と映画では話の流れや台詞に改変点が複数あったけど、彼氏バレや発狂シーンは原作からありますからね。怖っ!

いやホント、あの作品がどこまでリアルかは関係者ぐらいしか知らないでしょうけど、同期の実体験から限りなく近い出来事はあったと思われるので、言ってしまえば乃木坂の現役メンバーは全員トラペジウムの後継者だよ。アイドル業界全部に当てはめるコトもできるけど確証があるのは原作者が在籍していた乃木坂46だけだし、今のメンバーで第2次トラペジウム事変とか起きそうだよ。ダサっ。

 

まあ、実際のところどうか卒業後にも分かるかもしれませんが、言ってしまえば30人も同じグループにいて皆が皆仲良しだなんて思ってませんよ。絶対に誰か一人は嫌いな人がいてもおかしくありません。噂好きな人はそれが誰と誰かを探ったりしてますが、わたしはそこまで知りたいとも思いません。表面上に出てきたら何か言うかもしれませんが、わたしが好きなのは歌やラジオのトークだったりバラエティなどでの活躍なので、そういうのさえ見られればいいんです。2023年の格付けチェックで師匠と山下サンが最終問題で一発で正解を一致させ、それを見てた梅澤キャップとリコが喜びながら抱き合う、あの4人が好きなわたしの中じゃ伝説のシーンですよ。

一つ思うのは、本当に不仲だとしても、それを表面には見せないってのはプロだなって思いますね。なるべく共演させない、フォーメーションは離れさせておくみたく工夫もしてるかもしれませんが、わたしみたいにそんな詳しくない人間から見ると全然分からないですもん。

 

 

不仲とかそんな風に、アイドルだって人間ですから。人類全員愛してるワケじゃありませんし、辛いコトに耐えられず立ち止まりたいと思う・立ち止まる時だってあります。やんちゃんさんは去年3ヶ月くらい休業してたし、山下サンも朝起きて涙が止まらないコトもあったみたいだし、みんな神経擦り減らしながら生活してますよ恐らく。

だから見てて辛くなったり心配するコトもありますよ。師匠だって毎週水曜深夜にラジオの仕事が入ってるし、瑛紗は藝大に通ってて最近やたらプッシュされて来てるので、「いつか体壊さない?」と怖くなる時もあります。炎上とかもそうですが、推しの不幸を目の当たりにしてこちらも傷つくくらいなら最初から関わらない方がいいんじゃないかって思わなくもないです。

 

 

でもわたし、アイドルに生かされてるんですよね昔から。アイマスのアニメを皮切りに、アイカツは歴代で1番か2番目にハマった作品になって、人生で一番忙しくて過酷だった時期はおちフル観て元気出してたりしました。そして去年、乃木坂と虹ヶ咲に出会い今この瞬間まで導いてくれて、トラペジウムまで辿り着きました。

わたしトラペジウムを見て「今までの人生を肯定してくれた」と言いましたが、それらの選択が全て正解だったと思えたんです。今名前を出した以外にも色んなアイドルの曲などに触れ、気がついた時には「わたしってアイドル好きなんだな」と自覚し、"好き"が増えていった。他の選択肢も色々あったし、きっとそれらを選んでも正解にはたどり着いたハズです。でも、この世界線ではあれらを選んで正解だった。二次元のアイドルに救われて、2つのアイドルアニメが歴代で最も好きなアニメになって、乃木坂46中元日芽香や久保史緒里という人物を知れた。これらの経験があったからこそ『トラペジウム』がいかに衝撃的で、かつ共感・理解できる作品になったんです。原作者が乃木坂出身者じゃなかったらどれだけ話題になっても鑑賞するコトは無かったかもしれないので、この人生だからこそその答えに導いてもらえたんです。映画公開とほぼ同時期に山下サンの卒コンがあったのも運命的なモノを感じました。

 

断っておくと自分と関わらなかったアイドルコンテンツを貶める気はありません。あくまで縁があったコンテンツに関わって良かったと言いたいだけの話ですから。

だから、そういう人生だから敢えて他人の『トラペジウム』の感想はなるべく読まないようにしてます。作品と自分の人生を勝手にリンクさせてるので、他人の人生を覗いてしまうような感覚があり正直怖さもあります。まあ、感想なんて人それぞれだし人の分だけ"正解"があるし、特にトラペジウムに関してはある意味ホントに全部の考察・解釈が正解なまでありますから。それぞれが"正解"だと思った感情をそのまま抱いていればいいと思います。

わたしも他人に自分のトラペジウムの感想が否定されようと、「いやわたしの中ではこれが正解だから」とまで思ってますし、他人の感想に対して粗を指摘するつもりもありません。だからと言って違ってると指摘されて自分でおかしいと思ったら考えを改めるくらいの良心は残ってるけど。

 

 

 

まあ、そういう性格の悪い部分も含めてわたしはリアル東ゆうだと思ってます。アイツだって性格が悪いの自覚してるし。

でも、わたしも東ゆうも、性格の悪さに似合わない夢を持ってます。往生際の悪さまでは似てないけど、わたしは中元さんの本を読んで、侑ちゃんをはじめスクールアイドル同好会のみんなから背中を押してもらって、春に大きな挑戦をしてみました。夢を叶えるため以外にも人とのコミュニケーション等で役立つコトが学べた半面、分かってたとはいえ、思ってたほど簡単な話じゃなかった、自分の性格的に向いてないとも思った。

でもそれ以外になりたいモノがなかったから、それ以外の道が考えられないんです。極端に言えば「なるか」「死ぬか」のどちらかです。それくらいの覚悟は持ってます。の割にはのんびりゲームやったりしてますが。

 

一歩を踏み出したはいいものの、これでいいのか?と思うところもあったので、そんな矢先にこの映画を観れたのは運が良かったです。山下サンの卒コンといいタイミングが神がかってたな。わたしも東ゆうのように夢を叶えられるかはわたし次第ではありますが、とりあえず今は、ペースは遅くとも夢に向かっていくという決心はついてます。勉強はなるべく体力に余裕がある時にでもしていこうと思います。なりたいかならなくてもいいか、と訊かれたら、やっぱり"なりたい"ですから。

 

 

 

とりあえず、これがわたしがトラペジウムを観て考え出した"答え"です。あまりにも長くなりすぎてオチを見失いましたが、言いたいコトは全部言えたと思います。なんか感想とかそういう次元を超えちゃってる気もしますが、それくらい考えさせられる映画だったと思います。

 

ある種自分の人生の集大成のような作品ではありますが、タイミング的に今年観れたからこそここまで記憶に残るところもあったので、たぶんわたし数年経ってもずっとトラペジウムの話してると思います。アイカツや虹ヶ咲だけでなく、ネットで文章書くきっかけを作った『仮面ライダー鎧武』のように、これがなければ今の自分が居なかったと言える作品なのは誰にも否定させません。

 

だから最後に、自分で自分の人生を肯定してあげようと思います。今まで自分で選んだアイドルに関する選択肢、全部正解でした。

 

 

 

 

「わかってる。こんな奴がアイドルになるべきじゃないってことくらい。でも、私・・・やっぱり、性格も往生際も悪いから。あきらめたくても、あきらめきれないんだ」

 

 

 

 

↑この表紙かっこいいよね

 

 

 

 

ロゼ宮ロゼ美のひとりでラジオごっこ!!!(CM明けコール)

 

 

 

ロゼ宮ロゼ美のひとりでラジオごっこ、この番組にはスポンサーがおりません。もし宣伝して欲しいモノがあれば何かしらの方法で連絡ください。動画、サイト、人物、作品、基本なんでも宣伝できます。

 

 

 

 

【特殊ED 『方位自身』】

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ロゼ宮ロゼ美のひとりでラジオごっこ、お別れの時間がやってまいりました。今回の特殊EDは大方の予想通り映画のエンディングテーマ『方位自身』です。

 

 

この曲と挿入歌の『なりたいじぶん』ってさ、歌詞の内容が秋本節だよね。映画観てる時に「何でいきなりソフトクリームの話してんの!?」って思いましたから。乃木坂の曲の作詞ってたぶん全部あの人がやってますが、『きっかけ』のようにシリアスな歌詞もあればたまに「意味わかんねぇ・・・」と思えるような歌詞もあるので、あの2曲どちらもあの人が作詞してたと思ってました。どちらも違ってた上に方位自身は原作者でしたが。

 

で、今回なんと文字数が2万字超えちゃいました。前年の年末スペシャルはおろか参考記録扱いの27回をあっさりと更新しております。こりゃ来年は3万字いくか?今は非公開にしたネトフリ版逃走中の感想に1万字費やした時は「もう二度とやれない」と言ってたのに今やロゼひとは1万字超えが当たり前だよ。流石に容量もかなり使っちゃってるので次から長くなりすぎた場合は分割しようかと考えてます。もしお使いの端末が熱を出しちゃってたらごめんなさい。

 

 

まあ、ダルビッシュも「人は考えが変わるもの」みたいなコト言ってたしね多分。今ではロゼひとの場合1万字いかないとボリューム不足を感じてしまいますし。

人間関係の面だって、最初は信頼してたけど段々とそうでなくなっていったとか、リアルネット問わずしょっちゅうですよ。いわゆる蛙化現象ってやつですかね。でも、わたしは「こいつと関わりを持ったのは間違いだった」とは思いつつも、そいつと関わりがあったから次出会う人との関係にて反面教師になるコトもありますから。経験だけ活かせばいいと思うんですそういう時は。

 

たまに、「アイツも酷かったが今関わってる奴はもっと酷いな…、アイツにはもう少し優しく接してやれば良かった」と思わなくもないですが、サバ読みをしても過去には戻れませんし、だから今を認めていたいんです。ネットはね、一歩歩けば「昔は良かった」「今の子供たちは可哀想」とか言い出す奴に出会ってしまいますから。この前リアルでも会いましたし。

 

でもそんなコトないですよ。虚淵氏は「クウガがやってた頃は世の中も相当不安になってた」と本で仰ってましたし、昭和だって歴史に残る事故や著名人の自死と後追いもあったワケですから。とりあえずこれに関しては『不適切にもほどがある!』最終回で言ってたように「昔も今もめんどくさい」で終わる話です。

どの時代に生まれてもそんなコトを言う奴は居る、というコトもドラマのクライマックスで言われたので紹介しときます↓

 

みんな卒業おめでとう

こんな時代に生まれて、お前らかわいそうだな

どこ行ってもタバコ臭ぇし、連帯責任だっつってひっぱたかれてやっと卒業だ

 

でも安心しろ、お前らの未来は面白ぇから

俺みたいな不適切な暴力教師はいなくなるし、こう、つるっとしたのでUber呼んだら家でビッグマック食える

そんな時代でも大人は子供に「こんな時代に生まれてかわいそうだな」って言うんだよ

そんな大人の話は聞かなくて結構!

 

前にも言いましたが、わたしはアイカツや虹ヶ咲をはじめ今の時代で巡り合えた作品や、好きな作品を共に愛せる同志だけは恵まれてると胸を張って言えます。

 

 

こんなんネットで言っても同意してくれる人はたぶん少ない気はしますが、それでも1人くらいはいてくれると信じてます。Twitterでパブサすれば3人くらいは同じような想いを持った人がいたりするので。居なかった時は自分から発信すればいいだけですから。

あのちゃんさんもラジオで出身地を非公開にしてる件について、「みんな誰しも持ってる"あの場所"が僕には無い。だから僕は誰かの"あの場所"になりたいから芸名を『あの』にした」と嘘を言ってましたが、このラジオごっこもきっと、誰かの"あの場所"にしたいから続けてるのかもしれません。昔は"私は私を救うんだ!"の気持ちだけでやってましたが、今はそれ以外にもネットで居心地の悪さを感じてる人が共感できるようなラジオにしたいと思ってやってると自己分析しました。これ今考えたのでホントは深く考えてません。

本音を言うと、他人ファーストで書くつもりは今後も無いと思ってください。わたしが嫌になったらすぐ辞めますので。そんな感じに逃走中の感想記事非公開にしましたから。どこまでもロゼ美ちゃんはわがままさんなのです。

 

 

……えー、お気づきでしょうがこのエンディングトークだけでも結構他人の言葉引用してます。無理やり書き続けてるからこんなにも借り物だらけになってしまっているのですが、良いモノはパクるというロゼひとの方針を尊重し自分で自分を許すコトにするので皆さんも許してください。少なくとも、面白いつまらないとかそういう肝心なところは今後もちゃんと自分の感情に正直になって言っていくつもりですから。これ以上風呂敷広げたらさらにグダグダになりそうなのでいい加減終わります。

 

 

まあ、来年以降もロゼひとは続けていく予定です。何ならまだ30回目も書いてないのに33回目用のネタを書き進めてるまであります。他にも「ここをこうしたい」的な新要素も構想してるので、それを実現するためにがんばれる時にがんばります。

 

じゃあ最後にまた他人の言葉パクって締めようと思います。ここまでのお相手は、ロゼ宮ロゼ美でした。

 

 

 

 

東ゆう、華鳥、くるみちゃん、亀井。わたし、生きてていいことあったよ。

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