ソラシドトリガー! -Sorashido Trigger!-

前略、画面の前の読者様 このブログに書かれてることは的外れな主観です。だから決して、このブログの記述は鵜呑みにしないで下さい。

ロゼ宮ロゼ美のひとりでラジオごっこ #5「推しアイドルの卒業や引退はつらい(小並感)」

こんちゃー、ロゼ宮ロゼ美です。

 

 

ちょっと仕事の話をさせて欲しいんですが、最近配置転換されました。ロゼ宮最近ネットで自分の秘密隠さなくなってきているんですがどんな仕事してるかだけはまだ語りたくないので抽象的な表現で説明しますね。ロゼ宮は以前まで前衛、サッカーでいうとFWにあたるポジションにいたんですが、ろくに頭使えない口悪いケツ女から半分くらい理不尽なクレームに遭いネタ抜きでブチ切れたり病んだりしたので配置転換してくれんと仕事辞めるぞお前ら人手不足なんだろ俺が辞めたらキツいよなと駄々をこねた結果要望が通りました。若干ウソ言ってます。

 

で無事変えてもらったんですけど、新しいポジションは後衛、サッカーで言うとDF、サイドバックとかにあたる立ち位置なんですよ。サイドバックってのはピッチの端っこ守ってる人らしいです、ロゼ宮のサッカーの知識はイナイレとジャイキリとアオアシで学んだのではっきり言って元々下手な説明が更に下手になってます。サッカーは1試合に3回しか交代できないってルールもジャイキリで知りました。サイドバックに関してはね、アオアシの主人公がそこ守ってるのでアオアシ読めば分かるのでそこは各々にお任せするんですが、わたし今のポジションめっちゃ合ってるなって思うんですよ。このラジオの2回目でも話したんですが、わたしって視野広いんですよ、たぶん唯一の取り柄。アオアシもね、主人公は視野が広くて最初FWだったけどサイドバックの方が向いてるって言われてそっちに転向したんですよ。サッカーにしても何にしても視野広い人は前衛よりも中衛~後衛の方が向いてると思いましたね。前と後ろじゃ見えるモノ感じるモノが全然違う。しかもわたしの仕事の場合後衛だとそこにいるとケツ女みたいなアホとあんまり関わるコトがない、駄々をこねまくれば事実上遭遇率3%ぐらいしかないわけです。

 

ただ、駄々こねる必要があるのでたぶん周りからヘイト買いまくってると思います。実際、小言で「お前いい加減にせぇよ」みたいなコト言われたような気がします。思い込みですが。同じ部署の人らは内心不満を抱えてるものの居てもらわなくては困るからあんまり強く言えない、たぶんそんな状況でしょうね。それに関しては申し訳なく思ってますよ、自分のせいで休みの日が当初の予定からズレてしまった人もいますし、他の人への負担はかなり増えてるハズです、これじゃ自分が楽してるだけ。でもこれ誰かに嫌われてもいい覚悟で言いますけど、今そうしなきゃ自分が滅ぶんです。たぶん次何かあったらわたし衝動的に仕事場の近くの川に身投げすると思います、それぐらい追い詰められてる。自分の身を守るため、生き残るためには何を言われてもいい、軽蔑してもらってもかまわない、今生きるためにはそうするしかないんだから。・・ただ、これ年寄りだらけの層の薄い会社だから言えるのであって大手とかでやったら首飛ぶと思うよ。常識のある会社とかもね、うちには常識がほぼ無いから通用してるとも思いますよ。

 

でもね、一歩引いたところから物事を眺めるってのもいいよ、視野とか関係なしに自分の性格に合ってるところもあるし、わたし割と喧嘩の仲裁とかって得意な方ではあるんで、一方に肩入れしない中立的な立場が似合うと思うんです。前衛いた時はね、自分がどこでヘマしたかも気づかない、全ての責任を背負わなければならないと勝手に思い込んでた時期もあったので、自分の性格・今の精神状態なら後衛がいいんだろうな。内田篤人みたいなサイドバックになろう。

 

そういえばね、アオアシの中で「日本人歴代最高のサイドバック内田篤人だと思う」と語るシーンがあったんですよ。自分サッカー詳しくないんで「へーそういう考えなんだー」ぐらいに受け取ってたんですが、これ合ってるもんですかね?ネットの読解力の無い人が集まる環境で「内田篤人が歴代最高はねーよwww」という言われ方もしてたのでちょっと正しいのか誤ってるのかも分からない。こういう時に「自分は分からないのでうまく答えられません」という力もネット社会で生きてくには必要だよね。てか何でこんな話になってんだいい加減タイトルコールいこうか。ロゼ宮ロゼ美がこの後数千字までお届け。ロゼ宮ロゼ美のひとりでラジオごっこ!!!

オーズ・ザ・ストーリー

オーズ・ザ・ストーリー

  • provided courtesy of iTunes

 

 

改めましてこんちゃー、パーソナリティ のロゼ宮ロゼ美です。このラジオではわたくしロゼ宮ロゼ美が本当にラジオで喋ってるかのように好きなものを語ったりしています。

 

 

 

ここまでサッカーの話したけどね、実はブルーロックは読んでいません。アニメも全国ネットの枠でやってたけど時間無かったから全く観なかったな・・・、秋アニメはぼざろ追うので精一杯だったし。ブルーロックも一部からは「あんなのサッカーじゃねぇよ」みたいな声もあるんですがワンナウツとか触れてた自分からは「そういうやつもあるよな」と少し理解できますね、ワンナウツは野球漫画というよりは野球をやるギャンブル漫画と捉えてるので。ただ久保史緒里師匠がブルーロック観たってラジオで言ってたから自称弟子のわたしも観とかなきゃなーとは少し思ってます。あえて理由は言わないけどブルーロックは見るならアニメだな、漫画では読みたくない。ヒントを言うと自称天才が嫌だからです、特にマガポケでは絶対読みたくねぇ。

個人的にブルーロックの気になるところはね、最近の人気作にしては嫌いな人が結構多いなって点なんですよね。劇中で本田香川をカス扱いしてたのは知ってるし評判だけ見ても人を選ぶ作品なんだなと思うんですが、にしては否定派が多い。ラノベだとそういう作品それなりに多いと思うんですけど、自分も転スラとか正直「世間ではウケてるけどわたしは良さがよく分からん・・・」ってなったように、よくあるんですよね。だから漫画でそういうの多いブルーロックは珍しいなーって。逆に見てみたくなるよ。

 

それはそうとアオアシ派としてはブルーロックの盛り上がりっぷりは羨ましいものがありますよ、アオアシのアニメは現状だとこれから盛り上がってくるってところで終わってしまってるので正直さっさと2期やって欲しいんですがね。アオアシもブルーロックもこれをきっかけに次世代の日本代表を生み出す・日本のサッカーのレベルを向上させるという意思がプンプン漂ってるのすげぇよな・・・、どんだけ意識高いのよ最近のサッカー作品は。

 

 

でも漫画はいくつか読んだけどわたしサッカー全然分かんねぇわね。この前虹ヶ咲のメンバーでサッカーやらせるなら、みたいなツイートで彼方ちゃんは左ストッパー、嵐珠はポストプレーヤーとか書いてあって「どこやねんッ!」ってなりましたよ。GKやリベロならなんとなく分かるんですがそんな詳しくまで分かんねぇ・・・、DF,MF,FWって一括りにされてる中でそんな複雑に役割あるんすねサッカーは・・・。でも好きなキャラをスポーツのポジションに当てはめるのって楽しいよね、わたしもパワプロアイカツのチーム作る時はあおい姐さんを絶対キャッチャーにしてます。今度虹ヶ咲のチームも作ろうと思ってるけどたぶんそれの推しもキャッチャーにするかもしれんな、性格的に合ってるし。人によっては二遊間が璃奈と愛さん、あるいは中須としず子と解釈が変わってくるのも面白いし実際に作る時に参考になるわ。てかわたしキャッチャー系女子が好きなんかね・・・。まぁ重い防具付けた瘦せ型の女子って萌えポイント高いとは思うよ。そう考えるとちさたきはどっちがピッチャーかキャッチャーやっても似合うのは強いよね。

 

そろそろウマ娘ラブライブのサッカー版みたいな感じのアニメ出てもいいんじゃないかね、野球はハチナイや球詠があったし。5年後ぐらいにはサイドバック系女子が流行る可能性だってあるぞ。そんな淡い期待を込めたところで曲紹介入ります。これなるべくアニソンは使いたくないんだけど流れ的にサッカー関連のアニソン紹介するしかないよね。ここまでブルーロックの名前よく出したんでこれいきましょう、UNISON SQUARE GARDEN『カオスが極まる』

 

www.youtube.com

 

 

【元ネタ的なCM紹介】

↑この2人で「りなあい/あいりな」。

 

↑この二人で「しずかす/かすしず」。個人的に二遊間はこの2人に組ませたい。

 

 

 

 

ロゼ宮ロゼ美のひとりでラジオごっこ!(CM明けコール)

 

 

 

 

さてこのラジオも5回目ですか。とりあえず公約は達成したね、どこに需要あるかは分かりませんが自分でやってて面白いとは思うよ。わたしってクラスによくいる流行りのギャグを真似して「俺って面白いやつだろー??」とアピールしてくるような人間が好きじゃないのでそんな文章は絶対書きたくないと思ってるんですが、「書くコト自体」は面白いと思うんですよ。内容じゃなくて何か書いてて「これもっとやってみたいな」って思えるコトを続けていきたい。でも友人はわたしと親しくなる前、わたしのコトを「こいつ面白いやつだな」って思ってたらしいんですよ、この前直で言われました。まぁ、その、若気の至りですね。あんなんが許されたのは子供が集まる場所だったからでSNSで同じコトをやってもアホ扱いされるだけですよ。Twitter民度が低いのはクラスのノリをインターネットに持ち込んでる人が多いからなんだろうね、20〜30いってても中学時代の自分と思考が同レベルの人は呆れるくらい見かけましたが。このラジオも人のコトはいえませんが人の迷惑にならない場所でやってれば大丈夫だろと勝手に思ってるのでもし迷惑ならDMで連絡下さい、このラジオで晒しますので。

 

 

 

えー、今回の本題なんですがタイトル通り「アイドル」についてです。これまで散々やるやる言っておいて全然踏ん切りがつきませんでしたが今回はやりますよー。

 

 

現代は二次元三次元問わず様々なアイドルいますよね、マスメディア曰く推し活ブームも今来てるのもあって3人に1人くらいは推しアイドルとかいるでしょう。わたしもドルヲタとは言えないんですが、何人かそういう存在がいるんですよ。最近は乃木坂46や虹ヶ咲など大手グループにやっと関心を向けるようになった出来事が数多くあったため、なんと急増しております。

ただね、乃木坂に関しては現状はオールナイトニッポンぐらいでしか触れてないので、パーソナリティの久保史緒里師匠が事実上の推しになっているわけなんですよね、でもこの前『乃木坂工事中』って冠番組で師匠が映ったシーンで「師匠出とるやんけ!」と興奮したので、きっとあの人がわたしの推しなんでしょうね。

 

 

それでね、少し考えてるコトがあるんですよ。現状、史緒里師匠しかまともに知らないわたしがもし師匠が卒業しても師匠を推し続けるのか、そもそもグループを追い続けるのか、そういう考えがにわかながらにもあるんですよ。師匠だって今年で22歳、グループには6年近く在籍してるので、他のメンバーがどのくらいで卒業したかはあまり知りませんが、いつそのタイミングが来てもいいように覚悟だけはしてます。その時に受け入れられるのか拒絶するのか、ファンの心理が試されてきそうですね。秋葉原の先輩グループのO島さんが紅白で卒業発表した時には「生きがいを失った」という風に語ってた人もいたので、どうなるかはその時になってみないとたぶん分からないです。

 

 

でもね、つい最近、というかこの前、同じグループの早川聖来という方が卒業と芸能界引退を発表されて、わたしもこの人のコトはANNで知っていたのもあって、「マジかいな・・・」とショックが強めなリアクションをとりましたね。推しとまではいかないけど、今の自分が覚えてる数少ないメンバーであり、ラジオ内で親から野球ハラスメントを受けてたエピソードを語ってたのが印象的で、ラジオドラマ内で久保のコトを師匠と呼んでたのを面白がって勝手に真似するようになったきっかけの人物だったからこそ、これからきっと推しになるかもしれなかった人がいなくなるって点がダメージあったのかもしれないっすね。

 

 

でも卒業のタイミングは本人が決めるコトですから。わたしが現在全人類で唯一尊敬してる元乃木坂の中元日芽香さんも「志半ばで卒業することになってかわいそう」「やっとこれからって時に辞めるなんて」と言われたそうですが本人は別に後悔とか無かったそうなので、その決断を後押しするのも現実を受け入れられなくても、否定だけはしたくないですわたしは。わたしだって前の職場で上司に「辞めないでくれ」と言われた1年後に辞めましたから。信頼してくれてる人を裏切るコトになってしまう、恨まれないか、とも思いましたよ。でも、自分がそうしたい、そうしなければ自分自身を見失ってしまいそうだったので、別に後悔はありません。戻りたい、と思ったコトもありますが、あくまで現実逃避に過ぎないので戻っても文字通りあの頃の自分に戻ってたままだったでしょう。前進する為には覚悟も必要なんでしょうね。

 

だからね、わたしも師匠がいつ卒業を発表してもいいように、今しか聞けない"乃木坂46の久保史緒里"の姿を目と耳に後悔なく焼き付けておこうと思ってます。わたしがハイキューで一番好きな名言は佐久早聖臣の「今日も明日も最後の前の日も 注意深く手を尽くし 運よく『いつ終わってもいい』と思っていたい」なので、何事にしても"その時"が来ても最善の対応を出来るよう心がけてます。

 

 

その中には、既に"その時"が来てしまったコンテンツもあるんですがね。実は最近、『ラブライブ! 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』という作品にハマったんですよ。何故ハマったのか、誰が推しなのかは後々別の場所で語る予定なのでそこは省略するとして、よく知らなかった頃から気になってた話題が一つ、優木せつ菜の声優交代について。これに関してはデリケートな話題なので「今月虹ヶ咲に触れたばっかの奴が言及していいのか?」と本気で思っていますがそこまで踏み込まない程度にさっきの「アイドルの卒業」と無理矢理絡ませて話したいと思います。

 

まず、声優交代の一報を知った時の心境なんですが、「そ、そうなんですか・・・残念ですね」というもの。あまりにも薄情すぎるなと今なら思いますが、当時のわたしはラブライブ全然分からない芸人で、担当声優の楠木ともりさんのコトも『アニマエール!』のこてっちゃんぐらいしか知らなかったので、そう言うしか無かったんですよ。ネットで意見発信してる人の大半に当てはまるかもしれませんが、そのコンテンツを大して知らないのに首突っ込むのは印象的にはあまりよくないですし、特に「俺それ見たことないけどネットにクソって書いてあった!」みたいなコトを振りまくのは一番恥ずかしい・はしたない・恥知らずなコトだと思ってるので、ファンを怒らせない最善策である"沈黙"を当時のわたしは選んだワケですよ。記憶が正しければ楠木さん以外にも他の声優の体調不良による休業が相次いだ時期だったのでそれに絡ませて「今の声優業界はおかしい!ブラックだ!」みたいなコトも言えましたがね、なんにせよ正しい意見を発信する勇気と自信が当時のわたしに無かったのは確かです。

 

 

今はアニメ観て、あぁ、このラジオやってる時点で2期11話までチェックしました。それで感じたのは、なんでよりによって優木せつ菜なんだ、という思いですかね。せつ菜以外の誰かならよかったのにとかじゃなくて、せつ菜だからこそダメージが大きいところがありましたね。これはわたしの主観強めですが、少なくとも虹ヶ咲のアニメの中では同好会メンバーだと”強さ”に関してはせつ菜が誰よりも抜きんでてる存在で、あの歌声や熱さに魂が込められたアイドルだと感じたので、アニメ見進めてる時も「こんなに凄いのに声変わっちゃったんだな・・・」と常々思いながら、それでも「優木せつ菜は強い人だな、わたしもああなりたい」とせつ菜に魅せられていき、今は声が変わる云々抜きにして好きなキャラクターだと胸を張って言えます。

 

 

卒業なのか解散なのか、あるいは流行り廃りか。アイドル、特に女性のグループというのは半永久的に存在するものではありません。いつかみんないなくなってしまう。それはわかっているのだけれど、それでも、誰一人欠けて欲しくない。できることならいつまでもそこにいてほしいって思ってしまう、ファンのジレンマがわかった気がしました。

 

 

これね、さっき名前出した元乃木坂の中元日芽香さんの自著から引用したんだけど、わたしもやっと推しアイドルの卒業などに心を痛めたりする側の人間になってしまったんだなって思いますね。でもネガい感情以上に、前向きになれるモノをその人らから貰ってきてるハズなのでね、総合的にはプラスですよ。

こんな言い方は不謹慎かもしれないけど、逆に今ファンとして試されてるな。「楠木ともりの演じる優木せつ菜」が好きなのか、「優木せつ菜というアイドルそのもの」が好きなのか、二次元だからこそ演者が変わるだけでキャラクター自体は残る、卒業/引退とは違う難しい問題、正直どっちを選ぶのか今の自分には分からない。ただこれだけは言えます、アニメ1期2期を観て優木せつ菜を一瞬だけでも好きになったコトには一切後悔はありませんし今後何があっても嫌いになったりしません。

 

・・・これ今書いてるコトずっと虹ヶ咲を追い続けてきた人に怒られないかマジでヒヤヒヤしながら書いてます。Twitterでもブログでもこういう話題はなるべく取り上げるのを控えてるので久しぶりにそういうのに触れましたね。いやほんと心穏やかじゃないのでこの話題これで終わりにします。もし不快に感じる表現とかあったらごめんなさい。

 

 

というコトでエンディング前の曲紹介いきましょう。できれば2曲ぐらい紹介したかったんですが泣く泣く1曲だけにしときます。乃木坂46『僕たちのサヨナラ』

youtu.be

 

 

 

【CM】

 

 

 

 

 

 

 

www.youtube.com

 

ロゼ宮ロゼ美のひとりでラジオごっこ、お別れの時間がやってまいりました。今回からエンディングテーマを設けさせていただきました。三月のパンタシアの『透明色』という曲です。AdoのANNのEDに使われてる『夜のくじら』という曲が哀愁漂う曲で深夜ラジオのラストを飾るにふさわしい曲だったのでこのラジオでも真似してそういうのをやってみたくなったのでこんなコトしてみました。実は当初は三月のパンタシアの他の曲をエンディングにするつもりだったんですがYouTube的な問題で動画を貼り付けられなかったのでこちらを選定しました。

 

こんちゃーとかいう挨拶してるくせしてこのラジオごっこは深夜帯に放送してるラジオを想定してやってるので、深夜2時50分ごろに流れるとちょっと涙腺にくるような曲を狙って選曲しました。どこのオールナイトニッポンだよってね。間奏が殆ど無い曲なのでエンディングトークやりながら流すのにはちょっと合わないかもという気持ちもあったんですが、あえてその合わなさを取り入れようと思い結局これにしました。三月のパンタシアだと長年スロウスタートで使われた『風の声を聴きながら』しか知らなかったのに最近それなりに詳しくなりました、これも久しぶりにスロスタのアニメ観た影響もあるんですが。調べたら亜人ちゃんとかもやってたんだってね。

 

 

さてね、エンディングトークなんですが、最近のわたしは絶不調です。面白いコト言える自信が無い。今回はほぼ憂さ晴らしで書いたようなものなのでちょっとしたきっかけで炎上しないかかなりヒヤヒヤしてますよ、これさっきも言ったね。友人にも先週会った時に「今日のロゼ宮キレがないな」と言われて何で分かったの!?とビビりましたね。やっぱバレるもんはバレるんだねって。実際、Twitterも最近あんま呟いてないね、なんか投稿しようとも思わない、今はそういう時期なんだよって自分に言い聞かせてその時を待つ。それしかできないんですよ。

 

その気になればいくらでも愚痴でも暴言でも吐けるんですがそれは自分の否定にもなりそうだしフォロワーに悪影響を与える可能性高いんですよ、割と自惚れとか抜きにごく一部とはいえ「今季やってる某アニメおもしれー!!」と言ったら知人がホントたまに見てくれたりしますから。それでリア友にリコリコの布教に成功しましたし。自分に正直でいたいという気持ちはありますし、自分にとってそれは「SNSはあくまで遊び道具」と考えているのできな臭い話はあまりしたくないですから。どうしても我慢できなくなった時はなんか言うけどね、どうしても嫌になったら消すが。最近もauのあのちゃんの台詞パクって自惚れまくった自称課長様への皮肉を言おうとしましたし。でもそれじゃあ伝わりにくいよな、どうでもいい話ですがあのCM個人的には面白いと思うのでよく真似してます。「英雄ってそんなに偉いんですかぁ」ね。最近のわたしはそれといいやたらカラオケで可愛くてごめんを歌いがってるしそういうのが好きなんだろうか。てかこんな話『透明色』に乗せながら話していいんだろうか。いい加減終わろうか。アオアシ、ブルーロック、乃木坂46ラブライブ三月のパンタシアが好きな皆さん、今回は好き勝手言ってほんとにすみませんでした。いつもこんなノリだけど今回はちょっと許されないコト言った可能性あるので謝罪しておきます。

 

 

 

はいじゃあホントに終わろう!!それと締めの台詞も今回から変えます、特になにかあった訳ではありませんが「さよなら三角」というフレーズを使いたくなくなったので別の挨拶を考えてきました。今回から「わたし、今回も何か変なコト言っちゃいましたか?」にします。・・・うん、こいつ絶対炎上するわ。もうわたしもどうなってもいいのでこれでいきます。ここまでのお相手は、ロゼ宮ロゼ美でした。わたし、今回も何か変なコト言っちゃいましたか?