ソラシドトリガー! -Sorashido Trigger!-

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ロゼ宮ロゼ美のひとりでラジオごっこ #9「拙作Ⅰ:耳かきの裏話を聞かせろ!」

ロゼ宮ロゼ美のひとりでラジオごっこ!!

オーズ・ザ・ストーリー

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こんちゃー、ロゼ宮ロゼ美です。このラジオではわたくしロゼ宮ロゼ美が本当にラジオで喋ってるかのように好きなものを語ったりしています。

 

 

冒頭からこんな話でアレですが、悪夢を見てしまいました。わたし自身、自分が大勢の人間にボコボコにされて死ぬといったテンプレ的な悪夢から、推し声優が何故かプロ野球選手になってホームランを打ったりハライチの澤部が暴行で逮捕されるという意味不明な夢まで、色んな夢を寝てる間に見るんですが、久しぶりにトラウマ級の見てしまいました。その内容は、自分が虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の新メンバーに選ばれ、大勢の観客が集まるライブでそれを発表し、もしメンバーに認められなければ新メンバーの話は白紙になる、という内容です。

いやこれ、文字にしたらホントに意味不明だな!!実際に見たわたし自身「あれ?こんな内容だったっけ?」って思えるわ。でも見たんですよ、しかもね、夢に出たわたしは男という設定でした。荒れるでしょ!?ラブライブのグループの新メンバーが男って!しかも虹ヶ咲って12人グループですからね、男1:女12ってハーレム系のラノベでもなかなかないでしょ、なんか今度100人の彼女に愛される漫画がアニメ化されるらしいですが。

 

一番怖いのはね、その夢の中のわたし、いや「ぼく」か「おれ」になるんでしょうが、確か最初ライブのスタッフという設定だったんですよ。なんで一スタッフが前振りもなく急に新メンバー候補になっとんねんって話ですよ、それで大観衆が注目してる中、既存メンバーに自分を審査されるって、吐くし漏らすわ。わたしこのラジオごっこの前回とか前々回にそんな話したと思うんですけど、インフルエンサーになりたくないんですよ。変に期待してほしくない、反応に困るコメントが来てほしくない、誹謗中傷を浴びたくないなどという理由で注目されるコトを拒んでるんですが、そんな人間にとってあの夢は地獄よ、夢でよかったわ。もしアレが現実ならたぶん虹ヶ咲のコトが嫌いになってたかもしれないです、一番大事なのは自分自身なんだから好きなモノに追い込まれるなら喜んで嫌いになるよわたしは。もしかしたら今までもそうやって生きてきたかもしんないんで、これからもそうして生きていきますよ。

 

あー、それといつかは決めてませんがたぶんどっかでこの話に関連した問題提起みたいな話をするかもしれないです。少なくともさっきの話の中にヒントがありますがホントはあんまりこのブログで取り上げたくない話題なので別の機会に回します。

 

 

しかしね、逆に言えば悪夢だとしても夢に出てきてしまう程、虹ヶ咲は今のわたしを支えてるコンテンツになってるんですね。実際このラジオでも4回目ぐらいからほぼ毎回名前挙げてますし、何ならハマる前からにじよんや出演声優のASMR作品を紹介したりしてたので、ロゼ宮ロゼ美のひとりでラジオごっこでは創世記から語っている重要コンテンツと言っても過言ではありませんな。アイカツの時もそうだったけど、ハマりすぎた結果、後輩にドン引きされたりもするんですがね。7年くらい前だったかな、アイカツにどハマりしてた頃は隙あらばアイカツの話をしていたので「お前キモいな」みたいなコトも言われたかもしれません、そして今もアイカツが虹ヶ咲に変わったくらいでなんの成長もしてません。あぁそうか、なんかね、おそ松さんや鬼滅とかもそうだったけど、流行りの作品のファンの過激な言動が炎上するみたいなコトあるじゃないですか、ああいうのって、夢中になる程の作品が現れると人間は大なり小なりそうなっちゃうんでしょうね。わたしはネットで意見を発信するの苦手なので、せいぜいこのラジオ内で喋ったり、肉を食べに行って「肉が好きなランジュはこの料理美味しそうに食べるんだろうなぁ」とか思う程度にとどめてますけどね。

 

いやね、推し作品のキャラクターたちは自分の周りに居るんだっていう錯覚に陥っちゃうのよ、見えるけど見えないものみたいな、実際はいませんよ当然ながら。でもホントは居るって思った方が楽しくありません?そりゃわざわざ居ないのに「俺だけには見えるんだよね」と他人に言うようなコトはしませんよ。あくまでそう思うようにしてるだけなので。・・・まあ、痛えよな。こんな話このラジオごっこじゃないと話さんわ。それでもね、今はそんな「虹の呪い」のおかげで生きれてるので、呪いが切れるまではそうさせて下さい、迷惑はかけないようにするので。

 

 

それにさ、今年の春に地元にラブライブのショップが期間限定でオープンしたおかげでその気になればすぐグッズを買いに行けるという恩恵を受けたのもあったんですよね。しかも今月の頭に閉店する予定が好評なようで期間延長が決まったそうです。わたし普段は平日しか空いてないのでそこでしか行けないんですが、それでも何人かお客さんいますね、グッズとかも、虹ヶ咲のデカいキーホルダーがわたし最初に来た時は、記憶が正しければ栞子・ランジュ・ミアの追加戦士組以外はほぼ揃ってたのにこの前行ったら5人分しか残ってなくてビビりましたよ。確か中須、桜坂、果林、エマ、彼方だったかな残ってたの。わたしは優木さんと天王寺のだけはとりあえず買っておきましたけどいやー良かったわ、下手したら後悔するところでしたね。まあ延長するとは思わんかったんで9月に出る栞子のアクスタ、ネットで予約しちゃったんですが。送料分なんて確実に手に入ると思えば安いもんだ!店に売っててもかまわん!と覚悟を決めて注文したらもしかしたらホントに店で買えたかもしれないという。

 

いやね〜、人気コンテンツはグッズもすぐ売り切れるコトを身を持って味わいましたね。それと新作のOVAも劇場で観ましたけど、平日の夜にも関わらず人が結構入ってましたね。そん時にわたし思ったよ、とんでもねえコンテンツを好きになってしまったなって。こんな大人気作品をわたしなんかが推していいのか!?とも思ったコトもありましたよ。今までも、アイマスやリコリコなどの大人気作品にハマったコトはありましたが、虹ヶ咲はそれ以上、自分が好きなアニメ作品第1位に入る可能性だって十分ありますからね、さっきも言ったけど、ここまで狂ったようにハマったのアイカツ無印以来だと思う。たった一つの作品に大きく狂わされてるなんて今後あるかないかのレベルで、もしアマプラやdアニメがサビ終したらアイカツとニジガクのBD即買いします、あれらさえ観ておけば生きられる、そこまで来ています。そこまで好きなんならね、それなりにファンに相応しい行動せんとなって思いますよ。まとめブログづてではありますが、そういう話は飽きるくらい聞いてるのでね、自分はやっちゃいかん。自分のせいで自分の好きが誰かの嫌いになるってのは一番やっちゃいけないんだってコトを肝に銘じて、推しの為に生きていきます。

 

 

 

さて、長くなってしまったのでここらで曲紹介でも入れて一息つきましょうか。さんざん虹ヶ咲の話をしたのでそこから一曲いきましょう。わたしは優木せつ菜さんの曲だと『DIVE!』が一番好きですが最近はこれもお気に入りです。優木せつ菜(CV:楠木ともり『LIKE IT!LOVE IT!』

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【CM】

↑「虹の呪い」の元ネタ。リボーン再アニメ化しそうでなかなかしないよね。

 

 

 

 

ロゼ宮ロゼ美のひとりでラジオごっこ!!(CM明けコール)

 

 

 

 

はーい、それじゃあね、今回のメイントークなんですが、前々からずっと話そうと思ってたネタをやっと使います。「二次創作裏話」!!

 

 

えーとね、知らない人もいると思うので説明しておくと、ロゼ宮は今年の3月にはじめて二次創作を作成しpixivに投稿しました。実はね、今までも誰にも見えないところで見よう見まねのクロスオーバーSSや身の回りの無能な人間を直球で批判したような一次創作を書いたりしてたんだけど、いつかどっかで自分の作品を世に出したいとは思ってたんですよ。ブログ記事もある意味作品じゃんって言われれば確かにそうだなとはなるんですが、自作の漫画か小説を書いてみたかったんですよね。それこそpixivとかで10年以上ずっと触れてきたわけですから、アイデアこそ割りと浮かんでくるのでガワだけは何個も創り上げたんですよ。でもあくまでそれを形に出来たのは頭の中でだけ、文章や絵にするのはやろうと思ってもなかなかできるコトではなかったのと、誰かに見せて変なコト言われるのが怖かったので、結局一つも作品なんて創らなかったんですよね。 

 

 

でもね、わたし「お絵かき引退宣言」した時にも言ったと思うんだけど、何か面白い作品を見たら「わたしもこんな作品を創りたい!」という創作意欲が増す人間なんですよ。それで好きなキャラの模写とか描いたりしてましたしね。それが今回二次創作だっただけの話なので、よし創ろう!と決心したのは引退宣言前だったけど、わたしは結局何かにインスピレーションを受けてしまう人間なんでしょうね、形にするしない問わず。その結果、今現在大好評放送中のアニメ『ひろがるスカイ!プリキュア』の二次創作、SSを書いてしまいました。最近はそんなに話してないけど、このラジオの4回目くらいまではほぼ毎回名前出してたくらいハマってたおり、絵が描けないならオリジナルストーリーのSSを書こう、この作品の二次創作をわたしの処女作にしてもいい、寧ろこれにしようという覚悟を決め作成しました。ここだけ言うとなんか卑猥だな。

 

 

内容としてはソラましがイチャイチャするだけの話なんですが、実はね、元々はソラちゃんさんに憧れてるオリキャラが主役の話を書こうと思ってたんですよ、いわゆる夢小説ってやつですかね。まあでも、まともに作品なんて創ったコトなかったので、最初は無難に王道カプの話にしようとなり路線変更したワケです。それに手慣れてない頃は登場人物は少ない方がいいって『でんぢゃらすじーさん』の作者も言ってたので、それを真に受けて登場人物もソラまし2人だけにしました。正直に言うとエルちゃんは話に絡ませづらいしカバトンは話がバトル方面にいってしまうので出そうにも出せない、要するにめんどくさかったので出しませんでした。

 

タイトルは『ましろがソラの耳掃除をする話』という一瞬でそういう話なんだと分かるモノとなってます、それっぽいタイトルが思い浮かばなかったのでそうしました。なぜ耳かきなのかと訊かれると、イチャイチャさせるにしても何をさせたらいいのか、全年齢だしやらしいコトは出来ないしつーか書けない、そうだ、わたしDLsiteでたまに耳かき音声買ってるしそれをソラましでやればいいんだ、と閃き、そうなりました。うん、さらっと新情報出たけどわたしDLsiteでなかなか性癖に刺さるような作品があれば買ってます。今度紹介するわ。あと単純に他に耳かきを題材にしたソラましSSを書いてる人がいなかったからってのもあります。

 

んじゃまあ、そろそろ本文について触れていきましょうか。一つ言っておくと、滅茶苦茶恥ずかしい内容かつ作者の性癖が筒抜けな作品になってます。このブログの記事をしょっちゅう読み返しては「この筆者わたしが思ってるコト全部言ってくれてる〜」と自画自賛してるわたしですかまともに読み返しておりません、恥ずかしすぎて直視できません。なので、某ポケモンゆっくり実況者の某動画をパクってツッコミを入れながら「ここはこういう意図で書いた」みたいな裏話をしていきます。一応、文中から引用はするけどURLは貼らないのでどうしても読みたいという人は自力で探してください。てか普通にネタバレとかガンガンしていきます。じゃあやっていくよ、まずは冒頭から。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ソラ「(う〜、なんか耳の中がかゆい・・・)」(カキカキ

ましろ「ソラちゃんどうしたの?」

ソラ「ましろさん。どうやら耳あかがたまってるようでして・・・」

ちょっと待て。

いやいや、導入雑過ぎないか?確かにASMR作品を参考にしてるので、何故か外出時に耳かき棒持ってるようなシュールさがこの作品にも反映されちゃってます。にしても酷いな、もうちょっと陣内のコントくらい自然にできなかったのか。

 

 

ちなみにましろを攻め、ソラちゃんさんを受けにしたので「ソラまし」のタグは付けませんでした。わたしはカップリングの順番は攻めが先、受けが後にしたい古のオタクなのでこれはどちらかといえば「ましソラ」な気がしたので。ゾロサンとサンゾロは全然違うって絶望先生でも言ってたからね。

概要でも軽く触れてますがソラちゃんさんが耳かき苦手というのは捏造設定です、はっきり言って作劇の都合で創られた設定です。でもましろさんは公式でも上手そうだよね、わたしは別に思ってないんですがバブみがあるっていうか、膝枕してあけだりしても馴染むキャラではありそうですよね。そして次は問題のシーンについて触れます。

 

 

 

ソラ「この気持ちよさ・・・、小さい頃にお母さんに耳かきしてもらった時のことを思い出しますね。・・・・・・・、ましろお母さん(ボソッ」

ましろ「わたしソラちゃんのママじゃないよ!?」

ソラ「ハッ!す、すみませんつい!そうですよね、ましろさんは姫ですもんね!ましろ姫!そしてわたしは騎士!騎士ソラです!」

ましろ「その設定まだ続いてたの・・?」

 

えー、この下り、決してわたしの性癖ではありません!!!あくまでギャグのつもりで書きました。卑しいネタなのは自覚してますがそこは誤解のないように。

 

一応、この話は3話と4話の間の出来事だと考えているので、2人の関係性は主人と従者ではなく友人同士というコトになってますが、当初はその設定を忘れてて姫と騎士うんぬんと書いてしまったので、消そうかなとは思ってたものの、わたし自身本編でのあの下りが好きだったというのもあり、敢えてそのままにしました。「その設定まだ続いてたの?」はそれに合わせた台詞ですね。

その後、ソラちゃんさんが耳フーされてそれが癖になるような描写がありますが、あれはいいネタが思い浮かばなかったのでああなりました。はっきり言ってあれはキャラ崩壊してると思います。耳フーとかあれもお前の性癖だろと友人に言われましたが、いや、ASMR作品でよくあるじゃん、耳フー。なのでわたしは悪くありません。

 

 

えっと、ここまでが前半か。後半からはちょっとシリアス色が強くなりますね、書いててわたしも「これ耳かきあんまり関係ない話だな・・・、というかこんな真剣な話を膝枕しながらするってシュールだよね」と思いますが処女作なんで大目に見てください。あと真面目にあんまり振り返りたくないのでこっからは巻きでいきます、強制終了してもよかったんだけど自分で蒔いた種なので一応は最後までやります。

 

 

 

ましろ「・・・・・・ねえ、ソラちゃん」

ソラ「はい!なんでしょうか!?」

ましろ「どうやったら、ソラちゃんみたいなヒーローになれるかな?」

ソラ「・・・・・・・・・」

 

この「どうやったら~」は某漫画のパクリです、ていうか初期案の夢小説で「こんなコト言わせよう」的な台詞の候補をそのまま使っております。何気に自分でも気に入ってるのでこれを言わせたいが為に展開がやや強引になってる気がします。

 

ソラ「そんなことありません!」

ましろ「・・・!」

ましろ「そんなことないよ!」

ソラ「!」

ソラ「当然です!・・・あ、さっきお互い『そんなことない』って言いましたね!」

ましろ「ほんとだ。マネしたつもりはなかったんだけど・・・。フフッ、わたしたち、似た者同士だね」

ソラ・ましろ「フフフフッ・・・」

 

これらは、1・2話で2人がそれぞれ似たようなパニクり様を見せてたコトから思いついたネタです。なのでバタフライ初登場回で実際に「そんなことない!」って言ってたのは解釈一致してた様な気がしてちょっと嬉しかったです。そういえば、ましろさんの台詞はやたら三点リーダー使ってますね、ソラちゃんさんは思ったコトを直球で言うから、それの対比で間を置いたような感じにしたかったから多用したのかもしれません。

 

 

ソラ「・・・しろさん」

ましろ「ん?」

ソラ「ましろさんは・・・・・わたしが守りますから・・・・・」

ましろ「・・・・・・・・」

ましろ「いつもがんばってくれてるんだから、今はこのままでいっか。そうだ、聞こえないかもだけど・・・・・・」

ましろ「・・・わたしと出会ってくれてありがとう、ソラちゃん。あなたはとってもかっこいいヒーローだよ」

寝落ちからの恥ずかしい台詞で締める、この手の作品の定番のオチ。ここもただ、ましろさんに恥ずかしい台詞を言わせたくてこんなオチになったんだと思います、没案はここで言えないくらいもっと恥ずかしい台詞でしたが。

 

 

 

はい、そんな感じで終わりです。なんかもう半分くらい粗探しみたいになってたね、実際粗多いから仕方ないんだけど。ただ、中身はともかくキャラの喋り方とかはかなり気をつけて解釈違いを生まないようしました、例えば一人称の「わたし」はテレビ字幕を反映し、1〜3話を何回か見返して「この台詞はちょっと違うな」と思ったら修正したりと、それなりにこだわりながら執筆しました。何回でも言うけど出来が良いとは思わんけどね。

 

でも有り難いコトに現時点で18人の方にこのSSをブックマークして頂けました。序盤の頃はスレミオに次ぐ人気カップリングな勢いもあったし意図はなかったとはいえブームに便乗した結果より多くの人に読んで頂けたというのもあるんでしょうが、処女作でこの成果は予想外ですよ。それっぽいモノは過去に書いたコトありますが世に出したのは初めてで「とりあえず完成させて投稿しよう」くらいの気持ちで臨んだので、驚きもありますが、はっきり言って嬉しかったです。わたしに文才があるかは分かりませんが2作目の構想とかもあるのでそれを手がけるモチベーションにもなったので、今後も書きたくなったらくらいのペースで何か書いていきたいと思います。

 

そんな感じで二次創作裏話は終了にします。いやよくこれで1回分のネタ持ったな、我ながらよくやったと思うわ。じゃあアイキャッチとCM挟んでエンディングいきまーす。曲紹介はありませんッ!(謎の半ギレ)

 

アイキャッチですぜぇ

アイキャッチですぜぇ

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【CM】

 

 

 

ロゼ宮ロゼ美のひとりでラジオごっこ!!(エコー)

 

 

 

 

 

 

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ロゼ宮ロゼ美のひとりでラジオごっこ、今回も三月のパンタシアの『透明色』にのせてお別れの時間がやってまいりました。

今回さー、二次創作の裏話やったけど、なんか過去一ラジオっぽくない回だったよね。ただ本文から抜粋してこんな風に書きましたーって言うだけ、今までのブログとそんな変わんなかったよね。ラジオだったらね、本文の部分をパーソナリティーがそれっぽく読み上げたりするんだけど、文字だけならそれも伝わらないからね。ていうかこのネタは本来なら普通にラジオごっことは別でやるつもりだったのが積んだままになってたからいい加減消化しないとタイミング逃してしまうからやったんですよ。正直途中からテンション下がってました、自分で書いたとはいえ何でこんな恥ずかしい文章を晒さないといけないんだって。なので下がったテンションがより戻しで今エンディングトークを書いてる時に戻ってきました。もし2作目書き上げてももう裏話はやりません、自分語りの多い作家は嫌われるってどっかで聞いたコトがあるので。

とは言ったものの、初期の回を読み返したら「このラジオはVTuberの雑談配信も参考にして~」とも書いていたので、今回はどちらかと言えばそっち寄りだったのかもしれませんね。マシュマロ読む的な。やっぱ迷った時は原点に帰るに限るね。

 

 

んでねー、ちょっと台無しに等しいコト言うんだけどさ、わたし現在ひろプリを10話近く積んじゃってます。いつからだったか、あんまりリアルタイムで観れる機会が減って、今はリアタイ視聴が物理的に出来ない状況なのもあってあんまりモチベーションが上がらないんですよ。それはギーツとキングオージャーも同じで、その2つはどちらも今は消化しましたが割と積んじゃってました。なんでそんなコトになっちゃったのを自分なりに分析したんですが、今まではリアタイで観れてたから、リアタイ視聴の習慣が身体に染み込んでしまってる分、リアタイで観れないとあんまり見る気が起きる気がしないんじゃないかとは思います。例えば裏番組で逃走中のアニメやってますけど、あれは普段ライダー観てるからあっちは配信でいいやとなってて、「配信で観る」習慣になってるからモチベーションが落ちないというのもありますし、割と面倒くさい状態ですね。これ専門家の人に調査依頼出してもいいかもな・・・、わたしは人の考えてるコトは直感で読めたりしますがそういう心理学的なモノは専門外なのでここではこれ以上掘り下げるのやめます、もし興味がある方がいらしたらこのネタ勝手に使ってもいいですよ。

 

 

えー、それと次回予告ですが、ちょっと「推し」について語る予定です。今回の執筆は8月下旬ぐらいから進めてたんですが、その間にちょっと触れておきたい出来事があったので他に何もなければその話をしていきます。じゃあわたし来週の逃走中の予想書かないといけないのでこの辺で終わります、ここまでのお相手は、ロゼ宮ロゼ美でした。わたし、今回もまた変なコト言っちゃいましたか?