ソラシドトリガー! -Sorashido Trigger!-

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ロゼ宮ロゼ美のひとりでラジオごっこ #18「ロゼ宮ロゼ美のひとりでラジオごっこ」

おはこんばんちは〜!僕、P丸様。で〜す!Adoちゃんのラジオに出たけど聴いてくれたかな!?4月からはじまる『ひみつのアイプリ』の主題歌と担当するから観てね〜!じゃあはじめていくよ、P丸様。のひとりでラジオごっこ!!!

 

オーズ・ザ・ストーリー

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こんちゃー、ロゼ宮ロゼ美です。このラジオごっこではわたくしロゼ宮ロゼ美が本当にラジオで喋ってるかのように好きなモノを語ったりしています。

 

 

えー、またおふざけがすぎましたが、このラジオごっこはP丸様。ではなくロゼ宮がパーソナリティを務めています。P丸様。勝手に名前を使ってごめんなさい。でもわたし、あのちゃんさんといい、ああいうタイプの人間になりたいという願望が強いと思うんですよ。ちょっと最近、8割冗談・2割真面目に本名を「あの」か「P丸様。」に改名しようか考えてます。そんなハンドルネームみたいな本名がまかり通るわけありませんが、自分でない何かになってみたいと思うコトがあるんですよ。ロゼ宮ロゼ美の設定もそういう思いから生まれ・創られてますから。

 

最近ね、わたし『弱虫ペダル』って漫画を読んでるんですよ。そこに登場する箱根学園の新開悠人って選手がいて、彼は普段はプリキュアみたいなキャラのお面を付けてるんですよ。先輩に「お前は少女か」とツッコまれた際に「オレ少女願望あるんすよね」と返したシーンを読んで、「あっ、もしかしてわたしも少女願望あるのかも」と思いましたね。

ロゼ宮ロゼ美なんて名乗ってるのも、優木せつ菜やソラ・ハレワタールに少しだけ憧れてるのも、ロゼ宮状態問わず一人称を「わたし」にするようになったのも、もしかしたら少女願望があったからなのかもしれません。別に来世はホントに女性に生まれたかったとかまでは思いませんよ、男でも女でもどちらでもいいです、障がいなどが無ければ生まれた時の性別を受け入れます。でもね、リアルとは別の世界では、自分じゃない何かになりきりたいんですよ。

確か『アイカツプラネット!』でもそんな話ありましたね、おしとやかで皆から憧れられる響子先輩は自分のイメージを勝手に押し付けられて悩んでたけど、アイカツプラネットの中ではビートと名乗るロックな少女に変身し、誰も本当の自分を知らない世界でなりたい自分になれた・自分らしくなれたと語ってたのが印象深かったんですが、それほぼ今のわたしですね。本当のわたしを知ってるのはせいぜいミャジャミャジャ君ぐらいですから、自由に自分を創りやすいから好き勝手やれてるのかなー、とこのラジオ書きながら思いつきました。このソラシドトリガー!も、なりたい・なってみたい自分になれる世界みたいなもんです。

 

だからといってもちろん、わたしのキャラはある程度創ってますが好きなモノは嘘ついてませんからね。アイカツが好きなのも、錦木千束にガチ恋したのも、その他このロゼひとで語ったコトほぼ全部事実ですから。嫌いなのに好きと言ったコトはあるかもしれませんが、好きなのに嫌いと言ったコトはありません。たぶん恐らく。てかこの話、自分を新開悠人か梅小路響子だと思ってて、あのちゃんさんかP丸様。になりたがってる痛い奴の自分語りじゃん。えーともう別の話しよう。

 

 

あーもう3月じゃーん。三月のパンタシアだよー。わたし三パシ好きになったの去年の4月か5月だったから学生時代以来に3月に特別感を感じてますよ。でも3月さっさと終わって欲しいなー、オイ。だってここ近年3月にろくなコトないもん。今年だってねー、わたしが休んでる間に知人がかん・・・・・・すんませんこれ以上言ったらガチでわたし消されかねないのでこの話やめます。あー、うちの地域は先週雪降って驚いたよー、北海道や東北地方でなくても3月になっても雪って降るんだねー。時に暑くなったりしてホント気候ってコロコロ変わるわね、じゃあこの話もやめましょうか。三パシの話もっと続けたかったけどネタが思い浮かばなかったので中止にします。でもせっかく3月なので今回の曲紹介は三パシの曲にします、意見は求めん。ではここで一曲お聴き下さい、三月のパンタシア『いつか天使になって あるいは青い鳥になって アダムとイブになって ありえないなら』。もう優しくしないで。

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【CM】

 

 

 

ロゼ宮ロゼ美のひとりでラジオごっこ!!!(CM明けコール)

 

 

 

ロゼ宮でーす。では早速このコーナーからはじめていきましょうか。自々演ふつおた!!

 

はい、ロゼ宮は昔こっそり書いてた作品内で「自作自演」を「自々演(じじえん)」と書いており、だったら自分でふつおた作って自分で答えてもいいんじゃね?と思いついたコトがきっかけで誕生したコーナーです。なのでこれから読むおたより、全部虚無からわたしが考え出しました。冷静に考えてさ、痛くない?このコーナー。この前なんか我に返った時に思いました。でも他にいい案が思いつかなかったのでしばらくは続きます。では最初のおたより、ラジオごっこネーム、ヴァヴァンさんからです。

 

 

ロゼ宮さんはクレーンゲームはよくプレイしますか?最近、私の好きなアニメが最近プライズフィギュア化されたのですが、私はクレーンゲームに苦手意識があるので取りに行く勇気がありません。上手い人は簡単に取れるみたいですが、Xでパブサしてみると、やはり2000円以上消費する場合が多いそうです。なので現状は中古屋に出回るのを待つしかありません。でもどうしても欲しくなったらゲームセンターまで取りに行こうかなと思っています。

 

 

うーん、確かに最近プライズのフィギュアって多いですよねー。NHKの番組でも、今はクレーンゲームとガチャガチャは儲かるって話をしてましたし、わたしがよく行くアミューズメント系の店でも袋に大量の景品を詰め込んだ人をしょっちゅう見かけますよ。

わたしはクレーンゲームはそんなにやらないですね、やったのはリコリコのちさたき寝そべりぬいぐるみの時ぐらいです。前も言ったコトありますが千束は県内の店じゃ取り扱ってなかったのでわざわざ隣県まで行って取ってきました。たきな嬢は近所にありましたけどね。確か千束が1500円、たきな嬢が2500円使ったと記憶してます、たぶん素人がやると普通にそれくらいかかるのかもしれないです。

 

少ない経験談を語らせてもらうと、景品を絶対に取りたいのなら相応の覚悟をもって臨みましょう。わたしの場合、千束の時は絶対ゲットしたいが為に隣県まで行ったので手ぶらで帰るコトは許されない状況だったから覚悟が決まって意外と早く取るコトができましたが、たきな嬢の時は「そこまで欲しいってワケじゃないけど中古で売ってるか分からないしこれ逃したらもう手に入らないかも・・・、千束1人だけじゃかわいそうだしやっぱり2人セットで置きたいよな〜」みたいなコトを考えながらプレイしたので、そこが苦戦した理由だと分析しています。なのでヴァヴァンさんも、こいつがいないと生きていけないレベルの推しのグッズとかなら、それは幾ら使っても構わない・何がなんでも絶対ゲットするという気持ちを持ったらいいのかもしれません。

 

わたしもリコリコ以降は一切プレイしていませんが、最近も『ワンダーエッグ・プライオリティ』の大戸アイというキャラのフィギュアが可愛いと思って取ろうかなと思ったりもしましたが、アニメ本編は観てないのでわざわざウン千円使う程じゃないな・・・と思っています。中古にあったら買うかもしれんが。話ズレますが、あのアニメ、脚本が野島伸司なんですってね。わたしも『高校教師』のラストシーンが衝撃的みたいな話はテレビで見て知ってるんで、イマサラタウンですが時間あったら観るつもりです。古沢良太もアニメの脚本書いてたし宮藤官九郎もオリジナル物でアニメ何か書いてくんないかな〜〜。これが言いたいだけです。

 

 

 

では次のおたより、ラジオごっこネーム、ロゼ宮とエベレスト登山さんからです。

 

 

ロゼ宮さん、こんちゃー。星屑テレパスのドラマ化が発表されましたね。私も去年アニメを観て結構ハマったのでこれには驚きました。実写化には反発する声も多いですが私はそれなりに楽しみにしています。

 

 

えー、わたしも驚きましたよ。『星屑テレパス』ドラマ化。毎度の古参アピールですみませんがわたし漫画は1巻を初版で2冊買い1冊は地元のフリースクールに寄贈したレベルで好きな作品なので、やっぱり期待と不安が半々ですね。これはアニメ化の時もそうでしたが。

 

まー、確かに実写化って未だにあれやこれや言われてますが、結局は中身を見ないと何も言えないんですよね。そこはアニメでも同じなので。良い例悪い例を出すと収集のつかない話になるので省略しますが、きらら作品はこれまでも、がっこうぐらしゆるキャンが実写化され、ぼざろも2.5次元舞台やったりしてて、わたしはゆるキャン以外触れてませんがいずれもちゃんと観た人からはそれなり以上の評価を得ていましたし、わたしもきららフォワードで連載していた『ちょっといっぱい!』という街の小さな居酒屋を舞台に大事件は起きないが等身大の悩みや人間関係を描いた作品を読んで「これアニメよりドラマの方が向いてね?むしろドラマ化してくれ」と思ってたので、ドラマ化自体に反発する気はありません。そこは決定に従います。

 

星屑も、おでこぱしーや宇宙人などSFチックな設定はありますが話の縦軸は主人公の海果の成長劇なので、「いや意外といけんじゃね・・・」とも思っています。主要キャストはAKBのメンバーから選ばれるそうですが、今や声優界にも関連グループの卒業生が数人籍を置いてるのでAKBの肩書きだけであーだこーだ言うのは時代遅れの域まで達してると思います。確かラブライブのミュージカル版にも現役メンバーが一人出演してますし。ただ、私情を挟ませてもらうと、乃木坂ならわたしは大歓喜でしたね。池田瑛紗なら海果役いけると思うんだけどな〜〜〜〜〜、乃木坂って井上和や田村真佑などアニメ好きのメンバー多いし、そういう意味でもしっくりくると思うんだけどな〜〜〜〜〜。余談ですがこの前、井上和がラジオで「8歳の時にSAOを観てた」と言ってて風呂場で発狂しかけました。

まぁ、それなら今のAKBも同じだと思いますけどね。とりあえず、いくら実写化が気に入らないからって誹謗中傷はやめとけよ・・・、がっこうぐらしのキャストはエゴサして泣いたって言ってたし。少なくとも今は漫画のドラマ化に対して躍起になる気持ちは分からなくもなくもないですがね。大熊総帥は元気そうなのでそこはあまり心配してませんが。原作が1巻しか出てない頃はインタビューとか読んで「海果みたいな人なんかなぁ」と思ったら明内みたいにグイグイくる人なのは予想と反しててギャップありましたね、TwitterでもYouTubeの配信でも「みんなどんどん星屑テレパス盛り上げてくれ~!」と言ってくるような、DJ味もする人なので、そこの心配はしてません。

 

あとこれは星屑全然関係ない話なんですが、わたしロゼひとの13回目の自々演ふつおたで「原作とアニメで内容が違う作品についてどう思うか」という質問に答えましたが、昨年10月に放送され原作者とのトラブルが発生したドラマとは一切関係はありません。そもそもわたしあのドラマ観てません。なのでテレビ局や出版社や第三者の声には思うところはありますがあの件には沈黙を貫かせて頂きます、悪しからず。

 

 

 

では今日最後のおたより、ラジオごっこネーム、防波堤で帆を張ってさんからです。

 

 

ロゼ宮さんは以前苗字呼びが好きと仰ってましたが、仲良い人が名前で呼び合うのは結婚して苗字が変わる可能性があるから名前で呼ぶようにする事で友情の永遠性を表してるのかと思っています。ちなみに私は結婚して苗字が変わった友人をあえて旧姓で呼ぶのが好きです。

 

 

あぁ、確かにそういうパターンがありますね。わたしも別に名前呼びを否定してはいませんし、クールな女の子が同性の同級生を名前呼び+ちゃん付けするのとか、年下の女の子が仲の良い年上の男の子を名前呼び+くん付けとかで呼ぶの好きですから。そういえばワールドトリガーでも、同い年の荒船哲次と村上鋼(こう)がお互いを「鋼」「荒船」と呼び合ってる理由を「村上くんは『荒船』という苗字をかっこいいと思ってるから」と作者が説明していましたね。男友達のそういう関係性も好きだな・・・、芸能人だと松丸亮吾と佐藤勝利がそれぞれ「勝利」「松丸」と呼んでるのも萌えましたね。私的には「佐藤」はポピュラーで同姓の人が多いから、「松丸」は比較的珍しい苗字だからあの2人はそう呼んでると考察しています。話変わるけど「丸」って付く苗字や名前って響きがいいよね、中丸・雪丸・福丸とか。なのでわたしはシャニマスの福丸小糸は「福丸」と呼んでます。

でも昔、ロックマンエグゼのアニメ版で炎山が主人公の熱斗を名前で呼んでたのは解釈違いだったな・・・。ゲームや漫画だと苗字の「光」と呼んでたし、炎山って典型的なクール系ライバルキャラだからあんまり熱斗と馴れ合うのを嫌って少し距離を置いてる感じだし、自分のイメージと違ってたんですよね。でも去年アニメを観返して、2期以降は共闘が多くなり、炎山が熱斗を映画の試写会に招待したりと「ライバル」というより「仲間」の関係性になってたので、今見るとそんなに違和感ないですね。某動画でも「アニメの熱斗と炎山は他媒体より仲良しだから名前呼びもしっくりくる」と解説されてて完全に過去のイメージは払拭されましたね。逆に悪人以外は基本的に敬称で呼ぶロックマンが炎山を呼び捨てにしてたのは違和感あったけどな!別に炎山から「呼び捨てでいい」とか言われるシーン無かったのに・・・。脳内補完しろってか。

 

旧姓呼びで真っ先に思い浮かんだのはメジャーの茂野吾郎ですかね。彼は小学生時代までは「本田」姓だったので、小森や清水といった小学生からの付き合いのある人物からはずっと「本田(くん)」と呼ばれてたの、子供心にもなんか渋いなと思ってました。最終的に吾郎と清水が結婚して清水も「茂野」姓に変わったんですが、続編のアニメ版では清水が「小森にとってはいつまでも『本田吾郎』と『清水薫』だもんね」と小森に向かって発言する長い付き合いの幼馴染の良さを表したシーンがあるので、そういうのが好きな人はキュン死してしまうかもしれません。わたしも10年来の友人や知人が結婚しても旧姓で呼んでしまいそうです、ずっとその名前で呼んでると例え変わっても違和感あるしさ。清水の言う通りその人にとってはずっとあの時の名前なんですよ。なのでわたしも例えホントに「あの」か「P丸様。」に改名しても旧名で呼んでください。市倉真遊のコトもロゼロと呼んであげてください。

 

 

・・・名前の呼称だけでこれだけ話広げられるって、わたしどんだけフェチってるんだろうね。いやわたしも設定だけ創った一次創作でもそういうのこだわる方だけどさ。思えば幼少期から炎山の熱斗呼び以外にも、ドラえもんの原作読んでしずかちゃんがのび太を「のびちゃん」と呼んでるシーンで「しずかちゃんこんなキャラじゃないだろ!!」と感じたりと、昔から二人称に対してこだわりの強い人物だったのかもしれません。その気になればもっと話を広げられますが、ちょっと今回は短めで収めるつもりなので強制終了としまーす。CMフィラーにピッタリな曲を見つけたので貼っておきまーす、この後エンディングでーす。フィラーの意味が分からなかったらググってね♥

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【CM】

 

 

 

 

アニメショップの袋は捨てるか捨てずにとっておくか、あなたはどっち派?わたしは・・・きらら展の袋はまだ残してあるハズ。ロゼ宮ロゼ美のひとりでラジオごっこ(CM明けコール)

 

 

 

 

ロゼ宮ロゼ美のひとりでラジオごっこ、この番組にはスポンサーがおりません。もし宣伝して欲しいモノがあればDMください。動画、サイト、人物、作品、基本なんでも宣伝できます。

 

 

 

【特殊ED 三月のパンタシア『春嵐』】

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ロゼ宮ロゼ美のひとりでラジオごっこ、お別れの時間がやってきましたー。今回は久しぶりに特殊エンディングを使用しております、三月のパンタシアの新曲『春嵐』でございます。この曲を最初に聴いた時に「やべぇ~この曲ロゼひとのエンディングに使いて~!」と思ったのでホントに使っちゃいました。春嵐ってタイトルだからまさに春の期間限定EDにピッタリだよね。

 

さて、突然ではありますが、この『ロゼ宮ロゼ美のひとりでラジオごっこ』は今回をもって第1部完とさせて頂きます。理由としてはね、以前もお話しましたがわたし来月から学校に通うコトになったので、たぶんまともにラジオを書く時間がとれません。なるべく今まで通り月1更新は続けるつもりですがちょっとまだそこが不透明なのでここで断りは入れておきます。下手すりゃGW終わるまで平穏な日常に戻れない可能性あるので。来季はアニメ結構追うつもりだし鎧武の真骨頂予約するためにアマプラにも入ったからせっかくだし観てなかったグリッドマンユニバースとか観とくかーとなったので、SNSチェックは当分控えめにします。

えー、そういえば入学が確定したら何を学ぶか言うと言ってましたが、わたくしロゼ宮ロゼ美、心理カウンセラーを目指すために心理学を学びに再び学生に戻ります。「学」が多い!!!えー、まあ、わたし昔から過去のとある経験から心理カウンセラーになりたいという想いがありまして、それ以外になりたいモノがなかったのでじゃあもうなるしかないじゃんとか思っていたんですが、タイミングなどが合わず諦め気味になっていた中で、中元日芽香さんの本を読んで今からでもカウンセラーになれる方法はあるんだなと道が開けて、後は自分の気持ちに正直になれるのを待ち、それが今年の冬だったワケです。マジな話、このブログを創設した2019年6月以前からずっとこの想いを抱いてました。中元さんの本を買ったのもそういう夢があったからです。

 

汚い話、今の職場でずっと働ける自信が無いので転職のきっかけを作る部分もありますが、それでもカウンセラーになりたいという想いに噓偽りはありません。わたしがなりたい姿って、子供の頃の自分の救いや示しになってくれるような人物なので、それになりに行くんですよ。勿論そんな簡単になれるとは思ってませんし、わたしだって分不相応なのは分かってますから、ネットでの振る舞いを見てもとても今の状態じゃ難しいでしょう。でもそれしか無いですから今のわたしには。挑戦しなくちゃ始まんないってデレステでも歌ってたし、まずは第一歩から踏み出します。

 

これぞホントに「どこに向かうかまだ分からないけど 面白そうな未来が待ってると」だよね。侑ちゃんだって自分の夢を見つけて踏み出したんだし。そういう意味では、中元日芽香という人物を知って、虹ヶ咲のアニメを観たからやっと決心がついたのかもしれません。全ての出会いは点となって線を繋いでくるんだよって誰かも言ってた気がするんで。これあながち冗談じゃないよ。

 

学校の話はここまでにして、改めて今後のロゼひとの予定をお伝えすると、これからもこのラジオごっこは続けていくつもりです。でも更新頻度は落ちるかもしれません、はっきり言って日によってメンタルに波があるし自分でもあんまり制御できません、だからと言ってネットに暴言吐いていい理由にはならないのでそういう時は休むかなんかします。医者いわく身体動かすとストレス発散されるらしいので、そんなのもやってみます。

とりあえずは9月までなんとか生きれるよう頑張ります。鎧武の真骨頂届くしアニガサキの完結編第1章公開するしその次はスーパースター3期が待ってる。もしも何か嫌なコトあったらまた気晴らしにお台場行けばいいんだし、簡単なコトです。お金のコトとかあまり気にしすぎにならずもう少し自由になってみます。まだ書きたいネタもあるしなー、今はその時ではないし、とりあえず早く3月終わってくれ!!!・・・とても三月のパンタシアの曲をエンディングに勝手に使ってるラジオの発言とは思えんな。三パシボーカルのみあさん、3月が好きな皆さんごめんなさい。

 

えー、次回から『ロゼ宮ロゼ美のひとりでラジオごっこ』は第2部に突入するワケですが、タイトルも内容も特に変わりません。エンディング曲も『透明色』のままです。なのでわざわざ区切りをつける必要もありません。結局言ってみたかっただけです。サブタイもそれっぽい感じにしましたが特に深い意味はありません、ただいいネタが思い浮かばなかったからです。そしてこのトークもネタに困ってきてるのでここで終わりです。ではまた次回、いつになるか分かりませんがまたお会いしましょう。ここまでのお相手は、ロゼ宮ロゼ美でした。わたし、今回もまた何か変なコト言っちゃいましたか?