こんちゃー、ロゼ宮ロゼ美です。
みんなー、GW楽しかったかー？ロゼ宮さんは全然休めなかったよー。4月28日から5月18日までまともな休み3日しか無いわー、実話ねー。半分くらい自滅したようなもんだけど。
まあその分それ以降は1ヶ月は振り戻しが効くし、人増えたら遠慮なく有給使うつもりだし、別に心がしんどいってコトは無いかなー。強がりとかじゃなくてホントに。今までは世間が連休を満喫してる様子を見てて憂鬱になってたけど、最近そんなに動じなくなってきましたね。もう身体は受け入れてるんでしょうか。去年はGW全休してマリオの映画観に行ったりしたし、その分今年は頑張るぞの気持ちでいいんじゃないんでしょうか。
テレビとかでね、GWに行きたいスポット紹介とかよくやってるけど、紹介してる側はたぶん行けませんからね。少なくとも出演者の大半は。史緒里師匠もいつ休みになるか分からないってANNで言ってたし、同じような立場の人間としては「ああいうVTR観とって憂鬱にならんの？」とか煽り抜きに思ったりします。ちょっと前のわたしならたぶんキレ散らかしてたよ。
でもねー、シャニマスの漫画でもはづきさんが言ってたけど、自分で選んだからね、普通じゃない生き方をするのは。わたしも半分は自分で望んだようなモノですから、本気で嫌なら逃げてます今頃。まあわたしの場合、当時はそれしか道が無かったからというのもありますし、嫌らしい言い方をすると人が思ってるより貰えてる方ですから。じゃなきゃ学費払った上に車検のあった月にえってぃフィギュアなんて買いません。いずれ九州とか北海道も行ってみたいと思ってますし、貯めれる時に貯めときたい思いもあります。定年退職後は1ヶ月くらい日本中を旅行する生き方に憧れてますし、お台場だって何回も行きたい気持ちになってるから、ある意味今のやり方が合ってると思わなくもなくもなくもないですから。
はっきり言って、今は休みの日も特にしたいコトないのよ。アニメ視聴も暇つぶしみたいなもんで、それを使命にはしてません。別にアニメのコト書いて金稼いでもないし、観たくなったら観てるくらいでいいんだと思います。話題のアニメ観ないと周りについていけない環境に居るワケでもないし、今は気楽ですわ。でも将来わたしが就きたいモノを考えると、嫌でも追っていかないといけなくなるかもしれないからな・・、余裕のあるうちに練習した方がいいかも。
結局「普通」の定義なんて人それぞれですよ。例えばプロ野球は基本6連戦でやってますし、選手らにとっては6連勤がデフォ、年に数回は9連勤になったりするのが「普通」ですから。決して世間の「普通」が全て正しいってワケでもないですし、それはTwitter見てたらすごい思います。何とは言いませんが。
これらのコトから何が言いたいのかと言うと、別に土日休んでも構いせまん、旅行に行きたければ行ってください、でも誰かが休みを満喫するために時に苦しい思いをしながら頑張ってる人もいるんだよということを、僅かでもいいので頭の片隅に留めておいてください。祝日が多くなるのがデメリットになる企業や人もいるんだよ、という話です。最近カスハラも社会問題化してきてるしそう思っとけば減ると思うんだけどねぇ。
まあ、言う側にも事情がある時はありますがね。実体験や藤本美貴の息子の話を聞いて分かったのが、別にそれがその人の本心じゃなくて、自分の中にある怒りの感情が言ってるらしいです。基本そんなもんよね、わたしもしょっちゅうだし。尤も、生活が懸かった話や皆を引っ張っていくハズの長の怠慢はそういう感情を抜きにしても「しょうがない」で済むコトではありませんがね。それも明言しておきます。
はい、このラジオはそういう話はなるべくしないようにしてるのでここで終わりにします。いやね、世の中は不満で溢れかえってますがこのラジオごっこは娯楽でありたいんでね、言いたいコトは言うようにしてますが言い過ぎないようにしましょう。じゃあね、今日もいってみましょうか。ロゼ宮ロゼ美が、この後数千字までお届け。ロゼ宮ロゼ美のひとりでラジオごっこ！！！
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こんちゃー、ロゼ宮ロゼ美です。このラジオごっこではわたくしロゼ宮ロゼ美が本当にラジオで喋ってるかのように好きなモノを語ったりしています。
えー、実はねー、わたし先月にコナンの映画観てきました。今年は『100万ドルの五稜星(みちしるべ)』ってタイトルですね。わたし今回が初めてコナンを映画館で観ました、金ローではよく観てたけどスクリーンはホントにお初。安室さんをはじめ、数年前からコナン映画は毎年社会現象レベルの人気を博してるけど世間の流行に便乗したのではなく、コナン好きの友人に「一緒に観に行かね？」と誘われ、国民的アニメの劇場版はポケモンとプリキュアとドラゴンボールぐらいしか行ったコトがなく一度くらいはコナンも体験しといた方がいいだろという思いもあったので鑑賞して来ました。
わたしはコナンに関しては最近のアニメは全然観てませんが原作は一時期Web上でそれなりに読んだので、本筋がどこまで進んでるかまでは知らないものの新しめのキャラクターも名前ぐらいは知ってる程度の知識はあるので、映画を観ていて「こいつら誰だ？全く分かんね・・・」というところはあんまりなかったですね。
ただ、終盤でとある人物がコナン君たちの助太刀に現れるんですが、その人は「誰だコイツ！？」となりました。後で友人にちゃんと原作に登場しているキャラだと教えてもらいましたが、それまでのストーリーには絡んで来なかったので、見ず知らずの人物がいきなり主人公のピンチを助けてくれるっていうのは唐突すぎて一周回って面白いなってなりました。原作をちゃんと読んでた人なら普通に熱い展開だったんだろうけど、ほぼ初見の人が観たらこうなるんですね。
そう考えたらエンタメ作品として完成度高いなコナン・・・、一見さんもガチ勢もみんな楽しめるぞ。実際、アクションシーンも現実離れした派手さと「これ推理アニメですよね！？」とツッコミたくなるシリアスな笑いが交わってましたからね、それだけでどんな人でも共通の話題で盛り上がれると思います。ちなみに肝心の推理要素ですがわたしは犯人予想を見事に外しました。所詮わたしの推理力は群馬県警のヘッポコ警部こと山村警部レベルだったというコトです。
他にわたしが面白いなと思ったのは、大岡紅葉と伊織無我の絡みですかね。この2人は新しめのキャラクターなので、わたしも今回の映画で紅葉は服部に恋心を抱くお嬢様、伊織はそれを後押しする執事という人物像を知ったのですが、今回の映画で一番面白かったのコイツらじゃね？と思いましたね。
紅葉は今回、服部に会うために映画の舞台である北海道をくまなく渡っていたんですが読みが外れたりすれ違ってなかなか会えなくて、それでも諦めず恋する人のために自ら動いていく姿勢は努力家なところもあって応援したくなりますし、それに嫌な顔せず惜しみなく付き合ってくれる伊織も仕事的な立場とはいえいい人だなーって思いました。2人で北海道の様々な観光地を巡ってるのを見て「お前らがくっつけよ！」と思ったのはわたしだけじゃないハズ。若干ネタバレしますが本筋に微妙に絡んでこないけど要所で何気に重要な役目が与えられるのもコメディリリーフとして美味しいんだよなぁ。わたし今回の映画で紅葉と伊織が仲良くしてるだけでニヤニヤしてしまう身体になってしまったな・・・、アクスタ買おうかな。
・・・やべぇ、もしかしたらコナン沼にハマってる？まあ20年以上やってて加熱っぷりなら今が全盛期といえるコンテンツならそうなってもおかしくないよな・・・。実際2回目行こうかな？と思ってるくらいなので。そりゃ賀喜さんもハマるわな。前までは『乃木坂工事中』で賀喜遥香と田村真佑が披露した服部と和葉のモノマネも「わー面白いー」程度に受け取ってましたが今なら大爆笑しますね。あー、服部の真似してる賀喜さんに「乗れ工藤！」とか言われてー、一緒にコナンごっこして遊びてー。
乃木坂といえば、夏から始まる『ATRI -My Dear Moments-』ってアニメのOPを乃木坂が担当するそうです。アニメの主題歌なんて七つの大罪の映画以来か？しかもエンディング担当はナナニジこと22/7なので、まさか冠番組見てる2グループが主題歌を務めるなんて偶然にしては出来過ぎてんな・・・。ただナナニジはともかく乃木坂がアニメファンに受け入れられるかは心配だけどな・・・、評判はどうか見てないけど未だに古いイメージを持ってる人は多いので。実際、この前ANNでマギのEDだった『指望遠鏡』が流れてたんですが、わたしですら「これマギに合ってなくね？」と思いましたもん。でもあれが無かったら佐々木琴子は乃木坂に入ってなくて夕霧綴理の声優も違う人が担当してたかもしれないから、ラブライブの歴史としては重要な分岐点だったんですよね今となっては。なのでもしかしたらこのアニメきっかけで乃木坂に入って将来声優に転向する人も現れるかもしれません、希望的観測ですが。
まあでも、乃木坂はいい曲いっぱいあるし何ならわたしもこのラジオごっこを通して教えてあげますよ。というコトで今回の曲紹介はこれいきます、最近自分の中の「Myベスト5乃木坂楽曲」に名を連ねてきた曲です。乃木坂46で『価値あるもの』。
【CM】
↑ 15:25から
アニメショップの袋は捨てるか捨てずにとっておくか、あなたはどっち派？わたしは・・・きらら展の袋はまだ残してあるハズ。ロゼ宮ロゼ美のひとりでラジオごっこ（CM明けコール）
ロゼ宮でーす。今回はね、声優のライブについて語りたいと思います。
わたし、アニメのイベントは当時の推し声優目当てで2回くらい行ったコトあるんだけど、アイマスのライブとかああいうのは参加経験ないんですよ。1回だけ「これ行きたかったわー」ってなったりもしましたが、わたしは昨今の声優業界のアイドル化については思うところのある人間かつ、声優よりもキャラや作品の中身の方が好きなので、もう声優熱も冷めたし中の人にはそんな興味ねーわと今はそうなってるからライブとかも行きたいとは思ってませんが、友人がシャニマスのライブに行って「白石晴香さんめちゃめちゃ可愛かった」と言ってて少しだけ嫉妬しました。白石さんが演じた『あんハピ♪』の雲雀丘瑠璃ちゃんが作品と併せて歴代アニメでもトップクラスに好きなので古参勢のワシを差し置いてなに堪能しとんじゃゴラァアアアアと思いました。あ、ネタです。
でも、生で見てめっちゃ可愛いって思うの分かるわ。わたしも地元のイオンモールでご当地アイドルの方がロケしているのを見かけたコトがありますが、めっさ美人で帰宅後すぐインスタフォローしたくらいに綺麗でした。なので友人の気持ちはとても分かります。わたしも乃木坂の池田瑛紗はビジュアルで推しになったので生で見れたら逝ってしまうかもしれません。言われてみれば声優やアニメ関連はともかく乃木坂は全てが三次元で構成されてるからライブだとキャラや中の人のしがらみにとらわれるコトもなく原液のまま味わえますからね、でもわたしはまだ乃木坂のライブに参加する資格のない人間だと思うんですよ、だってメンバーの顔全然覚えられてないので・・・。
まともに判別できるのは推しの史緒里師匠と瑛紗や身長や髪型に特徴のある梅澤キャップや和ちゃんくらいで、主力の賀喜さん、リコ、さくちゃん、山下サンですらちょっと怪しいです。そんで曲も知らない曲も多いので、たぶんわたし居ると邪魔ですね。ライブって観客はワーワーするためにあるようなもんなので、知ってる曲の時だけ騒いだり、静かに鑑賞する人間はネットで見ろって言われそうですもんね。あ、前者は実際にやっちゃったコトあります。まあこれ偏見ですよ、もしかしたら静かに見たい人用の席とかもあるかもしれませんし。
でもねぇ、乃木坂は詳しくないなりにも1年近く追って来たし、虹ヶ咲も人生を捧げる覚悟をつける段階まできているので、せめてどちらかでも生で見といた方がいいかもしれません。アオアシでも「一生続けるならできるだけ早く映像じゃなくて現地で見た方がいい」と言われてましたし、わたしがアニメの感想を参考にしてる人もウマ娘の舞台版を生で見て「映像で見るとシュールに感じるかもしれないが生だと迫力がある」と感想を残していたので、感じ方も180度変わるもんなんでしょうね。
まあ、わたしも今の状況的に有給とか使いづらいですが、その時が来たら遠慮なしに休みますから。東京だろうと沖縄だろうと国内ならどこでも行くつもりです。今のところは史緒里師匠の卒コンは何かしらの形で絶対見ますよ。卒コンといえば今月山下サンの卒コンが開催されますが、山下サンが卒業発表した辺りに「『最後だから～』みたいな記念受験感覚で卒コンに申し込むな」みたいなツイートを見かけたなぁ。議論が分かれますがどちらかと言えば賛同派の方が多そうな意見だと思いますし、転売ヤーによる買い占めで競争率の激化とかも考慮するとわたしもどちらかと言えば賛同派かもしれません。これはわたしが「ライブは選ばれし人間が行くべき」と一見さんお断りなイメージを持ってるからもありますが。でも中には佐々木琴子目当てでアイマスもラブライブもよく分からないのに異次元フェスに参加した乃木坂ファンもいたらしいので、尊敬しますよそういう人・・・。
少なくとも、ライブに行ったコトないならファン失格とはならないから楽観的に構えられますね。わたしも別に他のファンと優劣を付けたい気持ちは全然無いので、むしろ行ってない人の方が多いですからね。わたしは来月で虹ヶ咲にハマって1年が経ちますがその1年間でアニガサキ1期を3周、2期を2周、OVAを劇場で2回観てお台場だって行きましたから。それくらいではあるもののそんぐらい好きなんだぞって誇れるモノがありますので、今はそれで十分です。前にYouTubeやツイキャスでアイマスやアイカツのライブのアーカイブを観ましたがそれだけで満足するモノがあったので現地に絶対参加するとかはあまり求めすぎないようにします。
友人の話に戻りますと、確か友人はシャニマスにハマって1年かそこらだったと思いますが、そこからライブ行ったの行動力の鬼すぎる・・・。まあシャニマスの話になると語彙力が消失するくらい狂わされてますからね、それこそアオアシで言ってた「できるだけ早く現地で見ろ」を実行したに過ぎないんでしょう。というワケで白石晴香さんが可愛いと言ってた友人には今度あんハピのBD-BOXを無理矢理貸します。可愛い白石晴香さんが堪能できるぞ！はいあんハピハラスメントを行ったところでこの話は終わりでーす。
こっから余談になりますが、わたし前々からあんハピが歴代トップ3に入るくらい好きなアニメってよく言ってるけど具体的に語ったコトあんまりないよね。ツイキャスでも超適当な説明だったし。再来年にはアニメ10周年なのでその辺りで書けたら何か書きます。ちなみにロゼひと13回目にした虹ヶ咲の話の完全版をアニガサキ1期1話を初めて観た6月1日に投稿するつもりでしたがたぶん間に合いません。完結編第1章公開までを目標に頑張ります。
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【CM】
ロゼ宮ロゼ美のひとりでラジオごっこ！（CM明けコール）
ロゼ宮ロゼ美のひとりでラジオごっこ、この番組にはスポンサーがおりません。もし宣伝して欲しいモノがあればDMください。動画、サイト、人物、作品、基本なんでも宣伝できます。
【特殊ED aiko『相思相愛』】
ロゼ宮ロゼ美のひとりでラジオごっこ、お別れの時間がやってまいりました。今回はまた特殊エンディングを使用しております、今年のコナン映画の主題歌、aikoの『相思相愛』でございます。再生ボタンを押せばすぐに分かりますが今回のサブタイの元ネタでもあります。
・・・えー？第2部入ってまだ2回目なのにもう特殊エンディング使うのーって？いいじゃねえかよ！！夜クラだって3話目でやってたし！！通常EDまだ1回しか流してない時によ！！
ちなみにわたしは夜クラで誰が一番好き？と訊かれると少し悩んで「・・・・キムちゃんかな」と答えます、清楚っぽいのに案外バカ寄りの子で好きよ。わたしの中では夜クラって1話の時点ではハマる要素が無かった、リコリコと被ってる部分もあって二番煎じだなーとも思ったので、そこから脱却させてくれたキムちゃんには勝手に感謝してます。と言いつつも第3話のキウイちゃんの「生きづらいッ！！！」で泣きかけたのは内緒。
全く感情移入しなかったと言うと嘘になるのでたぶん心のどこかで「キウイちゃんはオレなんだッ！キウイちゃんの心の傷はオレの傷だ！！」と思うところがあったんでしょうね、わたしあそこまで痛くなかったけど。あー、キウイちゃんにわたしの自作小説読ませて思いっきり泣かせたあと「泣いたけど話はすっげーつまんねーなこれ」って照れ隠し抜きで言われたいなー。支離滅裂。
そういえば夜クラは女子4人の物語ですが、わたしが今構想を練ってる一次創作も女子4人が主役の話なんですよ。まだ詳細は秘密にしたいので少しだけしか教えられませんが、ジャンルはアクション、コンセプトは「女子版仮面ライダービルド」「戦うアイカツ」「対象年齢少し高めのプリキュア」です。その通り女の子たちが悪と戦いながら日常ではバカなコトをやったりするような話にする予定です。
構想自体は4年以上前から、寝てる時に物語を想像していって一度完結させたものの設定等が曖昧だったためリメイクしまた創り上げているので、思い入れはかなりあるんです。なので第1話を読み切りとしてでもいいからいつかは公に晒したいと思ってるんですが、頭の中で物語が繰り広げられててもそれを文字に変えるのが難しい・・・！よくある話ですがよりによってアクション物ですからね、見よう見まねのSSや小説を3回くらいしか書いたコトのない人間がまともに登場人物の複雑な動きを描写できるワケがありません。案の定敵の設定とかも全然考えてないので発表は当分かかりそうです。
でも、前も言ったけど創作なんて形はどうでもいいからね。キャプテン翼も今後はネームで新作を公開していくって言ってましたし、わたしもその一次創作は小説やSSではなく台本・プロットのような形に纏めて発表するつもりです。とりあえず第1話だけでも完成させよう、うん。
あー、そういえば今月に『トラペジウム』という乃木坂に在籍していた高山一美という方が原作を手掛けたアニメ映画が公開されるみたいですね。わたしも散々アニメと乃木坂を勝手に掛け合わせた話をしてきたのでこの映画も観る予定です。今月はウマ娘の映画も公開されるけどたぶんそっちは観ないかもしれないです、ちなみにこれ書いた翌日にコナン2回目観に行く予定です。オールスターズFの時みたいにEDで泣くかもしれないので泣いたらTwitterに報告しときます。では今回は終わりでーす。ここまでのお相手は、ロゼ宮ロゼ美でした。わたし、今回もまた何か変なコト言っちゃいましたか？
