ソラシドトリガー! -Sorashido Trigger!-

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ロゼ宮ロゼ美のひとりでラジオごっこ #6「お絵かき引退宣言」

こんちゃー、ロゼ宮ロゼ美です。

 

 

前回でも言ったんだけど今のロゼ宮は絶不調なんです。どういう風に絶不調かと言うと発言のほぼ全てにキレが無くてスベリ芸を延々と続けてる感じです。今まさに例えが下手なのでそんな感じになっちゃってますね、・・今「~感じ」って2回言ったな。文章にキレが無い時のわたしは同じフレーズをすぐ使っちゃうのでもう何言っても面白くならない悪循環に陥ってます。

 

実際さ、今なにやっても気合入らないんだよ。仕事中とかはアドレナリン出てるからか一度体を休めないとかしなければちゃんと集中力持続できるんだけど、むしろ今は休んでる時の方がキツい。すぐぐったりしちゃって何もする気が起きない。たぶん精神がつかれてるとかそんなレベルなので気持ち次第でどうとでもなるような深刻に考えなくてもいいとは思うんですがちょっと今生きがいを失いつつありますね。ロゼ宮は数年前からずっと言ってますが趣味に生きる人間で、好きな漫画のアニメの放映をこの目で見るまでは死ねないのが信条のやべーやつなんですが、今は別にそんな楽しみじゃないかな・・・と意気消沈してるかなりやばい状況です。燃え尽き症候群とかね、夢が叶ってしまったからこそ次はどうしたらいい、何を目標にして生きていけばいいんだ、とかそういうのありますけどあれに近い感じですかね。今はしばらく1人になる時間が欲しい、どう思われてもいいから自己中でいた方が生きやすい、そういう状態です。この前も靴屋行っただけで急に疲れがきてガクッってなりましたから、下手したら何もしない方がいいんじゃないかとか医者行ったら言われそうですね。夜も寝付くまで時間がかかるし食事もそんなに食べた訳でもないのに満腹になってしまう、少なくとも正常ではないですね。そういうコトなので今は、何もしない時間を惜しむよりかは、何もしない時間が必要だと言い聞かせる。アニメも無理して追わないようにしてます。

 

 

見たいアニメとかは結構あるんですけど、あんまり見る気が起きない。これはわたしがチキンなだけで他の人にはないコトかもしれませんが、全く詳細を知らないアニメの第1話を見るってかなり勇気いると思うんですよ。自分の場合はキャラは知ってるけどストーリーは知らない、も当てはまるかな。いやさね、さっき絶不調だから上手い例えが出来ないと言った矢先にこんなコト言うのも変なんですが、初対面の人と会話する感じに似てるなって。知らない人に自分はアニメが好き、フィギュアや玩具を買ってるって自己紹介するってわたしは言えませんね。少なくともその手の趣味に理解があるか同志の人でないとそんなコト言えない。作品の第1話って言うなればその作品の自己紹介みたいなモンだよね、わたしって誰にしろ自分と価値観が合わない人となるべく関わりたくないと思ってる人間なので、作品にしても自分の好みに合わなかったらどうしようとか思っちゃうタイプだから変に緊張してしまうんかな。

 

全然話変わるけどオタクが自己紹介する際にオタクであるコトを隠したい場合、とりあえず好きな歌手はYOASOBIかLiSAあたりと言っておけばなんとなく誤魔化せそうだと思うんですがどうでしょうか、わたしはそういう質問されたらYOASOBI、乃木坂46三月のパンタシアと答えてます。後ろ2つは最近ハマったので知識は浅いですが。でもある程度メンバーの名前や曲を知ってれば知らない人相手には困らないですけどね、前に「乃木坂の久保史緒里って人が推しで~」みたいに話したら「久保って誰・・・?知らない・・・」と言われて、あっこれ使えるなって思いましたよ、乃木坂というグループはみんな知ってるがメンバーの名前はそんなに知らない、これぐらいが丁度いいよね、「久保ってのはラジオのパーソナリティもやってて~、今の大河にも出てて~」と説明しやすくて話も弾みそうだし。というコトで乃木坂推すと知らない人とも話しやすくなる可能性があるのでみんな乃木坂推そう。櫻坂や日向坂とかでもいいけど。

つーかわたし櫻坂や日向坂は全然分からないですね、逃走中に出てたメンバーしか分からないです、ミホワタナベとか。ネットでこっそり目標にしてる人はだいたい日向坂推しなのでそっちも追った方がいいんじゃないか・・・?と焦ったりもしますがわたしは現状乃木坂に縁があったのでしばらくはそっち専門でいきましょうかね。なんかこんな言い方だとまるで乃木坂のメンバーになったみたいだな。そういえば昔『AKB49』って漫画あったな・・・、この前マガポケ開いたら配信開始したみたいなコト書いてあったんで読んでみようかな。連載当時から名前や評判はチラホラ聞いてたけどよく「題材がAKBであることが勿体ないくらい熱い」とかよく言われてましたかね。まだ読んでないのでなんとも言えませんがもし仮に同じように「題材が乃木坂であることが~」とか言われたらちょっとキレるかもしれないですわたしは。まぁ時間あったら読んでみよう、今『バトルスタディーズ』読んでるのでそれが一通り終わったらな。

 

 

はい、こんな感じでOP前で2097文字稼げました。絶不調でも文字数稼ぎは衰えてないね、このラジオごっこは3回目あたりからオールナイトニッポンをモロに意識してるので時間に余裕を持ってダラダラ話すよう意識しています。というわけでそろそろいきましょうか、ロゼ宮ロゼ美がこの後数千字までお届け。『ロゼ宮ロゼ美のひとりでラジオごっこ』!!

 

オーズ・ザ・ストーリー

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改めましてこんちゃー、パーソナリティのロゼ宮ロゼ美です。このラジオではわたくしロゼ宮ロゼ美が本当にラジオで喋ってるかのように好きなものを語ったりしています。この部分毎回コピペしてます。

 

 

今月観たアニメなんだけどさ、ひろプリと逃走中とポケモン除くとマジで虹ヶ咲ぐらいかもしれんね。一部のシーンだけとかだとドラゴンボール頭文字Dも見ましたが。ドラゴンボールとかだとたまに無性にフリーザ戦のベジータがボコボコにされるシーンとか見たくなったりするんですよ何故か。別にそういう趣味はないんですが名作のあんまり話題に挙がらないシーンってそういうコトあるんですよ、ナッパ戦でピッコロがクリリンに「あいつはもうダメだほっとけ!」と天津飯を見捨てるよう促すシーンとかたぶん今月だけで12回ぐらい見たかもしれないです。

 

ちなみにね、虹ヶ咲なんですが1期を2周しました今月だけで。ツイッターでも軽く書いたんですが面白すぎてすぐ2期行ってしまったら勿体ない、なるべくこの虹ヶ咲熱を長く味わいたいとなったのでそうしました。観終わったアニメをすぐもう1周したのってたぶん初めてじゃないのかな。虹ヶ咲が面白かったってのもあるんですが今はあんまり新しいアニメを見る気分じゃなかったからそうしたってのもあるんですけどね。

あーまた「あるんです」2回言っちゃったわ、ラジオだしそんなに気にしなくてもいいかもしれないけど文字にすると違和感ありまくりだからあんまりやりたくないんですよ。でも生放送のラジオの文字起こしとかやったら意外と多そうだよね、今度やってみようかな。てかこのシリーズ実質ラジオの文字起こしじゃね?今書いてて気づいたわ。いやーそれでも実際にこれらを口に出して喋ってみると結構違和感あるわ、台本に書いてあるコトそのまま読んでる感じがしてラジオっぽくない。いくらごっことはいえもう少しこだわらないといけないですよ、わたしはごっこといえど妥協はしないタイプですから。以前友人と仮面ライダーオーズごっこをした際に映司とアンクになりきって遊んでたんですが、プトティラに変身する際に「恐竜メダルはアンクから渡さないよな」と劇中の設定を忠実に守って遊びましたからね。そういうタイプの人間なのでこのラジオごっこもなるべく実際のラジオっぽくやっていきますよ。でも実際に喋って逐一チェックするのは面倒なのでホントに暇な時にしかしません。

 

 

てかどんどん話がズレていったな。少し戻してアニメの話に戻りますが、同じアニメを何回も見るって、正直言って1クールに10本以上見るよりかはそっちの方がいいんじゃないかと思うコトもなくもなくもないんですよ。自分の場合はあくまでグッズも買いたい、10年後も推していきたいと思えるような作品を中心にリピートしてたりするんですが、自分の性格的にもそれが合ってるような気がするんですよね。そもそも幼少期から、ゲオで借りてきたポケモンのビデオを7泊しかできないという理由で何回も見ていたので、そのお陰で最近のシリーズより昔のシリーズの方が記憶が鮮明に残ってるってのもありますし。そうしたい気持ちもあるけど今は時間が限られてるのでそもそもアニメにしろドラマにしろ1本追うだけでもハードル高いのが難点で、結局YouTubeの動画ばっか見てしまってます。最近きかんしゃトーマスの制作ミスを探す動画をよく見てますね、わたしトーマスなら第2シリーズまでだとガチ勢レベルの知識あるんで記憶力が衰えないように今もたまに見てます。

 

同じ作品を何回も見てた結果親には「何回同じやつ見とんねん」と言われたりもしましたが、実はわたしの父方の祖父もそんな人だったらしいんですよ。祖父は映画好きで、昔の映画館って今と違って一日中ずっと映画を観れるからそれでずっと同じ映画を観ていたらしいんですって。たぶん血筋なんだろうな。父方の祖父はわたしが生まれる3年くらい前に亡くなってしまったのでわたしは親から聞いた話でしか祖父のコトを知らないんですが、そんな話を聞いたら会ってみたいってなりますよ。時代を考えるとわたしのようにアニメばっか見てたような人ではないので話は合わないかもしれませんが作品に対してどう向き合うかとか、作品論とかなら理解してくれそうなんですよね。いやぁータイムマシンとかあったらねー、わたしは真っ先にあんハピ1巻~7巻のアニメイト特典を買いに行くんだけどねー。・・はいこの親不孝モンがってね、今回関係ない話に繋げていく展開多いな、これは調子関係なくただ文字数を稼ぎたいだけです。もうダラダラしすぎてグダグダになってきたので最初の曲紹介いきましょうか、22/7(ナナブンノニジュウニ『曇り空の向こうは晴れている』

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【CM】

↑今人気の『かのかり』の作者が描いてます

 

 

 

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曲紹介って言ってる割にはただYouTubeのリンク貼っ付けてるだけで全然紹介してなくね?と思ってる今日この頃。ロゼ宮ロゼ美のひとりでラジオごっこ(CM明けコール)

 

 

はい、では今回のメイントークに入りましょう。今のところサブタイトルがメイントークのテーマみたいなところありますね、4回目のような意味不明な単語だったらフリートーク回だと勝手に思ってください。というわけで今回のテーマは「お絵かき」です。

 

まずわたしの画力レベルなんですが、はっきり言って絵心は全くありません。尖っていた頃に進撃の巨人の1巻を読んで「絵が下手すぎ!こんなん読めんわ」とこき下ろしましたが人のコトを言えませんし漫画なんて描けと言われても絶対描けません。一度ネームならいけんじゃね?と挑戦してみましたが2ページで挫折しました。想像力が豊かな割にはそれを形にして描くのが昔から苦手で、学校の授業でも奇妙なアートを量産していたような気がします。あまりにも下手すぎたので一度だけやる夫を模写してガチで提出したコトがあります、実話ねコレ。

うん、模写ならまぁまぁイケんのよ。いつかは忘れたけどアニメに目覚めた頃から何故か可愛いと思ったキャラをよく模写してたのよね、何故描こうと思ったのが全然思い出せないんだけどやってた。今も大して上手くないけど当時の画力は今思い返すと、小学生ならクラスでチヤホヤされるかもしれない、中学生以上だとまぁ下手だよなと言われるレベルでしたな。ただ何も考えずに見たまま描いてるようなものなので、良くも悪くも子供が描きそうな絵と言うべきでしょうか。でも下手なりにね、描くのは楽しかったんですよ。実を言うと漫画家になりたいと思ってた時期がわずかながらあったので、ここで練習して絵が上手くなれば漫画家になれるんじゃないかって、もしかしたら本気で思ってたかもしれないです。子供だねェ。でもそこから成功していくのがプロなんでしょうな、チェンソーマンやでんぢゃらすじーさんの作者なんて学生時代のエピソードを聞くだけで「こういう人らが時代を築けるんだな」と納得しましたし。いくら笑える過去があっても本当の笑いに昇華できなければ普通の面白いやつか自分のコトを面白いと思ってるやつ止まりですからね、わたしは後者です、「俺面白いだろ??」みたくならないよう気をつけてますがたぶんなっちゃってます。

 

まぁわたしも、模写ならそこそこ描けてたから周りに「ロゼ宮絵上手いね」と言われたりしたコトもあって天狗になっていた時期もありましたよ。わたしをただの変人だと思っていたやつらがわたしを凄いと言ってくれてる、承認欲求に飢えた思春期の少年少女がそんなコトされたら絶対浮かれますよ。でもね、それでもクラスに1人はいる絵の上手いやつには絶対かなわなかったですよ。アオイホノオで主人公の焔が庵野秀明の作品を見て衝撃を受けたような、あんな感じ。世の中には上には上がいる、自分は井の中の蛙だったコトを嫌でも痛感してしまう、これ世の全ての若者に伝えたいんですが、挫折ってのはなるべく早いうちに体験しといた方がいいですよ。70年以上生きていく中で絶対一度は味わうコトになるんでしょうが1度もそれを知らずに社会に出るとたぶんそう簡単に立ち直れません。理想的なのは10歳~17歳の間のどこか、この時期にどんな分野でもいいので挫折を味わっておきましょう。自分よりアニメに詳しいやつがいたとかそんなでもいいです、天狗の鼻は早いうちに折っておきましょう。そうすれば後の人生上手くいけば上手く乗り越えられます。・・・えーとこれなんの話でしたっけ?いや今回いつにも増して脱線してんな。

 

 

えーとそうだお絵かきの話ね。わたしもそれで挫折を勝手に味わってもしかしたらそんなに描かない時期が続いてたのかもしれないですが、曖昧だな。一番書いてたのは8年くらい前かな、実はこの時一つ年下の子に絵がすごい上手い子がいて、趣味が共通してたコトから仲良くなったついでに弟子入りしました。いやマジの話よ、わたし昔ガチで年下の師匠いたのよ。ホントにその子のコト「師匠」って呼んでたからね。でも別にその子から絵の極意について教わった覚えは殆どなくて、あくまで一緒にわいわい楽しく描いてた間柄で師匠呼びも半分おふざけで呼んでみたら面白くなってあだ名のようなものになった感じですね。今でも乃木坂の久保史緒里を師匠呼びする辺り7年前から成長してねぇなわたし・・・。

 

実際、あの時期はよく絵を描いてたので昔よりはそりゃあ上手くなりましたがそれでも下手な方でしたよ。何度かオリジナルの絵を描いたりもしましたがたまに揶揄される「どの絵も構図や顔の向きが同じだね」と言われそうな絵ばかり描いてましたよ。どれも正面や右寄りの萌え系美少女でしたね生み出したのは。模写何回もやっても下手なやつがオリジナルに挑戦するとそうなってしまうもんだと思いますよ、単にわたしにそういう才能が無かったと言われればそれまでですが。ただ、ここで誰かに何かを言われる前に自分の実力不足を痛感したので、しばらくしてからはもう模写オンリーでやるコトにしました。そうして今に至ります。

 

 

ここ近年だとプリキュアの絵ばっかり描いてたなー、Twitterにも何枚か投稿してたので身内寄りの人は知ってるかもだけど。推し候補の「ここすき」ってなったシーンを見て何故か描きたいという気持ちにさせられたのでやった次第です。というか昔からそうだわ、ネットでこれいいなと思ったイラストを真似してる、pixivの絵とかにも手を出したせいで著作権的に真面目にネットに上げていいか分からないモノまで描きましたよ、皮肉にもそれが一番の自信作ですが。ラブライブの水着イラストというコトだけ言っておきます。

ちなみにそれを除くと2年前に書いたキュアサマーとキュアラメールのイラストになります、それがこちら↓

 

次回予告後の「またみてね」のコーナーでサマーがカメラにサイン書いてて、マジックの跡が鼻と口の間についちゃってラメールに笑われるみたいな映像だったと思うんですが、それの模写になります。スケブ2枚分使って繋がるかのように仕上げて、髪を塗る際もかなり慎重に手掛けて、出来はともかくかなり労力注いだなと言える作品だと思います、友人にもクオリティ高いねと言ってもらえたので自信だけはあります。強いて言うならラメールの顔がちょっと変に見えるしサマーの顔も少しでかいような気もする、もう少し髪の部分を広げてもよかったかも。ただここまで書き込んでしまったらやり直すのクソ面倒なんですよ・・・。アナログだし消しゴムで消してるもんですからそれこそ跡が残ってしまったりもする。他のイラストでそうなってしまった時に修正テープ使ったりしましたね、ああいうの使うの正直負けたような気がするんであんまり使いたくないんですがね。

 

それでやっとタイトル回収に入りかけてるんですが、このイラスト以降に描いた作品ははっきり言って出来が悪すぎます。この時に上手く描けたから次もこんな風に描きたいと思ってしまったのか、それとも基本的に半年に1回ぐらいしか描かないから勘が鈍ってたのか、かなり雑になってしまいました。髪の塗り方が変、顔のバランスがとれてない、そもそも模写なのにモデルにしたキャラに似てない、元からそんな上手くないとかそんな話ではなく前みたいに描けなくなってる、いわゆるスランプってやつですかね。何描いてもそんな感じなんですよ、でもハードオフのキャラクターは割とちゃんと描けたっけな。線画状態で積んだままだけど。ハードオフのキャラクターがどんな絵柄かは各自でググってもらいたいんですが、確かにSD的な線が少ないキャラクターならまだ描けないコトもないですね、キティちゃんとかならたぶん描けるかも。しかしアニメキャラとかはもう今は無理ですね、実はこの前トチ狂ってお絵描きソフトをダウンロードして少し描いてみたんですが軽くホラー作品が出来上がってしまいましたね、それがこちら↓

 

 

誰だコイツ!?

えー、一応これは虹ヶ咲の優木せつ菜というキャラを描いたつもりです、途中で投げましたが。ちなみに本物はこちら↓

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どうしてこうなった

 

 

言い訳をさせてもらうと、ろくにソフトの使い方を読まずに描いた、ペンタブを持ってないのでマウスで描いた、ペンの種類が多すぎてどれ使っていいのか分からずデフォルトのまま描いたという、画力とかセンスとか以前の問題ですね。そもそもアナログでそんなに描けないクセにデジタルに手を出してもそりゃぐちゃぐちゃになるわな。

 

 

そういう訳で自分はもうただえさえ皆無に近かった画力を失ったので、お絵かきは引退する決心をしました。わたしだってね、一度でいいから手書きMADとか作ってみたいし推しキャラに好みの衣装を着させたイラストとか描いてみたいんだけどさ、技術が無いんよ。ある程度お金かけてペンタブなりなんなり買って毎日なにか描いてれば絶対上手くなるとは思うけどそこまで本気でやろうとも思わない、あくまで趣味でやりたいし、それにロゼ宮は飽き性なので恐らくどこかで飽きてきてしまうから高価な道具を買っても無駄にしてしまいそうで。全然関係ないけど液タブについて調べてた際に5000円くらいのペンタブあるじゃんと思い込んでカートに入れてたらただのスタンドだったというエピソードがあります。ついこないだあったコトです。

 

わたしね~、AIイラストは出たころはすごい夢のようなシステムだと思ってたんですよ、これあったら絵が下手な人でも思い通りのモノが作れるってね、実際やってみようかと思ってました。でも最近話題になってるAIイラストに関する騒動とか見てしまうと「やっぱいいや・・・」ってなってどちらかと言えば否定派にすらなっちゃってます。pixivとか見ても2件に1件はそういうのが出てくるからね、はっきり言って検索妨害なんですよ、以前までは手書きだろうとAIだろうと良いと思ったのは良いと言いたいスタイルでしたが今はちょっとAIとは距離を置きたい、それらが認められてきたらまた向き合おうかなと。逆にAIイラスト使うくらいなら自分で液タブなりペンタブなり買って鍛えて思い思いの絵描くよ。ロゼ宮は以前プライズ品の千束寝そべりぬいぐるみの転売が横行してるのに怒りを覚えて県外のゲーセンまで取りに行った、怒りのパワーを力に発揮する孫悟飯タイプの人間なので、数年後もしかしたら引退を撤回してガチで神絵師を目指すかもしれないです。それまでは文章力を極めよう。

 

なんか引退するのかせんのかどっちなんだよって話になってますが、少なくともアナログではもう描かんかもね。アナログがダメなクセにデジタルでやっても上手くならないだろうとは思いますが単純にデジタルに興味あるのでそっちでやりたいっす。

 

・・・あの、自分で話遮るのもアレなんですが、疲れたんでもうこの話やめていいっすかね?絶不調のクセに8000字も書いたらホントぐったりしてきたんですけど。いやわたしのラジオなんだし好きにさせてくれこればかりは、というわけで曲紹介いきます、これまでよく名前出してたAdoのオールナイトニッポンのエンディングにも使われてます、クワガタP『夜のくじら』

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ロゼ宮ロゼ美のひとりでラジオごっこ、この番組にはスポンサーがおりません。もしスポンサーがついたらED前に宣伝コーナーを入れますので、一応スポンサーは募集しております。宣伝費は一切とらないので、自分の作った作品や動画、ブログ記事、好きな他人が作った作品など、宣伝してほしいモノがあればロゼロ垢のDMにご連絡ください。いなければ個人で勝手になにか宣伝します。

 

 

 

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ロゼ宮ロゼ美のひとりでラジオごっこ、お別れの時間がやってまいりました。いや今回のトーク酷かったね~。人間調子の出ない時は休むべきなのにグダグダやりまくった結果がこれですよ、ちょっと修正入れようかと思ったけど他の人の反面教師になれるかもしれないのでこのままにしておきます、何事も自然のままがいいのよ。

 

お絵かきは今のところ引退するつもりだけど、その分二次創作とかもうちょっとやりたいかな、実は今第2弾書き進めてるんですよ。今回はひろプリではなく、クロスオーバーに挑戦してます。わたしもね、昔はディケイドがサザエさんドラえもんの世界に行くSSや、ハルヒなどニコニコで人気のキャラが出てくるパワポケの二次創作を好んで見ていたので、そういうのには憧れがあったんですよ。というか昔やったコトあるな、でもあのようなチラシの裏に書いたような落書きレベルの作品は完全な黒歴史なので作品とはいえません。わたしの処女作は『ましろがソラの耳掃除をする話』です、本人がそう言ってるので間違いないです。あれの裏話とかもどっかでしたいんだけどなんか筆が進まないんだよな、もしやるとしたら新天地ではなくここでやります、このラジオをはじめアホ話はこっちでやってくつもりなので。

 

やっぱわたしは絵より文な人間だな。今構想練ってる第2弾の他にもやってみたい・書いてみたいネタはそこそこあるんでちょっと時間ある時にでも作っていきましょうかね。小規模でも何か書いてればね、推し番組のファンサイトに名前載ったりするからさ、そうしてもらえればいつ生命が終わってもいいと思うんだよ、このラジオも毎回最終回というか、いつ終わってもいいつもりで書いてます。今9949文字まで行ったんで10000字超えて終わろうか、最高記録はネトフリ逃走中の感想記事だけどあれは今読み返しても「気合入れすぎだろ・・・」と思うのでこんなラジオで超えちゃダメだわ、んじゃそろそろ終わります。ここまでのお相手は、ロゼ宮ロゼ美でした。わたし、今回も何か変なコト言っちゃいましたか?