ソラシドトリガー! -Sorashido Trigger!-

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ロゼ宮ロゼ美のひとりでラジオごっこ #17「二次元狂騒曲」

ロゼ宮ロゼ美のひとりでラジオごっこ!!

オーズ・ザ・ストーリー

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こんちゃー、ロゼ宮ロゼ美です。このラジオごっこではわたくしロゼ宮ロゼ美が本当にラジオで喋ってるかのように好きなモノを語ったりしています。

 

 

えー、色々と話したいコトはあるんですが、とりあえず順番に話していきましょう。まずは蓮ノ空とアイカツのコラボについてです。

蓮ノ空はね、わたしアプリはやってないんですが劇中の舞台である金沢には縁の深い人間なので気にはなっていたし、アニメ化したら聖地巡礼行こうかな〜とか考えていたんですが、まさかまさかアイカツとコラボするなんてね。わたし、去年に虹ヶ咲にどっぷりハマり東京行って聖地巡礼までして、今度は原宿とか神宮行こうかなと密かに計画を練ってるくらいスーパースターにもハマったので、ラブライバーの才能が目覚めつつあるコトを自覚してきた矢先にアイカツとのコラボよ。しかもダイヤモンドハッピーをカバーするんだぜ、その歌唱メンバーに夕霧綴理ってアイドルがいるんだけど、その担当声優の佐々木琴子さんはね、元乃木坂メンバーなのよ。

わたしは蓮ノ空で名前を知ったから乃木坂時代のコトは全然知らないんだけど、久保、瑛紗、黒見と推しが増えつつあるくらい乃木坂への造詣を深めてるからこそ気にはなってるんですよね。舞台が金沢、ラブライブの新シリーズ、メンバーに元乃木坂が在籍、アイカツとコラボって、わたしの好みビンゴ既にリーチまでいってるんですけど!?てかもうビンゴしてるよたぶん!!とりあえずアプリDLだけでもしとくか・・・、容量が心配だけどスクフェス2もうすぐ終わるしそれ消せばいいから・・・。てかわたしスクフェス2ログインできなくなったんですけど!?データキャッシュとかしたのにロード中から進まんしプレイできねーのよ、せっかくスーパースターのキャラにも愛着を持ててきたのにそれは無いぜ・・・。

 

そういえば、蓮ノ空のTwitterに投稿されてる公式4コマの作者って珠月まや先生なんですってね。実はこの人、アイカツ無印放送当時にファンアートを描いて投稿していた方なんですよ、わたしも当時よくイラストを見に行ってました。マギレコの漫画版描いてる富士フジノ先生もそうですし、他にも何人か当時アイカツのファンアート描いてた人が今では公式案件を持ってたりしてるんですよ。なんかね、感慨深いっすよこういうの。電王やキバを見てた子供が今のライダーを演じるみたいなやつですね。アイカツももう11年前ですし、アイカツで育った世代が新しいモノを築いていく時代になったと思うと、ね。

余談だけど、わたし昔見ていた作品がもう◯年前とかいう話になるとウソだろ!?となりがちなものの、アイカツはそれに当てはまらないんですよ。本編終了後もオンパレードなり映画があったのもありますが。ただ、アイカツと同時期に〇〇がやってた、とかいう話には弱いです。例えば、サンライズの年賀状で大空あかりと『鉄血のオルフェンズ』のミカが餅つきをしているイラストがあるんですが、最近それを久しぶりに目にした時に「アイカツ3年目か4年目と鉄血1期って同時期なの!?ウソだろ・・・」となりました。

 

 

大空あかりといえば、わたし最近やっと『SHY』の1話を観ました。いやねぇ、久しぶりにエンドクレジット見て「えっマジで」って声出ましたよ、主人公のシャイことテルの声優、大空あかりと同じ下地紫野さんでした。これはホントに知らなかったですよ、知ってたらとっくに14回のオープニングで言ってたし本編も観てたわ。わたしもアイカツ難民だった頃は『三者三葉』や『紅殻のパンドラ』といったアイカツ声優の主演作を実質アイカツ2期だと思って視聴したり、田所あずささんの『純真Always』をあおい姐さんのキャラソンと思い込んだりと、メリケンのコトを悪く言えないくらいに何かとアイカツを結びつけてたので、久しぶりに血が騒ぎましたね、アイカツの血が。だって主人公の名前テルだぜ、輝と書いてテル。そんで大空あかり、輝とあかりだよ。二人とも”光”に関連した名前だしそりゃ結びつきたくなるよ。ヒーローアニメで小石川さんが可愛くて主演がアイカツ声優なのに何でリアタイで観てなかったの!?と4ヶ月前のわたしに怒りたくなりましたね。BSだと星テレの30分後にやってたしタイミング逃しすぎだろ!!なぜ3話しか観てなかったんだよ!!!しかも途中でテレビ消したし!!!!

 

 

・・・はい、ヤバくなってきたのでそろそろ曲紹介いきまーす。さんざんアイカツに関連した話をしたのでこれかけましょうか、当時大空あかりのキャラソンだと思い込んでいたけどホントは『ステラのまほう』のOP曲の下地紫野God Save The Girls

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【CM】

 

 

 

ロゼ宮ロゼ美のひとりでラジオごっこ!!!(CM明けコール)

 

 

 

 

ロゼ宮でーす。では早速このコーナーからいきましょうか。自々演ふつおた!!

 

はい、ロゼ宮は昔こっそり書いてた作品内で「自作自演」を「自々演(じじえん)」と書いており、だったら自分でふつおた作って自分で答えてもいいんじゃね?と思いついたコトがきっかけで誕生したコーナーです。なのでこれから読むおたより、全部虚無からわたしが考え出しました。この部分毎回コピペしてますが正直めんどくさくなってますよぉ、もう5回くらいやったし説明しなくてもよくね?と思ったけど初見さんにも優しく様式美は大事にしたいしAdoも自分のラジオのコーナーの趣旨を毎回説明してるのでそこは今後も省略せずにやってきます。

 

 

では本日最初のおたより。ラジオごっこネーム、ダイエット頑張りたいさんからです。

 

 

ロゼ宮さん、こんちゃー。先日『劇場版 ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』を観てきました。ハイキューは私の中でもトップクラスに好きなアニメなので劇場版の公開は本当に楽しみで、公開初日に有給を使ってまで観にいきました。やはり人気作なだけあって、平日の朝早くにも関わらず、映画館は私と同じくハイキュー目当ての人でごった返していました。話も内容も、烏野と音駒のもう一回がない試合を超ハイレベルで美麗な作画とアニメならではの演出で展開し、本物のバレーの試合を見ているかのような臨場感で何度も声が出そうになりました。特にクライマックスの研磨のモノローグと演出は白鳥沢推しの私も思わず泣いてしまったくらい感動的でした。4期からずいぶん時間はかかりましたが、それでも待ってよかった、本当に良いものが見れたと大満足するものでした。

 

 

劇場版ハイキューですね、わたしも公開当日に観てきましたよ。立場的に有給は取れなかったので仕事終わりにダッシュで映画館に向かいましたね、わたしが見たのは夕方6時頃上映の回でしたが、それでもダイエット頑張りたいさんの時のようにハイキュー目当ての人が沢山居ましたよ。席もほぼ埋まりかけててちょっとでも遅れたらヤバかったですね。客層も、ハイキューって女性人気が圧倒的に強いイメージがありますが男性客も多かったのは驚きましたね、小~中学生くらいの子から大人まで、文字通り老若男女問わずでした。

 

わたしもハイキューは原作全部読んでアニメも4期まで観たので楽しみにしてたんですが、不安も少しだけあったんですよ。といっても一つだけ、上映時間が85分なコトなくらいですが。今回の映画で描かれた烏野と音駒の試合は単行本で言うと33巻から37巻、テレビアニメだと最低でも4話以上はかかるエピソードなので、「ちゃんとやれんのかよ・・・、カット祭りは嫌だぞ・・・」と思ってたんですよ。これまでのアニメでも4期の椿原のエピソードがアニメでは省略気味で少し不満だったので、そこは懸念してたんですが、別にそこは問題ありませんでしたね。

わたし、音駒戦はしばらく読み返してなくて記憶もまあまあ曖昧だったので、その状態を利用してあえて復習はせずにほぼ新鮮な気持ちで映画に臨んだんですが、明らかに原作からカットされてるなと思う部分はあったものの、全体的に違和感はなかったですし、変に冗長さも無かったので、ちょうどいい感じでしたね。観終わった後に原作を読み返してもカットされたのはプレーの解説シーンや本筋にはそれほど関係ない会話シーンばかりだったので、「ここ何でカットしたの!」と憤るところは無かったです。

 

作画も演出も、劇場版なだけあってハイレベルで、1期から4期を含めても間違いなく歴代で一番凄かったのはコレだって言えるくらいのモノでしたね。作画がバリバリ動くのはほんの序の口で、どちらかといえば演出の凝り具合に圧巻されましたかね、わたしが「おっ!」と思ったのは視点の演出。観客席からの視点、中継映像からの視点、選手の一人称視点と、様々な立場から試合を映すのは選手だけでなく応援団や散っていったライバル、地元の人々にもフォーカスを当てたハイキューらしい演出だったなと思いますし、そのシーンでもちゃんと動きがあったんですよ、作画的な意味で。一般のテレビアニメだと止め絵だったりすぐ別のカットに入ったりしがちですが、ゴミ捨て場の決戦ではサーブからレシーブ、得点が入るまでをノーカットで送ってたのも凄いなと思いました。そういう細かい部分も劇場版らしかったですね。

 

クライマックスの研磨の演出ね~~~、すごい分かる。一応ネタバレには配慮しますが、あそこは「そうくるか~~~」と思いながら見てましたよ。全然関係ない話ですみませんがあの場面の回がジャンプに載ったのってワートリが連載再開した回と同じ号だったから、あの場面は忘れたくても忘れられなかったんですよ。だからもうすぐ決着がついてしまうコトが分かっていたので、研磨の心境と同じ気持ちで見ていて泣きそうになりましたね。人いっぱいいたから泣くの堪えたんだろうけど2回目いったらホントに泣いてしまいそうだな。アレは観るなら映画館がいいよ、音響もさることながら席に座って観るコトで本物の試合を見てる感覚にもなれますから。あっメールと同じコト言っちゃった。

いやでもホントそうなんですよ、わたしも声出しそうになりましたもん。凄いプレーに「うおー!!」とか言わないほうがおかしいまでありましたから。だからね、応援上映行きたくなりましたよ。わたし今まで応援上映ってモノに行ったコトもないし映画は静かに見たいから興味も無かったんですが、コレは行きたい!!烏野も音駒も応援団長がいるし、その人らと一緒に応援したいんですよ。実際に自分で声出さなくても、周りで応援している人の声を聞いてるだけでも試合会場の東京体育館にいるように思えそうですし、応援上映やらねぇかな~、と思ってたらホントにやるそうです。うちの地元ではやりませんが。もし行く人いたらメールください。メールだけでも現地の空気を味わいたいので。

 

 

 

では続いてのおたより。ラジオごっこネーム、さなぎむしさんからです。

 

 

ロゼ宮さんこんちゃー。『ラブライブ!スーパースター!!』の感想を言うのに戸惑いを感じられてるそうですが、是非聞きたいです。僕はラブライブは無印とサンシャインをちょっと見てたくらいの知識なので、スーパースターも興味はあるんですがなかなか最初の一歩を踏み出す勇気が出せません。なのでロゼ宮さんがスーパースターのおすすめポイントを紹介してくださったら僕も好きになるかもしれないので、ロゼ宮さんが良いのであればお願いしたいです。

 

 

あぁ、どうもありがとうございます。そう言って頂けるとわたしもやる気出ますよ。とりあえずネタバレにはそれなりに配慮したいので抽象的な表現もあるかもしれませんがそれでもよければ話してみましょうかね。

 

そもそも、わたしが『ラブライブ!スーパースター!!』を観ようと思ったのは虹ヶ咲専から脱却したかったのと、ニジガク展とお台場に行き虹ヶ咲への気持ちに一区切りがついたのと、アニガサキ完結編第1章の公開まで心が持ちそうになかったので観ようと思ったんですよ。

まあ、アニガサキが自分の人生のベストアニメトップ3に入りかけてるくらい好きな作品なコトもあって、こんなコト言ったら荒れそうですが、面白いは面白いがアニガサキの1期1話を観た時の衝撃はないなと思ってたんです。他のアニメでいうと『リコリス・リコイル』の千束無双シーンや、『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』で華恋がエレベーターに乗り込んだ後の展開など、わたしが好きなアニメってだいたい1話の時点で「これ神アニメだ!!」と確信できるモノがあったんですよ。なので1期2話までで70点くらいの展開が続く中、すんませんやっぱこれ超面白いですと手のひらを返したのが1期3話「クーカー」という回なんです。

 

この回では主人公の澁谷かのんと、かのんをスクールアイドルの道へと誘った唐可可(タン・クゥクゥ)がスクールアイドル部を存続させるために初ライブに臨む話なんですが、これマジ神回です。100点満点中140点くらいあります。ラブライブ全シリーズ見てないので説得力には欠けますが、わたしの中ではアニガサキ2期13話と同レベルかそれを超えてるくらいのシリーズ屈指の神回だと思ってます。

葛藤や重圧を抱えながらもお互いを支え合いステージでパフォーマンスを披露するかのんと可可、それまでの過程や悩んだ末に2人で苦難を乗り越えるガールミーツガール好きのわたしに刺さりまくった回なんですが、一番好きなのは挿入歌の『Tiny Stars』ですね。曲自体もそうだし、本編で曲がかかる入り方が鳥肌モンだったので、2期まで観終わった現時点でもスーパースターの楽曲では一番好きです。2人がステージで歌ったのが別の曲だったらたぶんハマらなかったくらいまでありますから。

また虹ヶ咲の話になりますが、実を言うとわたしが虹ヶ咲にハマった最大の理由ってエンディングの『NEO SKY,NEO MAP!』なんですよ。1話本編観終わって「うお~~~面白ぇ~~~」となってるところに「うわあ~~~なんだこのエモさ全開の曲は~~~!?!?」と希望しか見えてこない曲流されたらそりゃ好きになるわってね。スーパースター1期3話もそれと同じモノがありましたね、アイドルアニメってストーリーを疎かには出来ないけど一番重要なのは人の心を掴める曲があるかどうかなのかもしれないです。少なくとも、虹ヶ咲とスーパースターには間違いなくありました。わたしにとってのそれは『NEO SKY,NEO MAP!』と『Tiny Stars』です。

 

えー、ちなみに推しキャラですが、わたしのスーパースターの推しは米女メイさんです。米女は「よねめ」と読みます、わたしは読めませんでした。この人は2期から出てくるので気になる人はがんばって2期まで観ましょう。たぶんわたしをよく知る人なら「ああ、だろうな」となぜ推しであるか分かるであろう人です。

 

 

・・・これさ、スーパースターのオススメポイントを語るというよりは1期3話がスゲェって話しかしてなくね?いやぁ他の話も面白いんですがやっぱりわたしの中では「クーカー」がズバ抜けてるんでねぇ。クーカーのガールミーツガールが完成されちゃってますんで。あー、そういえばこれだけは言いたいんですが、わたしはカップリングだとクーカーもとい、かのクゥがお気に入りなんですが、その、多くは言いたくありませんがアイカツの蘭ユリ派の人の気持ちが分かりました。わたしはかえユリ派ですがスーパースターを全話観終わって「蘭ユリ派のみなさんこれまで配慮もなくかえユリ好きとか言ってごめんなさい・・・」と思いました。というワケでこれがどういう意味か知りたい人は『ラブライブ!スーパースター!!』と『アイカツ!』を見ましょう。なんか今回アイカツ過激派になってね?ではここで曲紹介にいきましょう、Tiny Starsは是非本編を観て知って頂きたいので別の曲にしましょう、じゃあハイキュー見た帰りに聴いた曲にします。ネコ繋がりですが特に意識せず流してました、ano『猫吐極楽音頭』

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【CM】

 

 

 

ラジオなんて所詮自由、形なんてどうでもいい。ただ相手に想いが伝わればそれでいい、それがロゼ宮のラジオ流儀。ロゼ宮ロゼ美のひとりでラジオごっこ(CM明けコール)

 

 

 

 

ロゼ宮でーす。引き続きおたよりを読んでいきます。ラジオごっこネーム、中野メガマグロさんからです。

 

 

ロゼ宮ー、来期のアニメ何見るー?俺ゆるキャンと転スラとこのすばの3期ー。

 

 

・・・えー、わたし中野メガマグロさんとお友達になった覚えはないんですが、まあ答えておきましょう。とりあえず予定としては、ゆるキャン3期、ガールズバンドクライ、シンカリオンCW、終末トレイン、にじよん2、夜のクラゲは泳がないの6本を観ようと思ってます。それに加えて時間があればシャニマスとブルアカとアイプリも追加します。結構多いな、わたし4月から学校に通う予定なのでついていけるかは心配ですね、たぶんどれか1つは脱落するかもしれません。まさにデスゲーム。

実を言うとわたし今季はプリキュアしか観てません。他だとハガレンやスーパースターぐらいです。今季はドラマだとクドカン脚本の『不適切にもほどがある!』がやっててそれがとても面白いので、アニメもそんなに見たいのないかな・・・と思ってるので何も観てません。気が向いたら『魔法少女にあこがれて』を観ようとは思ってますが。わたし別にえってぃアニメは嫌いじゃないし過去にも何本か見てきたので。ヴァルキリードライヴとか。

でもねー、さっきSHYの話した時にもそんな感じのコト言ったんだけど、なるべくリアタイ時に観たいわね。これ後出しでもなんでもなくて、リコリコはわたし放送前から注目してたのよ。でも時間とれなくて結局1話観たの9月後半だったし、その間に世間はちさたきブームに沸いてましたから。ああ悔しい、キーッ。わたし別になにかしらの使命感を持ってアニメ観てるワケじゃないけど、自分の力で面白い作品見つけたいじゃん?評判で選ぶんじゃなくて、自分の直観で「これ面白そう」と感じて当たりを引いて「わたしの判断に間違いはなかった!」って優越感に浸るの、なんだかんだ求めちゃう。そういうのを捨てればね、もう少し心に余裕が持てると思うんだけどねぇ。少なくとも承認欲求は追い求めない方がいいよ、それ求めすぎて破滅した人何人か知ってるから。

なんか話が突飛しましたが、dアニのダウンロード機能を使えば出先でもアニメ観られるし、アニガサキ完結編とスーパースター3期までまだ時期が空いてるから心の隙間を埋めるモノが欲しいですし、まあ、その中からそれが出てくれればいいですよ。なんか話が上手くまとめられなかったのでこのコーナーは終わりにします。こんなおたより実際には来てませんからね、でもおたよりは募集してるので言いたいコトがあればDMください。

 

 

 

んじゃね、久しぶりにこのコーナーやりましょう。宣伝タイム!!!

 

えー、こちらでは誰かの好きなモノを宣伝するコーナーなんですが、別に依頼も来てないのでその場合はわたしが勝手に何か宣伝するコトにしています。そんで案の定何も来てないのでまたわたしがやります、では今回紹介するのはこちら、ポケットモンスターSPECIAL スカーレット・バイオレット』!!

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こちら、ポケモンのコミカライズ『ポケットモンスターSPECIAL』通称ポケスペの最新章であるんですが、なんと週刊コロコロコミックでも読めるようになったんですよ。ポケスペは現在「コロコロイチバン!」にて連載されてるんですが、読者層を考えると児童誌よりもWebとかでやっていった方が合ってるんじゃない?と思ってたものの、ホントにWebでも読めるようになったのは驚きましたね。

ポケスペはこれまでも、DPの男主人公とライバルが漫才コンビになってたり、名前が「剣創人」「盾シルドミリア」だったりと主人公の設定がぶっ飛んでるコトに定評がありますが、今回もそれは健在で、今回の男主人公「バイオレット・ラング」はミライドンを駆ける自称スピード王子、女主人公の「スカーレット・コイト」はトレジャーハンターを生業とするクールな少女と、相変わらずオリジナリティあふれる設定となっております。

えー、わたしTwitterでも言ったんですが、スカーレット・コイトちゃんが超好みです。まだ週刊コロコロで読める部分では顔出し程度にしか出てないんですが、目つきがキリッとしたイケメン寄りの子で初登場シーンでは男の子と一緒にあやとりで遊んだりとおねショタの才も持ってたりと、ビジュアルの良さとミステリアスさと愛嬌を兼ね備えた性癖のデパートというべきキャラになっております。剣盾編のしーちゃんも好きなキャラだったけどコイトちゃんは下手したらそれ以上ですね、ネットでも評判良くてガッツポしてますよ、しーちゃんは名前のインパクトが強すぎて中身の可愛さに気付く人が少なかったので。ポケスペは赤緑青からずっとストーリーが地続きですが今のところは過去作要素も出てきてないので新規にも優しいので興味がある人はぜひ読んでみましょう。一緒にコイトちゃん推そうぜ!ではこのあとはエンディングでーす。

 

 

アイキャッチですぜぇ

アイキャッチですぜぇ

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【CM】

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ロゼ宮ロゼ美のひとりでラジオごっこ!!!(CM明けコール)

 

 

 

【EDテーマ 三月のパンタシア『透明色』】

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ロゼ宮ロゼ美のひとりでラジオごっこ、お別れの時間がやってまいりました。

今回はタイトル通り二次元の話ばっかりやってきましたが、これは先にタイトルを入力していたのでそれに合わせた結果ですね。まあ元々蓮ノ空とアイカツのコラボとハイキューの話はするつもりだったので必然的ですが。ちなみに元ネタはウルトラマンZ第14話「四次元狂騒曲」です。あの回まだHDDに残してあります、実親が亡くなってもう一回見返して泣くまでは残すつもりです。

 

あー、特に話すコトねぇな。言いたいコト全部言えたからネタがありません。でもなんか言わなきゃだし最近驚いたコトでも話すか。前回ね、ひろプリの話した時、ぼくプリの感想書いてた文才と執筆スピードの速さに少しだけ嫉妬してる人がいるって書いたじゃん。その当人にわたしの書いた記事が読まれました。移籍先にはね、はてなスターみたいに記事を評価するボタンがあるんだけど、その人がわたしの記事に押してたんですよ。朝起きて通知見て「えっ!?!?!?」ってなって状況が飲み込めませんでしたから。その人とは1回だけリプでやりとりしたコトあってわたしの方からも高評価ボタンを押したので全く縁がなかったワケでもないんですが、まさか向こうから「お前の記事見たぞ」と事実上の通告を受けるのは予想外ですわよ・・・。

うん、もう移籍してそろそろ1年だし暴露すると、わたしその高評価ボタンが目的で移籍しました。はてなブログにも、はてなスターがあるんだけど、あれ押せるのはてなID登録してる人だけなんですよね。わたしFF外からの評価が知りたかったんですよ。そうすればどんな記事がウケてるのかが分かりますし。移籍を検討してた時期にソラましSSを投稿して10ブックマークも貰っちゃったのが完全に決め手でしたね、わたしが求めてたのそれ!って。移籍先は登録してなくても誰でも押せるのが強みだったので余計に。わたし別に何回も言ってるように承認欲求モンスターでもないし、チヤホヤされるために何か書いてるワケじゃないんですよ。そんな欲があったらとっくにTwitter捨て垢にしてませんし。もし自分を全肯定してくれるフォロワー10000人と完全無欠な文章力のどちらかを貰えるのなら迷わず後者を選びますから。

 

でも、やっぱり評価は0より1は欲しいです。完全虚無で文章は書けません。そこは許してくれ。1あれば満足します、10も貰ったら嬉しいけどちょっと困惑します。インターネットはね、自分と対極な意見を持ってる人が多いから、たまに「それは・・・おかしくね?」と思える発言もバズったり賞賛されるコトもあるからね。自分が正しいと思ったコトは言い続けたいんですよ。でもわたしは変人だから万人に理解してもらいとは思いません、1人でも同志がいてくれたらそれでいいんです。罵倒もされたくないんで変に注目もされたくないんで。そういう意味では、移籍先の環境は自分に合ってると思ってます。悩みを打ち明けたら長文で励ましのコメントを送って頂けたコトもありましたし。いやね、見ず知らずの人間にそこまでして頂けるなんてね、あったけぇよインターネットも。はてなブログでは自分の文章を読んでもらう為に人間関係を広くしようとした結果善人ヅラした悪人と関係性を持ってしまったコトもあったので、今くらいが居心地いいですね。

でも、前も言いましたがわたしを育てたのは紛れもなくはてなブログですから。ここで生かしたノウハウがなければたぶん移籍先で失敗してたでしょうし。今思えば、もう少し人間関係を絞ればもう少しここにも愛着が持てていたと思います。リアルもネットも人間関係大事だよ・・・、わたし昔リアルで会った人と相互フォローになったんですが、その人ライブドアニュースのリプに田所先輩の画像貼ってるような人だったんで、ずっとリムりてぇーと思ってたんですよ。流石に我慢できなくなってミュートにしてたらいつの間にか垢消してましたが。

 

うーん、せっかくエンディングまではいい感じにいけてたのにインターネットの話した途端コレだわ。今後このラジオごっこでは自々演ふつおた以外はインターネットの話は禁止にしましょうかね。いやでも、人間関係大事よ。わたしが転職したのも結局は人間関係が原因でしたし、今もそこで悩んでますから。まあ、最近前の職場が新聞に載ったらしいですが、悪い意味で。少し前までは戻りたいなーと思ってたコトもありましたがその情報を聞いて「出て行って良かったー」と思いましたから。ホントに大事にしなければいけない人は選ばんといけんよ。はい、じゃあ愚痴が止まらなくなりそうなのでもうやめましょう。移籍先の話に戻りますが、ロゼひと13回目にした乃木坂の話の完全版を現在書き進めています。目安としては3月中の投稿を予定しているのでお楽しみに。乃木坂12周年には完全に乗り遅れたので地道に書いていきます。では今回はおしまい、ここまでのお相手は、ロゼ宮ロゼ美でした。わたし、今回もまた何か変なコト言っちゃいましたか?