ロゼ宮ロゼ美のひとりでラジオごっこ!!
【特殊OP Ado『クラクラ』】
こんちゃー、ロゼ宮ロゼ美です。このラジオごっこではわたくしロゼ宮ロゼ美が本当にラジオで喋ってるかのように好きなものを語ったりしています。
OPは先週に引き続きAdoの『クラクラ』を採用しました。これね、一応期間限定OPのつもりでやってるのでいつかはオーズあらすじBGMに戻ります。いつかはまだ分かりませんが。
そういえば、前回この曲がクレヨンしんちゃんの新OPと言っても騙せそうみたいな話をしましたが、実際にOP映像の方を見てみると、ホントにクレヨンしんちゃんみたいな演出になってて「そんな偶然ある!?」と普通に驚きました。ただ、世間的には賛否別れてるみたいですね、「クレヨンしんちゃんっぽさは求めてない」みたいな意見をちらほら見ました。
わたしはアニメは全然見てないので解釈違いなのかは分かりませんが、アニメーターの個性がこれでもかと言うくらい表に出てる作画や演出って好きなんですよ。これまた賛否分かれてるやつですがとらドラの喧嘩シーンとかごちうさ1期4話の作画とか。最近だと呪術やフリーレンをはじめ「この作画がすごい」とはよく言われてるけど「このアニメーターがすごい」とは言われてない気がするんですよね、あくまでわたしの知ってる範囲の話ですが。そんなコト言ってるわたしもアニメーターは詳しくないんですけどね。せいぜい『ロックマンエグゼBEAST+』の足立慎吾氏が作監を務めた回を見て「キャラが可愛く描かれてるし表情の変化も細かく描写されてる。これらがリコリコのノウハウに活かされたのかな」みたいなコトしか分かりません。
まあ、わたしはアニメ方面は素人同然だしこれからも無理に詳しくなろうとも思いません。ただ好きな演出に「ここすき」とコメントしたり好きなキャラ同士がイチャイチャしてたら「エモい・・・」と心がときめいたりするぐらいでいい、わたしにはそれしか出来ないって分かっちゃったので。流派変えたのもそれが理由だったりします。てか最近は三次元のアイドルやラジオ番組の方を積極的に追ってるのでアニメばっかに力入れられんのですよね、多趣味は意外とつらい。
えーと、この後なんですが、予告通り友人をゲストに呼んであれやこれやくっちゃっべるつもりです。じゃあアイキャッチ挟んでから本番でーす。言っとくけどまあまあ長いよ。なのでオープニングトーク短めにしました。
第1章 〜嫌インターネット3〜
ロゼ宮ロゼ美(以下、ロゼ宮)「ロゼ宮でーす。はい、じゃあというわけで予告通り今回はゲストをお迎えしております。ロゼ宮のリア友のミャジャミャジャ君でーす。」
ミャジャミャジャ(以下、ミャジャ)「どうも、卯月コウのアーカイブ見てたらラジオに呼ばれました。ミャジャミャジャです。」
ロゼ宮「草」
ミャジャ「いつも楽しみにしているロゼ宮さんのラジオでしゃべることができて光栄です。今日は頑張ってしゃべります。爪痕残します。」
(ここでミャジャミャジャ君に不適切発言が飛び出したので本人の了承を経てカット)
ロゼ宮「これ不適切発言も含めてマジでラジオ残るけどいい?」
ミャジャ「ごめんなさい。」
ロゼ宮「まあうちのラジオ毎回が放送事故だからこういうノリでもいいんだけどさ」
ミャジャ「残してもいいけど、後で見たときに面白くないよね。読者は」
ロゼ宮「酔った勢いで書いた文章は後で読み返して恥ずかしくなるよ、消したくもなる。」
ミャジャ「飲んだ後に文章書くことけっこうあるんですか?」
ロゼ宮「基本飲まないけど、一回だけ飲みながら書いたらチューハイこぼしたコトはある。たまに『酔った勢いで〜』って書いてるけどだいたい比喩でどちらかといえば精神がイッてた時の方が多い。」
ミャジャ「大変ね」
ロゼ宮「他の人が書いたお気持ち表明文とかもそうだけど、気持ちが荒れた状態でネットに文章投稿するのはやめた方がいいと思うわ。書いた側は炎上覚悟で誰かに見てほしい・反応してほしいから書いてるんだろうけど」
ミャジャ「炎上覚悟か、人間荒れるときもあるよなそりゃ生きてれば」
ロゼ宮「一般人ならまだしもインフルエンサーは大変だと思うよ、それでアンチ増えるし、もうこいつの作品は目にしたくないって思うコトもあるから」
ミャジャ「ロゼ宮がしばしば見れなくなっちゃうツイッターアカウントじゃん」
ミャジャ「お気持ちしたい気持ちはとてもわかる。自分もどうしてもしたいときは風呂で延々と考え続けたし、誰にも見れないところに文章書いた。」
ミャジャ「俺が言わなきゃって気になる。」
ロゼ宮「そこらへんは罰則化されないと変わらないとは思うけどね、SNSって全体的に愚痴製造機になってるし今」
ミャジャ「罰則化したら脱法お気持ちが流行るかも。抽象化されすぎたお気持ち」
ロゼ宮「SNSある限りそういうの無くならないんだろうね」
ミャジャ「人間達が人間達として存在する限り、なくならないものかもしれない。」
ロゼ宮「わたしもブログやってる内は書くのはやめようと思っても書いてしまうんだなと最近は諦めつつある」
ミャジャ「インフルエンサーも人間だから、アイドルも表はきらびやかでもその裏付けにはたくさんの努力、きつさがあるから」
ロゼ宮「アイドルも裏では結構ギスギスしてんだろうなぁとは思う、イメージが誇張されてる部分もあるけど」
ミャジャ「人間同士そりゃ大なり小なりギスギスはあるでしょうとは思うけどね。僕らにもあるみたいに。複数人で一つのものに向かうわけだから。」
ロゼ宮「そういうの表に出さないのはやっぱプロって凄いなって思うわ」
ミャジャ「でも愚痴でも好きな人のパーソナルな部分って知っておきたく(知った気になっておきたく)ない?そういう気持ちない?」
ロゼ宮「8月まで乃木坂にいた人が舞台演出担当の人に暴言吐かれたコトをラジオで告発して物議を醸したコトあったけどあんな感じ?」
ミャジャ「さっと調べたけど、そんな感じかも。作られた物だけを楽しむのは人間に向かう姿勢として『俺は』あまりしたくない。もちろん表に出てる時点で作られた物ではあるけど。だから知った気になっておきたいだけ。」
ミャジャ「vtuberとか声優とか追ってると近しく思えることもあったから知った気で書いちゃった。」
ロゼ宮「わたしは正直、『表』の部分にしか興味ないしそれしか持たないようにしてるところはある。嫌いな同業者は一人はいるだろうし熱愛報道とか出ても『ふーん』って感じ」
ミャジャ「そういう納得の仕方もあるのか、逆に表だけを見てて裏はスルーする。みたいな」
ロゼ宮「VTuberの炎上騒動とかまとめサイトで結果だけ知るってパターン多いから動画見ないと実際どうか分からんから叩くに叩けんのよね」
ロゼ宮「逃走中でも出演者がしょっちゅう炎上してるけど9割は『えっこの程度で燃えてんの??』と思いながら感想記事でやんわりと反論するコトはしょっちゅうある」
ミャジャ「いるよなあ。『まとめサイトだけ』とか『該当箇所の切り抜きだけ』とか『該当箇所配信だけ』とか『矢印で事件の時系列を示すツイートだけ』とか、その人の事追ってもなければ今までの活動方針も性格も事務所も知らず、トレンドに乗ってたからって、流行に乗って叩かなければなりませんみたいに叩きに行くやつが。何も知らないのに自分の言いたいことだけ言ってるやつが。
『何も知らないけど普通@@だと思うなあ』みたいな。」
ロゼ宮「ホロにハマったうちの師匠もこの前の星街すいせいの件でそういう奴らへ苦言呈してたね」
ミャジャ「あれがインターネットの悪意の温床だろと思ってる。そのくせ叩きやすいから声が多くて大きくなりやすい。」
ロゼ宮「そこはもう、推しはそれに引っかからないでくれって祈ってるし、祈るしかないと思ってる」
ミャジャ「引っかかった事はある?俺はある。」
ロゼ宮「心当たりは一件だけある。しかも推しになった直後に」
ミャジャ「名前調べて心をグチョグチョにして、出てくるツイートをかたっぱしからブロックしていく、一人のときはずっと炎上の事考え続ける日々が数カ月続いた。俺の推しのときは」
ロゼ宮「わたしが言いたいコトはだいたいコレに書いてある」
ミャジャ「今気づいたけどこのタイトル、オーズの『楽して助かる命がないのはどこも一緒だな!』だったりする?」
ロゼ宮「それ」
はい、話の途中ですが一旦ここで区切ります。メタい話をするとこの辺で両者眠くて寝たので続きは2日目へと移行しました。せっかくなのでミャジャミャジャ君から曲のリクエストあったのでここで流します、ノクチルで『青とオレンジ』。
第2章 〜おシャニVS乃木虹(没タイトル)〜
ロゼ宮「暗い話ばっかりもあれだしシャニマスの話でもする?」
ミャジャ「待ってた。」
ロゼ宮「アニメ見てきたって言ってたけどどうだった?」
ミャジャ「良かったよ。各ユニットの良さがしっかり映ってて、熱くて。もっと見たいと思えた。」
ミャジャ「願わくば僕の好きなノクチルやシーズをアニメで見たい。」
ロゼ宮「2クール以上続くんなら出てきそうな気もするけどね」
ミャジャ「続いてくれって気持ちもあってアニメを待たずに劇場に行った。」
ロゼ宮「アイマスってシリーズ全体でファンの声を反映してくれる印象あるから声に出せばいつかやってくれるとは思うよ。U149も正直アニメ化は予想できなかったし、応援してれば願いは叶うんだなって思った」
ロゼ宮「デレステはアニメどれだけあったの?」
ロゼ宮「最初のやつ(所謂デレアニ)が2クール、シンデレラガールズ劇場が4期ぐらいとU149」
ミャジャ「リアルなアイドル見てるとアニメやゲームのアイドルはにはなんか思うことある?」
ロゼ宮「まあ、言い方悪いけど表向きは仲良しなのは同じだなって思う」
ロゼ宮「二次元は二次元だし、別に現実と違っててもいいやって割り切ってるところもある」
ミャジャ「アイドルマスターは基本的にプロデューサー目線じゃん。特にシャニマスではプロデューサーがしっかりとキャラクターがあって、(ごめんほかのアイマスブランドはあまり知らないけど)アイドルの仕事に対して、アドバイスしたりとかあるじゃん。そういうのは?」
ロゼ宮「とりあえずわたしの好きなアイドルコンテンツだと
虹ヶ咲・・・グループに一人マネージャー的な立場な子が主人公でアイマスでいうところのプロデューサー的存在。アイドルにアドバイスを送るコトもあれば自分も迷った時にアイドルに支えられるコトもある
アイカツ・・・アイドル養成学校が舞台なので先生や身近な大人がアイドルを支えてくれてるけどだいたいは本人らで問題を解決するパターンが殆ど
乃木坂・・・裏事情とかよく知らないけど冠番組のMCやってるバナナマンが兄貴分的存在で裏では助けてもらってるらしい(ここは正直よく知らん)」
補足Ⅰ:虹ヶ咲はアニメ版の主人公の侑ちゃんはゲーム版(スクスタ)のプレイヤーキャラ(あなたちゃん)をモデルにしてるのでホントにアイマスのプロデューサーに近い立ち位置。
ロゼ宮「虹ヶ咲以外はアイドルが主人公だからそれ以外はあくまで脇役かなとは思ってる」
ミャジャ「U149とかシャニマスではプロデューサー存在けっこうでかくて、子供と社会をうまく折り合いをつけながら活動させようとしてたと思う。
シャニPは「283さんはアイドルを大事に育てている」とか仕事仲間からいわれていたり、、アイドルそれぞれが望むアイドルになれるよう支えているって感じがして好き。
大事な子供を預かって託されてるかんじ。」
ロゼ宮「アイマスはゲームがプロデューサー=プレイヤー自身だからメディアミックスでもプロデューサーの存在感が強くないといけないのかなって言うか、プロデューサーがアイマスというコンテンツに欠かせない存在になってるところはあると思う」
ミャジャ「そうかも」
ロゼ宮「今ストレイの漫画読んでる ノクチルの登場シーンで笑ってしまった」
ミャジャ「はづきさんの事務シャニもおもろいよ。ちょうど今ノクチルの話」
ミャジャ「このシャニPの顔いいな」
ロゼ宮「漫画の冬優子とPのやりとりめっちゃニヤニヤしながら読んでた」
ミャジャ「まだ読んでないから、読んできた。結構ふゆこ視点でデータキャラっぽい」
ミャジャ「ノクチルの口パクしっかり触れるんだと思った。あんなのふゆこ絶対嫌いじゃん」
ミャジャ「アイドルなめんなって思ってそう」
ロゼ宮「ゲームでもあったの口パク」
ミャジャ「あった。生ライブの収録予定だったのに、口パクの収録させられたから、怒って浅倉が歌詞とまったく違う内容をうたった。」
ロゼ宮「ちょうど今はづきさんの漫画も読んだら触れてたわ。すげーなノクチル」
ミャジャ「爽快だよね」
ロゼ宮「現実でもサジェストで『浅倉 嫌い』とか出るコトもあるけどそれでもファンの方が多いしキャラ造形が上手いわ」
ミャジャ「浅倉好きなやつも『顔と雰囲気だけで生きてきた』みたいに言ってる」
ロゼ宮「漫画で遅刻した理由が浅倉が寄り道したからって樋口が言ってたのに表向きには電車が遅れてるってなってたのは『こいつ割とクズだな』って思った」
ミャジャ「普通にしっかり怒られるよな。幼馴染どうしなら大丈夫かもしれないけど」
ミャジャ「社会だから」
ミャジャ「浅倉、雛菜の危ない発言にあきれる円香と汗だらだら流す小糸面白い」
補足Ⅱ:その画像も一緒に送られてきたけど著作権の関係で画像略
ロゼ宮「二次創作だと浅倉と雛菜がボケで樋口と福丸がツッコミにされてるイメージがある」
ミャジャ「イベント系の長いシナリオのコミュって普段読む?」
ロゼ宮「最近普通のコミュも全然読んでない。ストーリー追う時間が無い」
ミャジャ「昔は?」
ロゼ宮「デレステはちゃんと読んでた、シャニはイベントのバナータップした時に流れる1話目しか読んでなかった希ガス」
ミャジャ「印象に残ってるコミュとかある?デレでもシャニでも」
ロゼ宮「最初に見たイベントコミュがトライアドプリムスのやつだったからそれが印象強い。結構ギスギスしてて『ゲームのストーリーってこんなシリアスなの!?』って驚いてた」
補足Ⅲ:『Trinity Field』ってやつです。
ミャジャ「少し調べた。後で見てみる。」
ロゼ宮「あとは志希と飛鳥の『バベル』とかも。敢えて何したかは言わないけどノクチルに近いコトしてた」
ミャジャ「志希はそういうかんじありそう。だから興味持った。」
ロゼ宮「志希とあさひが絡む二次創作はよく見かけた」
最終章 〜締め〜
ロゼ宮「一つ聞き忘れたコトあったけど、わたしが貸した中元さんの本どうだった?ミャジャがリアルアイドルがどんなものか気になってそうだったから貸したんだけど、よければ感想聞かせてほしい、ざっくりで構わない」
↑バイブル。貸した。
ミャジャ「怒り?グループの特性によるのかもしれないけど、選抜アンダーと競わされたり、厳しい世界だなと思った。そのグループにいるだけで、歌えるだけで、踊れるだけで、続けるだけで、生きてるだけで素晴らしい事なのに、苦しむんだなと思った。
環境や他のメンバー、大人のせいだけでもないし、難しい。完全に理解するのは難しいし、できない。
だけど本人の中でしっかり楽しかったというは良かった、アイドルの間の事だけでなく、しっかりアイドルの期間が人生で活きていて、ライブに行けるようになり、普通に楽しめるようになって、しっかり糧になってる感じがした。
ファンは救われる気がする。」
補足Ⅳ:選抜メンバー発表時の雰囲気はなんかすごいぞ
↓参考
ミャジャ「引退後に学校に行って、楽しかった話が印象に残ってる。高校後に学校行ってたらいつも眠い眠い言ってて楽しめなかっただろう。みたいに書いてて、
急ぐだけが、将来のため、だけが役に立つわけじゃあないと思った」
ミャジャ「あと、これは書かなくていいけど、シャニマスの企画で、いろんな人からシナリオの話を聞くみたいなの企画があって、そこで、元アイドル今ライターの人の話があって、アイドルの期間ががっつり空いて、学生から突然大人にされて、周りはしっかり社会でいい地位なのに、社会に放り出された。いつまでもアイドルを続けられるわけじゃない。みたいな話を聞いたことがある。
若さと身体を切り売りさせて、人生の不安定な時期を特殊な環境に置かせて、不安定な仕事をさせて、アイドル自身にも何かやる理由を持って貰わなきゃだし、周りも自覚しなければならないと思った。」
補足Ⅴ:ごめん書いた♨️
ミャジャ「キャラクターじゃなくて生きてる人間を好きになるってそういう面もあると思う。」
ロゼ宮「現実の人間とキャラクターって存在してる・存在してないで大きな違いがあるけどそんなに差が無いと思うのがわたしの持論。作品の中とはいえ「生きてる」から好きになったり嫌いになるんだと思う。要するに平ジェネForeverみたいな話」
(ここで両者話すネタが尽きたか力尽きたのか会話が途切れたのでロゼ宮によって強制終了)
ロゼ宮「じゃあ締めに入るか。率直に聞くと、ラジオに出てみた感想はどうですかね?
ミャジャ「こんな感じていいの?って思った。最初こそ受けようとリスナーに分かりやすくしようと思ったけど、あまりに普段の僕らで、。どうなるかラジオ見るのが楽しみ。
全カットされてたりして。」
ロゼ宮「多少都合良く改訂する可能性はあるけど、基本的にはカットするつもりないよ。ラジオとはいえね、変に聴取者意識する必要ないし、思ったコト話せばいいと思うよ、わたしはラジオはそんなもんだと捉えてる」
ロゼ宮「正直ね、親しい人ゲストに呼んでトークとかしてみたかったのよ、ラジオのつもりでやってるから。やってみて想像より上手くいかないなーと思うところはあったけど楽しかったよ。あくまでゲスト主体でやりたかったしシャニマス宣伝できて良かったなとも思ってる。付き合ってくれてありがとう」
ミャジャ「うまくいかなかったんかい」
かん
完
ロゼ宮ロゼ美のひとりでラジオごっこ、この番組にはスポンサーがおりません。もし宣伝して欲しいモノがあればDMください。動画、サイト、人物、作品、基本なんでも宣伝できます。
宣伝依頼が来たってワケじゃないですか、ミャジャミャジャ君からこの動画のURLが送られてきたのでこの枠で宣伝しておきます、オモコロの『全YouTuber必見! 絶対に炎上しない方法を教えます!!』
ネタバレになるコトは言いませんが、割と当たり前なコトばかりですねコレ。ただそれが出来てる人間ってごく少数だと思うんですよ、対談の中でも話しましたがSNSって今や愚痴製造機になってますし、正直わたしも開き直ってそうしちゃってます。みんなやってるしいいじゃん的な。真面目にそろそろTwitterアカウント消そうかね・・、佐藤日向さんのスペースと更新通知以外に使い道ないし。冒頭で「Twitter50音」なるものに触れてましたが、わたしのツイートも意図的にウケを狙ってるきらいがあるので、ちょっと自分でもうんざりしています。
まあ、大谷選手のような人格の優れた人ってなかなかいませんからね。当たり前のコトすらできない人って結構いますから、わたしもそのうちの一人です。せめてね、他者の痛みだけでも分かればいいですが。
【EDテーマ 三月のパンタシア『透明色』】
ロゼ宮ロゼ美のひとりでラジオごっこ、今回もお別れの時間がやってまいりました。
メタい発言をすると、今回の対談はLINEにて行いました。実際に話して録音したやつを文字起こしするって案でも良かったんですが、文字でラジオっぽいコトをやるのがこのラジオごっこのコンセプトなのでそんな形でやりました。通算で3日くらいかかってます。
当初の予定では、ミャジャミャジャ君がハマってるシャニマスと、わたしがハマってる虹ヶ咲と乃木坂の好きなところをプレゼンしあう内容にしようと思ってたんですが、第2章のシャニマストークを進めていくうちに上手くプレゼンする自信がなくなったので乃木虹は少しだけ触れるだけとなってしまいました。シャニマスは昔わたしも少しやってたので多少は分かるから話ついていけるけど、乃木虹はミャジャミャジャ君ミリしらだし、わたしもそんな人にプレゼンできる程詳しくなかったので。ただどっかで話したいので乃木虹プレゼンはまた別の形でやるつもりではあります。
こっからは対談全然関係ない話ですが、対談行ってから若干日が開いています。これはわたしが体調崩したのと、回復した辺りに3DSの『スーパーロボット大戦UX』をずっとプレイしていたコトが原因です。いやだって30話越えた辺りからかなり面白くなってきたもん・・・、ラインバレル勢使っててめっちゃ楽しいし・・・。流石わたしに「コト」と言わせただけの作品ですよ、決して『ちいかわ』の影響じゃないからね、同原作者の『ULTRAMAN』も「コト」だからね。はいじゃあそういうコトトークで今回は締めます。ちなみに某所にラジオごっこの番外編書いたからよかったら探してみてね。ここまでのお相手は、ロゼ宮ロゼ美でした。わたし、今回もまた何か変なコト言っちゃいましたか?
あ、次回第13回目が今年度最後の更新になる予定です。
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