ソラシドトリガー! -Sorashido Trigger!-

前略、画面の前の読者様 このブログに書かれてることは的外れな主観です。だから決して、このブログの記述は鵜呑みにしないで下さい。

ロゼ宮ロゼ美のひとりでラジオごっこ #5「推しアイドルの卒業や引退はつらい(小並感)」

こんちゃー、ロゼ宮ロゼ美です。

 

 

ちょっと仕事の話をさせて欲しいんですが、最近配置転換されました。ロゼ宮最近ネットで自分の秘密隠さなくなってきているんですがどんな仕事してるかだけはまだ語りたくないので抽象的な表現で説明しますね。ロゼ宮は以前まで前衛、サッカーでいうとFWにあたるポジションにいたんですが、ろくに頭使えない口悪いケツ女から半分くらい理不尽なクレームに遭いネタ抜きでブチ切れたり病んだりしたので配置転換してくれんと仕事辞めるぞお前ら人手不足なんだろ俺が辞めたらキツいよなと駄々をこねた結果要望が通りました。若干ウソ言ってます。

 

で無事変えてもらったんですけど、新しいポジションは後衛、サッカーで言うとDF、サイドバックとかにあたる立ち位置なんですよ。サイドバックってのはピッチの端っこ守ってる人らしいです、ロゼ宮のサッカーの知識はイナイレとジャイキリとアオアシで学んだのではっきり言って元々下手な説明が更に下手になってます。サッカーは1試合に3回しか交代できないってルールもジャイキリで知りました。サイドバックに関してはね、アオアシの主人公がそこ守ってるのでアオアシ読めば分かるのでそこは各々にお任せするんですが、わたし今のポジションめっちゃ合ってるなって思うんですよ。このラジオの2回目でも話したんですが、わたしって視野広いんですよ、たぶん唯一の取り柄。アオアシもね、主人公は視野が広くて最初FWだったけどサイドバックの方が向いてるって言われてそっちに転向したんですよ。サッカーにしても何にしても視野広い人は前衛よりも中衛~後衛の方が向いてると思いましたね。前と後ろじゃ見えるモノ感じるモノが全然違う。しかもわたしの仕事の場合後衛だとそこにいるとケツ女みたいなアホとあんまり関わるコトがない、駄々をこねまくれば事実上遭遇率3%ぐらいしかないわけです。

 

ただ、駄々こねる必要があるのでたぶん周りからヘイト買いまくってると思います。実際、小言で「お前いい加減にせぇよ」みたいなコト言われたような気がします。思い込みですが。同じ部署の人らは内心不満を抱えてるものの居てもらわなくては困るからあんまり強く言えない、たぶんそんな状況でしょうね。それに関しては申し訳なく思ってますよ、自分のせいで休みの日が当初の予定からズレてしまった人もいますし、他の人への負担はかなり増えてるハズです、これじゃ自分が楽してるだけ。でもこれ誰かに嫌われてもいい覚悟で言いますけど、今そうしなきゃ自分が滅ぶんです。たぶん次何かあったらわたし衝動的に仕事場の近くの川に身投げすると思います、それぐらい追い詰められてる。自分の身を守るため、生き残るためには何を言われてもいい、軽蔑してもらってもかまわない、今生きるためにはそうするしかないんだから。・・ただ、これ年寄りだらけの層の薄い会社だから言えるのであって大手とかでやったら首飛ぶと思うよ。常識のある会社とかもね、うちには常識がほぼ無いから通用してるとも思いますよ。

 

でもね、一歩引いたところから物事を眺めるってのもいいよ、視野とか関係なしに自分の性格に合ってるところもあるし、わたし割と喧嘩の仲裁とかって得意な方ではあるんで、一方に肩入れしない中立的な立場が似合うと思うんです。前衛いた時はね、自分がどこでヘマしたかも気づかない、全ての責任を背負わなければならないと勝手に思い込んでた時期もあったので、自分の性格・今の精神状態なら後衛がいいんだろうな。内田篤人みたいなサイドバックになろう。

 

そういえばね、アオアシの中で「日本人歴代最高のサイドバック内田篤人だと思う」と語るシーンがあったんですよ。自分サッカー詳しくないんで「へーそういう考えなんだー」ぐらいに受け取ってたんですが、これ合ってるもんですかね?ネットの読解力の無い人が集まる環境で「内田篤人が歴代最高はねーよwww」という言われ方もしてたのでちょっと正しいのか誤ってるのかも分からない。こういう時に「自分は分からないのでうまく答えられません」という力もネット社会で生きてくには必要だよね。てか何でこんな話になってんだいい加減タイトルコールいこうか。ロゼ宮ロゼ美がこの後数千字までお届け。ロゼ宮ロゼ美のひとりでラジオごっこ!!!

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ロゼ宮ロゼ美のひとりでラジオごっこ #4「エグゼイドはもう最近のライダーに入らないと思います」

こんちゃー、ロゼ宮ロゼ美です。

 

 

いや結構空いたね前回から。5回やるって口約しといて実はモチベが落ちてました。でもまたちょっと喋りたいコトができたのでまたちょっとやってみようと思います。今「またちょっと」って2回言ったね。文章ならいくらでも修正できるけどこれはラジオごっこ、すなわちリアルなお喋りを文章でなるだけ再現するというコンセプトも持ってるので敢えてこのままにしました。

 

 

でさね、実は第4回のトークちょっと書いてたのよ。オープニングトークでは『逃げ上手の若君』と『うちの会社のちっちゃい先輩の話』のアニメ化についてと最近のひろプリどう?みたな話題について語ってたんですが、書いてくうちに「今のアニメ業界を斬る!」みたいな話になっちゃったのでちょっとボツにしました。第一、逃げ若は読んでないし先輩の話もようつべのボイスドラマでしか触れてないので普通に原作ファンに怒られそうだったので。でもひろプリについてはどうしても言いたいコトが1つあるので後で少し話します。

 

あー、それとわたし最近アニメあんまり見てません、推しの子も1話も見てません。アイドルは何回か聞いてますが。あれもねー、夜に駆けるの時からYOASOBIを知ってる人間としては「アイドルってあんまりYOASOBIらしくなくね?」って思ってたんですよ最初は。なんかもうメンヘラに片足突っ込んでるようなやべぇ歌詞と転調で今聞いてもこれ上級者向けの曲すぎんだろ・・・と思いますよ。

そんななんであんまり受け入れられてなかったんですが、この前友人と夕飯食べに行ったラーメン屋でアイドル流れてから、やべっ、わたしアイドル好きだわと、ようやくこの曲の良さに気付けました。謎だね。推しの子についてもね、タイトルの意味は一応知ってるしニコニコの「ゲッター煎じアタック」というMAD見て「OPの演出すげぇな・・・」となったので気にはなってます。てかわたし推しの子もゲッターもOPしか知らねぇな。昔よくようつべの『HEATS』の動画見てましたよ、そのせいで『STORM』は全然分かりません。あとは去年『ゲッターロボ號』の前期OPを仮面ライダークロノスが歌ってるコトを知りました、それぐらいです。

 

 

じゃあそろそろタイトルコールいきましょうか。ロゼ宮ロゼ美がこの後数千字までお届け、ロゼ宮ロゼ美のひとりでラジオごっこ!!!

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ロゼ宮ロゼ美のひとりでラジオごっこ #3「不安材料:大さじ1杯」

こんちゃー、ロゼ宮ロゼ美です。

 

もう3月になったんだってね、早いよね。わたし少し前まで雪かきしてたのに。車のタイヤ交換しなきゃな、めんどくさい。店にやってもらえば1500円くらい取られるものの楽できるし、自力でやれば実質タダだけど手間と労力が必要、これどっちで行くか迷うな。自力でやってもいいんだけどロゼ宮はコミュ障なのでガソスタまで行って空気圧見てもらうのが少し嫌なのよ、前にちょっと塩対応されたから苦手意識が少なからずある、そん時の店員さん忙しそうだったから責める気は一切ないけどね。みんなもサービス業の人には優しくしろよ、あの人たちは土日潰して働いてるんだから。みんなが土日に行ってる映画館や遊園地やレストランはそういう人らがいないと成り立たないんだから、何も考えずに土曜の祝日は意味がない、週休4日にしろとか言うなよ。分かったかね。

 

 

いやさね、これちょっと抽象的な表現で言うけどさ、わたしもしかしたら今後ニチアサのリアタイ視聴が物理的に不可能になりそうなのよね。つーか昼に出かけるコトすら難しくなりそう。せっかくひろプリがシリーズ最高傑作になりかけてる年なのにこの仕打ちよ、まぁ前からプリキュアは基本的に録画で見てたんだがいやこれYouはShock案件ですよ。マジで一報を聞いた時は固まって20分くらい動けなくて食欲失せましたもん。わたしは大真面目に好きな作品に触れるのと友人とのオタ活が生きがいな人間なんでね、それを現場の意見を全面的に無視してワンマンで阻むのはどうなんだってね。…半分恨み節だけど、それでも、ろくに現場を見てない癖に「俺は偉いから俺が言うことが正しいに決まってる」ような態度を振りまいてクソ寒いジョークを連発してお茶1本奢っただけでいい人アピールしてくる人間の言うコトはいくら上司といえど内心信用できないですよ。半年近く夜遅くまで作業やらせて3ヶ月で2人ぶっ倒れた今の時期が繁忙期じゃないってどんな頭しとんねん、そろそろ会社名と実名晒してもええんやぞ。こっちも年明けから膝や足先がズキズキ痛むし2月末なんて夜は眠れんし朝は吐きそうになるしもうボロボロよ。マジで死にたいと思ったよ、11回以上。

 

でもね、12回以上留まったわけよ。なぜってね、色々理由はあるんだけど、この前友人と飲んだのが楽しかったからかね。一回やってみたかったんだよ、友人と居酒屋で酒飲みながらアホな話するの。実際やってみるとこれがまぁたまらんのよ。酒のおかげで普段なら遠慮しがちなコトも遠慮なく言える……という訳でもないがいつもと違う雰囲気で赤裸々な話するのは面白いよ。わたしは友達100人はいらないから心から信頼できる仲間が3人はいればいいと思ってる人間なので、それを満たしていれば人生楽しいんよ。評判でしか物を測れない人間とは最低限の会話だけすればいい。そんな人間ですわたし。

いやでもねー、いつかオフ会とかやってみたいよね。わたしがオフ会開くんじゃなくて、自分が所属してるグループのオフ会に参加するとかそういうので。こんなコト言ったら気持ち悪がられそうだけど、ネットで知り合った人と実際に会って酒飲みながら話してみたいと思ってる人が最低でも2人はいます。もし本人さえよければわたしの方からそちら行くんで……、ああ流石にキモいな、この話やめます。

 

 

えー、OP前から暗い話でゴメンナサイ!!!せっかくね、『藤田ニコルのあしたはにちようび』を参考に新しい構成を試してみたのにこれじゃ聴いてくれる人も減ってしまいますわ。こっからはそういう話は極力しません、ふざけてやっていきます。じゃあそろそろいい加減タイトルコールいきましょうか。

『ロゼ宮ロゼ美のひとりでラジオごっこ』!!

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約3年半ぶり6回目のロックマンエグゼブームが訪れた

たぶん3年後ぐらいに第6次エグゼブームが来るんでしょうけど。久々に触れるたびにハマっちゃう。それくらい魅力的な作品なんですよ、ロックマンエグゼは。

↓この記事の締めの言葉。

rororomaturity.hatenablog.com

 

 

 

来ちゃいました。

 

 

 

 

来月にSwitchでエグゼのナンバリングシリーズ(『1』~『6』)の移植版が発売を記念してYouTubeにエグゼのアニメシリーズが順次配信されるコトに。

エグゼのアニメ・・・というか2000年代のキッズアニメは配信形態に恵まれなくて、『アムドライバー』のような一部例外はあるものの『デュエルマスターズ』や『コロッケ!』のような自分がかつて見ていたコロコロ関連作品はたまにYouTubeで期間限定配信されるぐらいでdアニメやアマプラにはろくにやっていない。ので、これを逃したら次見れるのは10年後かもしれないのをいつぞやのデジモンセイバーズ配信時に身をもって味わったのでなんとか時間を割いて第2期『AXESS』から追っていくコトに(無印は以前別のチャンネルでちらほら観ておいたので今回はカット)。

 

 

↑アマプラにはあったが別途登録が必要なので注意。ちなみにわたし最近間違えてアマプラ登録しちゃいました。

 

 

 

お、面白ぇ~~~!!!

 

 

自分自身、エグゼが現役だった頃初めてちゃんと見たシリーズがこのアクセスだったので、「こんなシーンあったあった!覚えてる!」みたく懐かしさもそうだし、大人になった今だからこそ響くものやあの頃とは違う受け取り方ができて、これぞ子供の頃にやってた作品を大人になってから再度触れる醍醐味なんだろうなと実感。ビデオマンがやたら強かったのが印象に残ってたけどほぼその通りで少しニヤけてしまった、再登場したらすぐやられたけど。ちなみにわたしプリズマン戦は今でも少しトラウマ。アクセスは縦筋回はだいたい雰囲気やたら重いねん・・、ブルースも後半ずっと敵だし。よくこれ土曜朝8時半にやれたな。全然関係ない話だけどシンカリオンZでアブトが終盤まで敵側についてた時は「アクセスのブルース並みに敵期間長ぇな!?」ってマジで思ってました。

前に2ちゃんで画像見てたからある程度知っていたけど女性キャラの描写にやたら力入れてるよな・・・、昔は「サーチソウルかっけー!うわープログラムアドバンスだ!」と思いながら観てた自分も今は「メイルちゃんとまりこ先生の作画気合い入れすぎだろこのアニメ・・・」と思うようになりました。因みにわたしはエグゼの女性キャラだとプリンセスプライド、緑川ケロさん、都輪マリィ辺りが好みです。バトルチップGPやってないが…。キッズアニメはたまに性癖にかなり刺さる女性キャラが出るので侮れない。余談だけど最近『シャドウバースF』のツバサ先輩ってキャラが可愛くて気になってます、今からでも追おうかな。

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↑ツバサ先輩

 

 

これ最近知ったんだけどアクセスのOPってフルバージョン無いんだってね・・・。主題歌アルバムでもテレビサイズしか収録されなかったそうで。あれも名曲なのにフルが無いのは勿体ないよな~、パワプロ9のOPみたいに数年経ってからフルの存在が判明するパターンもあるけど、アルバムであれならちょっと絶望的なんじゃないんかな・・・。

音楽関連だと、アクセス以降から劇伴担当が変わったコトでしょっちゅうデュエルマスターズのアニメで聴いたSEが流れるのは少し笑ってしまう(担当者が同じなので)、シールドが割れる音とか。

クロスフュージョンの曲とかもかっこよくて好きだけど、やっぱエグゼアニメの劇伴は無印が別格だよなー。バンキシャでもお馴染みになってるし。個人的に一番好きなのがコレ↓ ロックマンの反撃時やスタイルチェンジ発動時によく流れてたよね。

www.youtube.com

 

 

 

そして先週から待望の第3期『Stream』が配信開始。ネットとか見ててもストリームが一番好きって人多いよね。自分もゲームで一番思い入れがあるのが同時期の『5』で、多人数ヒーローものが好きな人間なのでStreamの作風やシナリオはドンピシャなのよね。劇場版も観たなぁ。実は本放送時、最終回1話前の回を見たのははっきり覚えてるものの肝心の最終回放送日に予定が入ってしまい見れなかったので(当時は別に録画してまで見たいとも思わなかった)、今が13年越しに見れる大チャンスとなっております。いやーネット配信ってありがたいね、『BEAST』なんてうちの地域じゃ放送されたなかったもんね。

それと、これもみんな言ってるけどOPが神!はっきり言うとそこまでロックマンエグゼに合ってるとは言えないけど「アニソンしてないがかっこいいアニソン」の原体験が『Be Somewhere』だったから無条件でかっこいいと思える。前期EDも1話配信で久しぶりに聴いた時は「うわーよくありがちな作品に全然合ってないタイアップ曲だ!」ってなったけど聴いてるうちに「OPもアレだしこういう路線も有りだな、元気が出る曲だしむしろ好きだわ」とすぐ手のひらを返しました。

Be Somewhere

Be Somewhere

Doobee Doowop Communication

Doobee Doowop Communication

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あとEDの原画マン一覧を見て気づいたんだけど、リコリコの監督(足立慎吾氏)関わってたんかい!Wiki見たら第5期(『BEAST+』)と流星のロックマンのキャラデザも担当していたらしい。ポンポさんといい知らず知らずの内におれの好きなアニメに関わってんなあの人・・・。流星のアニメはちょっとしか観たことないが福圓さんが歌うOPが神なのは知ってる。あと最近スバルの声優さん(個人的にはバトスピのダンさんのイメージが強い)がASMR作品でめっちゃ美少女ボイス出してたよ。

 

・・・・・今回ロックマンと関係ない話多くてごめんなさい。最近『5』のゲーム内でバレルさんが「気落ちしている時は海を見るのに限る」と言っているのを真に受けてそんな時に海に行ったら本当に元気出た話を最後にこんな話はもうしません。バレルさんありがとう。

ja.wikipedia.org

 

www.youtube.com

 

www.nicovideo.jp

↑この回でバレルさんが言ってる。しかしこのシリーズのせいでバレルさんとカーネルが香柳さんボイスでしか脳内再生できなくなってる。

 

 

えー、時間ないし締めに入ります。3年前の記事であんなコト言ってたけどまさか本当にこうなるとはマジで思いもしませんでした。でも、久しぶりに触れるたびにハマっちゃうってのはどれだけ時間が経っても変わらなかったので、何年後かにも7回目のブームが訪れるんだろうなぁ、アドバンスドコレクションも現状迷いつつもたぶん買うコトになるんだろうし。いつかバトルチップGPやリアルオペレーション、名前ぐらいしか知らないファントムオブネットワーク・レジェンドオブネットワークもSwitchに移植してくれないかなぁ。完全新作を作れとまでとは言わないがプリンセスプライドとケロさんとマリィが仲間として出てアクアカスタム・サーチソウル・スラッシュクロスが1作で全部使える作品も出してほしい・・・(欲張り過ぎだ)

 

 

 

ロゼ宮ロゼ美のひとりでラジオごっこ #2「事故紹介パート2」

みなさん、こんちゃ〜♪パーソナリティーのロゼ宮ロゼ美です。このラジオごっこでは本当にラジオで喋ってるかのようにわたくしロゼ宮が色んなコトを喋ったりする番組です。本当はブログだけどメタ発言は控えめでいきます。因みにこの下りは最近音泉で始まった花守ゆみりさんのラジオを参考にしました。

 

 

いやー続いちゃったねこのシリーズ、絶対1回で打ち切りだとわたしも思ったもん。……嘘です本当は最低でも5回はやるつもりでした。逆にこの形式で続けていくと何か話そうと思ってもロゼロとしてはやりにくくなりそうな懸念も感じてるけど、感想記事とよっぽど真面目な話か素の状態で話したい時は普通にやっていきます。今後どんだけ考え方が変わろうと逃走中・戦闘中専門ブログへの方向転換とブログ名自体を「ロゼ宮ロゼ美のひとりでラジオごっこ」に変えるつもりはありません。自分はブログに命を捧げる覚悟も、ブログで金を稼ぐ才能が無いので今後もやりたいようにやっていきます。

 

 

始まったばかりなのに何か締めの挨拶っぽくなっちゃったなオイ。お気づきかもしれませんがこのシリーズは本当に後先考えずただ思いついたコトをその場しのぎで書いています。ラジオごっこなんだしその方がラジオっぽくなるかなと思うんで。台本とか作った上で書いてもいいんだけどそこまでする必要ないだろという半分は怠慢、半分は手抜きというプロ意識のかけらもない気持ちで書いてます。というかプロじゃなかったわ。

でも流石に変なコト書き出したら消してます、実際さっき2回ぐらい馬鹿な発言しようとして滑ってるだろうなと気付き消したので。表現の自由の中にもやっちゃいけないコトはあるだろというのが持論なのでそこを忘れずにやっていきます。

 

でもねー、今はちょっとブログ執筆のモチベーションが落ち気味なのは否定できないですね。ここ1ヶ月ゲームしたり映画館5回くらい行ったり珍しくドラマ3本も観てるのもあって、ちょっとブログにかまってる時間が無い。それに夏から年末まで時に休みを削ってまで金を稼がなければいけなかったので今になって身体にガタが来つつあります。推し漫画の作者が多忙で首を壊して8年近く首痛に苦しんでるのもあったのと逸見さんの死に対する死神博士の発言から「身体が無理なら何でもやろうとするのはやめよう」と思ったのでしばらく更新控えてました。別にわたしの感想なんて誰も求めてないし「書いてください」と言われても絶対書かないといけない訳でもないし、いくら人生を大きく変えた作品でも書けない時は書けないと自分に言い聞かせてやってるので、本当に気が向いた、やりたいと思った時にしか今後はやりません。現にこのラジオも今書いてみようかなという気分になったからやってるので一種の気分転換みたいなものですよ。やっぱりブログで金稼ぐ才能ないねわたし。

まぁ最近また忙しくなりつつあるので、あまりブログにかまけてる余裕もないんですけどね。それもあってか、11月に入ったばかりのネトフリを解約しました。結局見たのは逃走中と水曜どうでしょうぐらいで、色々気になった映画やドラマはあったものの、ニチアサと今季のドラマ追うのでいっぱいいっぱい、最近YouTubeロックマンエグゼのアニメの配信が始まってグリッドマンの映画の前にグリッドマンとダイナゼノンを復習しないといけない、リコリコ追えない腹いせで見始めたガンソードがあと2話で終わるので先に終わらせたいなど、自分勝手で複雑な状況なのでこのまま月980円をドブに捨てるくらいならもう切ろう、どうせ逃走中観たらやめるつもりだったしということで今に至ります。

 

 

ちなみに最近はね、『ひろがるスカイ!プリキュア』と『警視庁アウトサイダー』が生きがいになってます。

元々、『ハンチョウ』…カイジのスピンオフじゃなくてTBSのやつよ、と、『踊る大捜査線』みたいな刑事ドラマが好きだったコトもあるし、台詞回しも「ガンダムの足みたいな靴のせいだろ」みたいな実在の固有名詞を使ったギャグが多く自分の好きなクドカン作品っぽさもあってなかなか自分のツボにハマる作品ですね。というのも監督が過去に手がけた『民王』『警部補 矢部謙三』も好きだったのでハマったのはある意味必然だったような気もしますが。全然関係ないけど民王の仮面ライダーWパロネタがウケてから一般ドラマやたら特撮パロネタ増えたよね。ちょうど今やってる月9の『女神の教室』ってドラマもたまに観てるんですけど、前田拳太郎くんが銭湯に入るシーンがあって見ながらこれぜってー狙ってるなとは思いましたね。正直、最近は他のドラマ含めて乱発しすぎてニャ〇〇さんみたいに「とりあえず特撮パロやれば笑いとれるんじゃね?」って領域になってるような気がしなくなくもなくもないですが一特撮オタクとしてはヒーロー役やってた役者さんがいると視聴モチベーション上がるところもあるので、あんまり文句言えないところもあるっちゃありますかな。

 

ひろプリはね、あれズルい。わたしの性癖をことごとく突いてきてる。ヒーローに憧れる少女、敬語属性、ガールミーツガール要素、トロプリ以降の直近3作はかなり自分好みの作風かつそんなキャラが多い作品だったけど、ちょっと今年は好みすぎる。これでウィングとバタフライのおねショタ展開とソラちゃんさんの闇落ちとかあったらいよいよ個人的シリーズ最高傑作に躍り出るのは確実。…後者は流石に無いと思うけどな、プリキュアにそんな展開望んでないし。でも純粋な子供が現実を知ったり挫折を味わって冷たい性格になるの超好みなんですよ……、ソラちゃんさんも40話くらいになったらボロくなったマント羽織って冷めた目と声で「ヒーローの出番です…」とか言って欲しいよ。でもソラちゃんさんは何があってもあのままでいて欲しい。支離滅裂。ちなみに今はソラハレワタールさんの夢女やってます、pixivに夢小説投稿しようかな。あと『マスターピース』と『ヒラリ』でMADも作りたい。

これだけは言いたいんだけど、ソラましは百合というよりガールミーツガールだと思うんですよ。百合は恋愛でガールミーツガールは友情、自分の中ではそう使い分けてます。

 

 

じゃあそろそろ今回の主題に入る前に曲紹介。遊戯王ZEXALは野菜デュエル回しか観たことありませんがこの曲は結構好きです。なんかこんなコト前回も言ったな。mihimaru GTで『マスターピース

www.youtube.com

 

 

 

 

 

 

さて今回のお題ですが、当初は「2022年アニメ総括辛口Ver.」というものを企画していたんですよね。タイトルの通り去年放送されたアニメをやや辛辣めに批評しようと考えていたのですが、ただただ特定の2作品を褒め称えてとある2作品をひたすらにディスりたいが為にやろうとしていたコトに気付いてしまったので、何かをディスる才能と勇気が無いロゼ宮には難しいと判断し、急遽お蔵入りにして別の話にします。最初は「まんがタイムきらら」について話す予定でしたが先ほど名前を出した花守ゆみりさんのラジオは第2回で自身のコトを話しておられたので、代替の代替で前回やった自己紹介の続きをやりましょうか。もうラジオの話はしませんよ。

 

 

つってもね、言いたいコトは前回で殆ど言ってしまったし、続きをやるというのもそれこそ勢いで決めたので何話すかも全然決めてないのでマジで適当にやります。じゃあね、ロゼ宮は自称オタクなのは知ってると思うので一気にOVA・劇場版含む好きなアニメを50本紹介しましょうか。はい、ドン。

 

あんハピ♪

少女終末旅行

少女☆歌劇 レヴュースタァライト

・プラネット・ウィズ

・SSSS.GRIDMAN

・SSSS.DYNAZENON

かくしごと

じょしらく

・映画大好きポンポさん

ワールドトリガー

・ぼっち・ざ・ろっく!

リコリス・リコイル

スロウスタート

アイカツ!

・アイの歌声を聴かせて

カウボーイビバップ

Go!プリンセスプリキュア

・トロピカル〜ジュ!プリキュア

・映画 スター☆トゥインクルプリキュア 星のうたに想いをこめて

・まちカドまぞく

ひだまりスケッチ

ロックマンエグゼ

ハヤテのごとく!

宇宙よりも遠い場所

ゾンビランドサガ

・プリパラ

デジモンテイマーズ

ハイキュー!!

WORKING!!

フレームアームズ・ガール

GJ部

ケロロ軍曹

ARIA

あまんちゅ!

たまゆら

織田信奈の野望

ゆゆ式

牙狼〈GARO〉 -VANISHING LINE-

天元突破グレンラガン

THE iDOL M@STER

幻影ヲ駆ケル太陽

ご注文はうさぎですか? BLOOM

ヘボット!

あさがおと加瀬さん。

てーきゅう

紅殻のパンドラ

サイボーグクロちゃん

新幹線変形ロボ シンカリオン

普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。

ぱにぽにだっしゅ!

 

 

多いよバカ。と思ったそこのあなた、割と正しい感想だと思います。なんで50本もいきなり出したのは、いつぞやの『今夜くらべてみました』のアニメ特集回でゲストの栗山千明さんがあんな感じに好きなアニメを50本アンケートに書いたらしいので真似しました。わたしもその回は偶然リアタイしてて、「栗山千明の好きなアニメ一覧にあんハピがあった!うわぁー語りてー!」とはしゃいでました。

確かあの人も言ってたけど、1番好きなアニメって訊かれてもなかなか答えられないんですよ。自分の場合強いて言うならあんハピかアイカツが1番だとは思ってるんですけど、どっちが上かは間違いなく決められない。そういうのもモノによって1番は決めれるんですけどね、キャラクターの場合は花小泉杏と錦木千束の2人が殿堂入りです。花小泉は嫁で錦木は山本◯月さん風に言うと浮気相手ですかね。こんな風に行ったら炎上するかな……、実際山◯さんあの発言でちょっと燃えてましたからね、後年別の番組で手のひら返しされたけど。

 

 

これ見て何人かには「2000年代以降の作品ばっかじゃん、スレイヤーズレイアースの違いすら分からんやつがアニメ語るな」「エヴァ進撃鬼滅呪術東リベがないのに聞いたことないマイナーアニメが入ってるのはおかしい」とか思われてそうですが、これがわたしという人間なんですよ…!そういう声があってもおかしくはないんですけど、過去に「お前アニメオタクなんだろ?だったら当然ドラえもんサザエさんも観てるんだよな?」「進撃見てない時点でオタク失格」みたいなコト言われたんでそっからはもう、わたしの人生なんだから他人が干渉すんなよ…!わたしはわたしが観たいモノだけ観るからと我の強い性格になってしまった結果がアレです。

 

とは言っても去年の夏なかなかリコリコを観る時間が作れず世間に遅れたのはかなり焦りましたが。その割にさっき少し言ったように腹いせにガンソード観始まる謎行動をとったんですが。ちなみにスレイヤーズレイアースは昔ホントに違いが分かってませんでした。

 

 

それと今季の話ですが、今はなんとひろプリ以外だと『にじよん』しか観ていません。忙しいので。これはニジガク本編を観ていないものの前々から興味は持っていたのと、漫画版の作者さんが過去に描いていた『ルルメイト』という作品が好きだったのでちょっと見てみようかなと思った次第です。でも実際のところキャラを覚える入門編としてはかなり最適な作品なんじゃないかと思うんですよね、放送前は推し絵師の推しの彼方ちゃんが気になってたけど今はかすみ師匠とランジュちゃんさんもいいなとなって推しが定まらず所謂ヒトリダケナンテエラベナイヨーってやつになってます。

他にも『お兄ちゃんはおしまい!』なんかは話題になってるし絵柄が可愛いので気にはなってるけどTSモノはやや抵抗があるのでなかなか視聴する踏ん切りがつかない状態になってます。別にオタクだからって1クールに5本以上は観ないといけないみたいなルールもないし下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる戦法よりかは運任せで本当に自分好みの作品を1つだけでも見つける方が自分の性格に合ってると思うので今後もそんな感じにやっていきたいです。

 

 

でもやっぱりスパイファミリーやチェンソーマンもそうだけどなるべく最新のトレンドはチェックしておいた方がいいとは思ってるんですけどね。古い作品ばかり見るのもいいけど価値観などのアップデートを行うにはやはり最新作を観るのが一番な感じがするので。とは言っても身近にいる無能な人間にチェンソーマンハラスメントまがいのコトを受けたのでアレはいいかな…となってるのが実状ですがね。自分もアイカツなどでたまにそれに近いコトをやらかしがちなので他人のそういう言動に対してとやかく言える筋合いはないんですが、やっぱ周りの環境も何気に大事だと思うんですよ。ネット然りリアル然り、一人でも過激的なファンがいると「あいつの好きな作品見ようと思ってたけど見なくていいや。つーか苦手になった」となってしまうので、そこは常日頃から気をつけてます。たまに熱が入り過ぎて暴走してしまいますが。

 

 

なんか不穏な話になってしまったのでアニメの話はここで打ち切ります。最後に2016年以降の各年で年間ベスト1位のアニメでも紹介しましょうか、はい、ドン。

 

2016年:あんハピ♪

2017年:少女終末旅行

2018年:少女☆歌劇 レヴュースタァライト

次点:プラネット・ウィズ、SSSS.GRIDMAN

2019年:該当作なし(劇場版スタプリ忘れてたorz)

2020年:かくしごと 

特別賞:映画大好きポンポさん

2021年:ワールドトリガー 2nd/3rdシーズン

2022年:ぼっち・ざ・ろっく!

特別賞:リコリス・リコイル

2023年:アイカツ! 10th STORY 未来へのSTARWAY(暫定)

次点:ひろがるスカイ!プリキュア(暫定)

 

 

 

ちょっとまだ話し足りないので、ここからはロゼ宮のキャラについて触れていきましょうか。完全な自分語りになってしまいますが今更感半端ないので気にせずやっていきます。

察しのいい方はお気づきかと思いますが、ロゼ宮は相当な変人です。そりゃブログでVTuberみたいなコト気取ってラジオごっこやってる人間なんて世界中探してもわたし一人だけだと思いますよ。さっき少し触れたように、過去に他人に自分のするコトについて茶々入れられた経験から我が道をゆく性格になってしまったので、それ故に「わたしはわたしだけの経験と体験をしたい」と考えるようになったんじゃないかと自分で自分のコトを考察してます。

 

変人なのは今に始まったコトではなく昔もで、子供の頃から想像力豊かな人間ではありましたね。子供の時はプラレールでしょっちゅうオリジナルの路線や街を作ってたのが全ての始まりでしょうか。今思うとアレかなり優秀な知育玩具だったよな…、想像力と創造力を鍛えるにはもってこいですよ。

成長した後は授業中でも休みの時でも自分がTVタレントになって自分の好きなモノをかき集めた番組のMCをやるっていう妄想をよくしてました。タイトルも付けてあります、流石に恥ずかしいので言いませんが。内容的には黒バラとポケモンサンデーとはねトビを全部足して混ぜたような番組でしたね、大画面でファミコンやってゲームオーバーになった人が罰ゲームを受けて視聴者とポケモンバトルして負けたらポケモンを1匹取られるというあからさまにパクリな企画ばかりな番組を脳内で作ってました。オリジナリティが薄い辺り今思うと子供らしい。決して、ながやまこはるちゃんのエピソードをパクってないからね、実話だからね。疑うならやっぱりタイトル言っとくわ、『自遊時間』って番組です。なんか似たような名前のネカフェがあったな、そこもパクリじゃねえかよ。

 

 

言うて妄想癖もそんな治ってないんですがね、昔アイカツにハマったのと逃走中に復帰した時期がちょうど同じだったので寝る前にもしもアイカツのアイドルたちが逃走中に参戦したら、という謎シリーズを脳内で展開していました、23回くらい。一部曖昧な部分はあるものの全ての回の逃走成功者と自首成立者、最初の確保者と最後の確保者、覚えてるなら捕まった時間の記録を残していますからね。一例を挙げると第17回、本家でも登場したえさし藤原の都でのゲームは音城セイラが120分逃げ切って144万を獲得し、最後に捕まった永野さんは残り2分48秒で確保。………永野さんはアイカツのキャラじゃなくてラッセンの人ですよ、何回もやってるとキャラだけじゃ成立できなくなったので実在の芸能人も出ています。ちなみにセイラはいつも惜しいところで捕まっておりその回が念願の逃走成功を達成したという設定。本家でいう眞鍋かをりさん、那須川天心さんみたいなポジション。

……ここまで全部マジで昔脳内で創ってたからね、嘘松ネタじゃないから。なんなら今度それ記事にしようと思ってるからね。そういや昔ナイトスクープに架空のプロ野球の試合の結果を記録している少年が出ている回があったな…、ナイトスクープWikiページに少し書いてあるんで興味ある方は見てみて下さい。

 

 

変人ではあるものの一般常識に欠けた底辺なオタク野郎なのでとりわけ人に自慢できるような長所は一つしかありません、視野と耳がいいコトだけ。『アオアシ』読んだ人ならなんとなく分かるけど、視野が広いと他の人が見えてないような部分まで見えるので、近くの人は見えてるけどあえてぼかすように見ながら遠くにいる人に焦点を合わせて次の動きを読んだりするコトもできるので、マジで1回だけそれで未来を的中させたコトがあります。……これ自分で言っても分かりづらいな、なのでアオアシ読んでください、せめて27巻まで。

きっかけは忘れたけど、小学生の時、クラスにアホ……ごめん間違えた、やんちゃな児童が多くて連帯責任で担任の教師に怒られるコトがよくあったから、誰が騒いでるのか、誰がルールを守れてないのか、それを常日頃からこっそり探ってたから視野が広くなったんじゃないかと思ってます。実際のところどうかは知らんよ、プラレールのおかげかもしれん。耳はたぶん天性のモノです、でもそれはいいコトばかりじゃなくて店とか言って知らん人の漫画批評とかも聞こえてしまうからちょっと嫌よ。

 

 

でも今は大人になったのである程度の常識は身につけてたし、いい加減アニメと漫画とゲームと特撮以外にも目を広げろと思ってるので少しずつ他のモノにも手を出してきています。昔、アニソンと特ソン以外の音楽が分からないといずれボロを出すと何故か思い込んで、そこからそれなりに一般的に流行している音楽に手を出したんですが、その時にやったのが3つ。1.店に行け 2.ラジオを聴け 3.歌番組を観ろ、この3つ。店ならカフェでもスーパーでも本屋でも何でもいい、そこで流れてる曲でいいなと思ったのがあればすぐ歌詞を検索して曲名を知る、割とこれアニソンとかでも通用しますよ、ちょうどこの前ホビーショップ行って『hem』って曲を知って最近よく聴くようになったんですが、まさかアニメの曲だとは思いませんでした。

ラジオと歌番組は言わずもがなではありますが本当にときたま1年に1回とか、たまたまラジオ流してた時とかでも好きな曲に巡り合えるコトがあるので油断できない。現に自分、『うまぴょい伝説』はモヤさまで知ってゲーム始めたんでそういうコトだってあるんですよ。この3つは今でも不定期に続けてるんで、他の人にも教えたい曲があったらこのラジオでも紹介していく予定です。最低でもあと3回は続くよこのシリーズ。

 

 

そろそろ疲れたんで曲紹介してこのコーナー終わります、じゃあさっきの流れで歌番組で知って好きになった曲でも出しましょう、私立恵比寿中学で『シンガロン・シンガソン』。

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はい、やっとEDのお時間です。なんか今回長かったような気がするね、割と言いたいコト殆ど言った結果でしょうか。昔とあるゆっくり実況者がパワプロやってる時に「ヒットってのはウ◯コのように一度出たらドバーッっと出るもの」って言ってましたがこれブログも同じだと思いますよ、一回流れに乗ってしまえばあとはちょっと適当な内容でも文字数は稼げますね。最近は逃走中とアイカツの感想を書こうとは考えてるものの、いいネタが思い浮かばないのと1ヶ月何も書いてなかったブランクで積んでる状況でしたが、ここで7000字以上書いたのでいいリハビリになりましたね。逃走中の感想はもうタイミングを逃しすぎたので今のところ書く予定はありませんが。

 

 

EDの締めの挨拶なんですが、たぶんミリマスの周防桃子が歌う『ローリング△さんかく』という曲の歌詞が元ネタです。前回のラジオでなんか締めの台詞ないかなと考えてた時に「そういやローリングさんかくにさよなら三角みたいな歌詞あったな、それ使うか」と思い浮かんだのでそれにしました。でもさよなら三角って昔のコメディアンが使ってたよね確か。でも一応ここでの元ネタは周防さんというコトにしておきます。OPの挨拶の「こんちゃ〜♪」はこれもたぶん錦木千束が元ネタだと思います、なんかそんな感じの挨拶を劇中でしてた筈なので。まぁそういう創作秘話を少ししたところでもういい加減終わります、眠いので。みんなも早く寝ろよ。ここまでのお相手は、ロゼ宮ロゼ美でした。さよなら三角また次回〜♪

 

 

 

 

↑サムネ用

 

 

↑セイラ推しの某絵師さん最近音沙汰ないけど元気かな

 

 

↑アシトとレンの会話でわたしも「わかるー!!」となりました。それと表紙がカッコイイ

 

 

ロゼ宮ロゼ美のひとりでラジオごっこ #1「自己紹介とラジオの話」

みなさん、こんちゃ〜♪パーソナリティーのロゼ宮ロゼ美です。

 

 

 

さていきなり始まった謎のシリーズ、わたし、ロゼ宮ロゼ美が適当なコトをラジオ風に喋っていくって感じにやっていくんですが…、言わずもがなこれってブログじゃないですか。ラジオがやりたけりゃYouTubeとかツイキャスとかスペースとかでやればいいじゃないですか。

 

実際にね、昔「ロゼロの裏番組にも負けないぞ」というタイトルでツイキャスで喋ったコトあるんですけど、こんな無名な自称ブロガーのつまらない話を30分も聞かせるのは時間泥棒だろと思ったのと、ちょっと前までは自分のブログの文章をラジオ風にしようと心がけていたのと、あとこれがかなり重要、堅苦しさを取っ払って好きなモノやコトを話してみたかったんですよね。

 

 

去年、マジで忙しくて夏以降は逃走中と戦闘中関連の記事ばっか書いてて、一応それらは今後も取り扱っていくつもりではあるけど、それ専門、もしくは主体にしたくはない、ロゼロスクエアはあくまでロゼロという人間の好きなモノ全部を取り扱うブログでなくてはならないと思ってるので、執筆に時間のかかる感想記事よりかは、フリーダムに書けるこういうラジオ形式の記事の方がやりやすいと考え、思いつきで始めてみました。

 

 

 

それと、このシリーズではロゼロではなく別名のロゼ宮ロゼ美名義でやっていきます。このシリーズはラジオだけでなく、ニコ生やVTuberの雑談配信も参考にしており、いっそロゼ宮ロゼ美というVTuberになりきった風にやってみるのも面白そうだったので、そういう設定にしています。ロゼロゼと連呼してるとゲシュタルト崩壊起こしますがそこはご愛嬌。一応補足しておくと、実際のVTuber活動はやってません、動画は見る専です。編集技術があればMAD動画とか作ってみたいけど。

 

 

さてとね、せっかくの記念すべき(笑)第1回目の放送という設定なんでね、わたしがどんな人間か知らない人も居ると思うので自己紹介とかやっていきましょうか。このブログでも2年前にやったけど2年も経てば人間変わっていくもんなんでね、改めてやってきます。

 

 

まず、名前というかハンドルネームはロゼ宮ロゼ美。いつもはロゼロって名前で活動してます。他記事でも何回も言ってるけどリゼロからとっていません。というか未だに観たコトがありません。

 

年齢と出身地は非公開で、別にバレても問題はないんですが黙ってた方が面白いのでそういうコトにしてます。申し分程度にヒントみたいなのを言うと、一番好きなポケモンジュカイン、一番好きなデジモンはシャイングレイモン、一番好きなモビルスーツデスティニーガンダム、一番好きなデュエマのカードはボルシャッククロスNEX、一番好きな遊戯王カードは波動竜騎士ドラゴエクィテスです。これで勝手に想像してもらって大丈夫です。

 

 

3年前の座右の銘は「失敗したっていいさ 挑戦しなくちゃ始まんない」、少し前までは「限界は越えないためにある」でしたが、今の座右の銘は「体験と経験に勝るものは無い」。これは現代人にありがちな「触れてもいないのに他人の声や評価で物事の良し悪しを判断してしまう」風潮に疑問を感じており、何事にしても自分の目で見て、肌で触れて、脳に感じたモノが自分にとって正しいモノなんだと自分に言い聞かせたい意味もあります。

 

 

好きなものは多すぎて語りきれないので今後進めていく形で公開していくとして、嫌いなものは老害と観てもない映画を評判だけで語る人間、残念ながら身近に結構います。悪いけどネットのバズったネタだけしか知らないのに「テニスの王子様はギャグ漫画」とか言うような人とは友達にはなれません。・・・はいこうしてすぐ口悪くなります。あとはこれも何回も言ってるような気がするけど何でも影響を受けやすい性格でもありますね、一人称が「おれ(ロゼロ時)」「わたし(ロゼ宮時)」と書いてるのも漫画からだし、最近は「こと/事」を「コト」と書くようになったのも『鉄のラインバレル』という漫画を読んだのがきっかけなので、そういうのはしょっちゅうなもんです。

 

 

そんな感じにこれでもネットやサブカルの海に浸かって10年以上経つので、人並み以上にそれ方面の知識は持ってると自負しているんですが、たぶんオタクと言えるかどうかは怪しいです。何せ最近は多忙というコトもあり、2022年放送の新作アニメは1話だけでも観たやつがだいたい10本、そのうち全話視聴できたのは2本だけ、しかもスパイファミリーやチェンソーマンといった超人気作はチェックできてない有様なので、お前はオタクじゃないと言われたらぐうの音も出ません。人生を懸けて推してる作品も現状はたった3つですし、あんハピとアイカツワールドトリガーの3つだけ。最近はそこにリコリス・リコイルも食い込みつつありますが。

昔なんて逆に「わたしだけの好きなアニメを推したい」とマイナー通ぶりたくて超人気アニメを観ないようにしていたなど、かなりこじらせてたもんですよ。紅殻のパンドラとかレーカンとか好きでしたねぇ、あれらは今でも主題歌聴いてます。一応、ぼっち・ざ・ろっく!は原作の初期から読んでたのでアニメがめっちゃウケた時は鼻が高かったです。

 

 

なんか話が膨らみ過ぎてるのでここで一呼吸置きましょうか。せっかくラジオという設定でやってるので曲紹介とかやってみましょう、こういうの一番やってみたかったんすよわたし。ツイキャスじゃ著作権の問題で出来なかったけどこれならリンク貼るだけですぐできるし。んじゃさっき名前出たスパイファミリーから一曲いきましょうか。アニメは観てないけどこの曲は何回も聴いてます、official髭男dismで『ミックスナッツ』。

www.youtube.com

 

 

 

スパイファミリーは原作の1話を読んだだけであとは「家族全員が素性を隠してる」「アーニャ ピーナッツすき」程度の知識しか知らない自分でも「えっ、この曲作品に対しての解像度めっちゃ高くない・・・!?」と驚いたもんですよ。ちなみにわたしはこの曲11月のCDTVのSPで初めて聴きました。つい最近じゃねぇかよ。いやー、髭男はこの曲と東リベのOPしか知らないんでねー。こういうのがJ-POPに疎いアニメオタクあるあるだと思うんですが皆さんどうでしょう。…あ、今わたし自分のコトをオタクって言っちゃった。オタクじゃないかもしれないのに……。

 

 

 

じゃあここいらでちょっとお題変えましょうか。このラジオでは色んなコトを話したいと思っているんですが、第1回らしく「ラジオ」の話をしましょう。

 

ラジオねー、わたしは聴く方か聴かない方か訊かれたらその中間くらいって答えるかもなー。車で出勤・退勤する時は好きな曲かけてテンション上げないと死んでしまう身体なのでラジオをかけながら運転するのもそんなに多くなくて、たまに火曜の7時に帰る時は宇多丸さんのアトロクは聴くようにしてて、他は特に「このラジオ好きだからなるべく聴いときといなー」って番組は今のところ無いですかね。某配信者のニコ生はアーカイブ残らないのもあって必ずチェックするようにしてますが。以前たまたま聴いた『藤田ニコルのあしたはにちようび』って名前の通り土曜の夜にやってる番組は面白かったので時間ある時は聴こうと思っていても時間が合わなかったり忘れてたりで1.2回聴いてそこで終わってますね。ちなみに、このラジオのタイトルの候補には『ロゼ宮ロゼ美のあしたはげつようび』というのがありました、当然その番組からとっています。これは意図的にサザエさん症候群を植え付けてやろうという悪意を持って考えましたが、逆にこちらが日曜に更新できるか不透明だったのでボツになりました。

 

アニラジもうちの地域そんなやってないんですよねー。以前スマギャンやモモノキファイブとかはやってたんですけどいつの間にか終わってて今やその手の番組は全滅したという。今はYouTubeでもそういうの聴けるのは有り難いですけどね、去年スパロボにハマってから『うますぎWAVE』は3回くらい聴いたかな。……結局三日坊主じゃんかねって。でも、以前だと伊藤かな恵さんと井上麻里奈さんがやってた『神戸前向女学院。』って番組は結構好きでしたね、途中から毎回聴いてて思い入れが強すぎて最終回未だに聴いてないレベルですから。あのラジオきっかけで神戸の街に少しだけ憧れを持っていつか行こうと思ってもう8年以上経ってるのにまだ行けてないという。というか前女終わってもう8年くらい経ったんか……。

推し声優のラジオだと他にも花守ゆみりさんが出演しているやつはしょっちゅうチェックしてましたね、『Aこえ』『ミクボ』『モグコミ』、当時は毎週欠かさずチェックしてたなぁ…。今年から音泉で花守さんの新番組が始まったそうなので皆さんチェックしましょう。

 

 

アニラジとはちょっと違うけどNHK-FMでやってるしょこたんさんがMCの『アニソンアカデミー』も昔は毎週聴いてたし今も時間あったり土曜の昼運転してる時は流すようにしてますね。自分の90年代以前のアニソンの知識はここで学んだと言っても過言じゃありませんからね、ゴウザウラーのOPとセーラームーンの劇場版主題歌なんて飽きるくらい聴きましたよ、空色デイズ程じゃないけど……。

 

 

でもそれら以上に一番聴いてたラジオといえばやっぱ『宮藤官九郎オールナイトニッポンGOLD』になりますね。このブログでも何回も言ってるけど自分は『木更津キャッツアイ』が日本で一番面白いドラマだと思ってる位のクドカン信者なのでね、そりゃー当時は聴き逃しは許されないと自分に言い聞かせて可聴してましたよ。その割には何話したかとか結構忘れてるんですがね…。一回だけ孫悟空のマネしながらタイトルコールやったコトあったよね、それは覚えてる。

あの番組で一番好きだったコーナーが一つありまして、「宮藤官九郎の一行から始める作詞講座」ってコーナーなんですけど、名前の通りラジオ内で視聴者から歌詞を募集してそれらから一つの曲を作っていくんですけど、クドカン自身がギャグセンス高いだけあって視聴者もキレのある歌詞を投稿してるのがまぁ面白くて。実際に採用された歌詞だと「さよなら熟女のいない職員室」「ヨドバシカメラに行ってきます」みたいな、文面だけで笑っちゃう。クドカンのドラマでも「警察は探偵ナイトスクープじゃねえぞ」といったセリフや星野源カイジを音読するシーンで腹抱えて笑ったのでそういうのに弱い。「ざわ・・・ざわ・・・遠藤っ・・・!」このセリフを星野源の声で脳内再生したらめっちゃ笑えない?

 

てかクドカンオールナイトニッポンっていつ終わったんだっけ…?なんか気づいたらうちの地域での放送が終わってその後すぐ東京でも終了してたような気がするんだけど、そこらへん曖昧っすね。意外と好きな番組がいつ終わったかって知らないままのコトよくあると思うんですよ。それとはちょっと違うけど、日曜の8時ごろにどっかの局でアニソンを流す番組やってて、偶然番組表で見つけて聴いてみたら「来週が最終回です」って言われたのは忘れられないですね、割とテレビでも好きになった番組が自分が好きになってから半年足らずで終わるコトはしょっちゅうあったんですけど、ここまで早いのはあの番組が現在でも唯一ですね。つねだ何とかさんって人がMCやってたと思うんですけど知ってる人いるかな……?

 

 

 

なんか話がそろそろ止まりそうに無くなってきたので一曲行きましょうか、散々クドカンのラジオの話をしたのでクドカン脚本のドラマ主題歌から、感覚ピエロで『拝啓、いつかの君へ』。

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さて、やっとEDの時間です。文字でやるとあっという間ですねー、今回書いたコトをツイキャスとかでやっても多分30分以上はかかるだろうから、やる方も見る方もこっちのやり方が有難いかもね。自分も気分転換としては結構楽しくやれたので、今後もやりたくなったら第2回、3回と続けていこうかなと思っています。

ちなみにこのラジオの方向性ですが、ただただ雑談っぽいコトを続けてやっていくつもりです。「ふつおた」とか「天たま探偵部」みたいなコーナーは一切やるつもりありません、一応リクエストなどは受け付けてますが多分来ないでしょう。クレームや誹謗中傷はスルーするか晒しますので。そんな感じに誰も聴いてないであろうラジオを想定してやっていくのでしょっちゅう危なっかしい発言もするかもしれませんがアホがバカなコト言ってるなくらいに受け止めて貰えれば幸いです。

 

ここまで5000字以上使ってますが、執筆時のテンションなどによってはもっと長くなったり短くなる場合もございます、そこら辺はフリーダムにやっていくつもりです。ブラックバラエティみたいに時間切れで次回に続くというパターンは恐らくありません。現在の方針としては、これまで構想していたブログのネタをこのラジオを通して使ったり、ただただ面白いアニメの話だけをして終わりとか、本当にテーマも何もない生産性の無い話で終わる回もあるかもしれませんが、もしよろしければお付き合い下さい。今後エンディングテーマやお別れの挨拶とかも決めときたいな…、とりあえず締めの言葉は仮のモノを使っておきます。ここまでのお相手は、ロゼ宮ロゼ美でした。さよなら三角また次回〜♪

 

 

 

『逃走中 〜大みそかSP お台場大決戦!〜』 出演者情報と予想っぽいもの

Netflix配信の『Battle Royal』の内容に微妙に触れてるのでご注意下さい。一応、致命的レベルのネタバレはございません。それと、記事作成中に次々と情報が解禁されたので一部記述は情報解禁前に執筆した状態のままにしております。ご了承ください。

 

 

 

 今回の逃走者(50音順)

朝日奈央〈3〉
・伊沢拓司〈4〉
板野友美〈3〉
・☆イ・チャンミン(2am)
・ELLY(三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE〈2〉
大久保嘉人〈2〉
・☆ギャル曽根
・クロちゃん(安田大サーカス〈4〉
・☆KENZODA PUMP
・☆JP
・☆髙部瑛斗(千葉ロッテマリーンズ/2022年パ・リーグ盗塁王
・☆竹財輝之助
・☆ねお
・☆萩原利久
・☆はじめしゃちょー
濱口優よゐこ〈13〉
・☆原口あきまさ
・HIKAKIN〈7〉
・ヒコロヒー〈2〉
・ビビる大木〈3〉
・★平子祐希アルコ&ピース
・☆馬瓜エブリン
・☆三田寛子
・☆ムンビン(ASTRO)
森崎ウィン〈3〉
矢吹奈子HKT48〈3〉
・☆やまと(コムドット)
・☆ゆうた(コムドット)
・☆ゆうちゃみ
・☆ユンサナ(ASTRO)
吉田沙保里〈3〉

〈〉内はネトフリ版含めた逃走中の参戦回数。☆は初参戦、★は戦闘中には出演済み。

 

 

 

一年の締めくくりだけあって、今年の逃走中で活躍した人も何人か再登場。HIKAKINさんと朝日姐さんは言わずもがな、元日SPの個人的影のMVPなヒコロヒー君の再登場も嬉しいが、なんと『Battle Royal』からの続投組が5人も。配信・放送時期が近いので並行して企画を進めていたんだろうがこれは驚き。つーか矢吹さん、48系グループで3回出演という時点で珍しいのにそれを1年で達成し、かつ出たのが元日、初の全世界配信、大みそかとどれも豪華な回。実はバトルロイヤルの予想記事でクロちゃんに狙われないか心配してるコトを書こうと思いながらもボツにしたが、またあいつと共演かいな。今回は朝日姐さんもいるしそこまで変なコトは起きなさそうではあるが。

 

ただ、欲を言うとアンガ田中さんと松丸さんも出して欲しかったな〜。田中さんは『真夏のハンターランド』では叶わなかったデビュー戦以来のアクアシティ・フジテレビ側での出場が、松丸さんは伊沢さんとの協力プレイが見たかったので。しかしその2人の穴は豪華さで埋めているのでそんな気にはならない、センスあるキャスティングだと思いますよ。「出て欲しい」ではなく「出演しそう」なら天心さんもそうだったけど出なかったな……。

そいや地味に濱口さんとHIKAKINさんは逃走中初共演じゃね?濱口さんも数年前なら大みそかは有野さんと一緒に無人島に行ってたんだけどねぇ・・・。そういやあの時ギャル曽根さんもゲストで来たような・・。にしおかすみこさんが来て料理中に理不尽な目に遭ってたのは明確に覚えてる。

に「何匹ですか?」

濱「知らん!!!」

に「何で(ホテルのコックを)辞めたんですか?」

有「知らん!!!」

↑このやりとりを覚えてる人は僕と握手だ

 

 

初出場の逃走者も大勢いる中、注目してるのが竹財さん、はじめしゃちょー(さん付けがしっくりこなかったので敢えて敬称略)、ロッテの髙部選手の3人。竹財さんは『仮面ライダー剣』の虎太郎役で馴染みがあり最近もドラマでチラホラ見かける印象があり、はじめしゃちょーはVTuber以外のYouTuber業界に疎い自分が考えるHIKAKINさんと並ぶ日本人YouTuber2トップの人なので、その2人が年の瀬に逃走中で共演というだけでも熱くなる。5年くらい前に色々あった時に「はじめしゃちょーはクズだけどヒカキンは聖人」みたいな個人的に吐き気を催す程嫌いなヒカキンage構文を複数見かけたけど自分は別に当時から今に至るまであの人のコトは嫌いではないのでどちらも応援しますよ。

髙部選手、逃走中とは関係ない話だけどこの1年でめっちゃ成長したよな…。春先の日ハム戦にて自身のミスでチームが敗れた時は人目を憚らず号泣していたのが敵チームのファンながら忘れられないので、その1年の成長の証を是非逃走中でも見せて欲しいところ。脳裏にはゲーム前半で挟み撃ちに遭い確保される光景が目に浮かんだが生き残れれば藤光さんくらい見せ場を作ってくれると思う。野球といえば板野友美さんが久しぶりに出てるので旦那さん(ヤクルトの髙橋選手)も一緒に出せばよかったのに・・・と、出演者発表第2弾の時点まではそう思ってました。まさかああなるとは・・・。

 

www.oricon.co.jp

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正直、申し訳ないけどまる子コラボ回同様、過去回の結果や出演者一覧を見て、直感で「この人逃げ切れそうだな」と思った人が居ないのと、なかなかにハチャメチャな仕掛けが用意されてるみたいなので、ゲームオーバーとなり青山シズカが牢獄の逃走者を見てほくそ笑みながら「よいお年を……そしてハッピーニューイヤー……」みたいに締めるEDになると予想。一応、これまで通り本命対抗大穴をそれぞれ2人まで書き出すと、

 

本命:イ・チャンミン

対抗:はじめしゃちょー

大穴:KENZO、ねお

(もしも変更する場合は放送1時間前までに追記修正します)

 

えー、毎度のコトながらほぼ勘です。今回も現状公開された映像や逃走者のコメントではあまり予想のヒントになりそうなものが少ないのでそうならざるを得ませんでした。真剣に考察しても外れるけどな、どうせ今回も外れますよーだ(拗ねるな)。ELLYさんも入れたかったけど前回も入れたので敢えて外しました、前回に引き続きまた予告映像で追われてるし。これでラス1とかになったら笑えるな、いや十分可能性あるが。はじめしゃちょーは目玉ゲストなのもそうだし、予告映像では金メダリストハンターに追われているがあのハンターが出てくるのはゲーム中盤以降だと思うので、逃げ切れる確率は低いけど終盤までは残るんじゃない?と。

自首も誰か一人くらいやりそうな気もするけど、クロちゃんは恐らく因果応報な結末で確保されると思う(私見ではあるがゲームオーバーで自首したクロちゃんの一人勝ちエンドはあまり見たくない)ので、他だと・・・原口あきまささんとJPさんのどちらかとかあり得る?

 

 

意気込み動画から読み取れるのは、ゲーム時間は180分で逃げ切った場合の賞金は108万円だから賞金単価は1秒100円。しかしどうやらミッション次第ではヒコロヒー君曰くMAX540万いくらしい、大みそかとはいえインフレにも程があるな…。スタート地点はフジテレビの裏で前半はアクアシティ側、後半からダイバーシティめちゃイケ回のようになるかと思いきやクロちゃんの意気込みがダイバーシティ内で撮られてるから、最初からビーチ、アクアシティ、CX、ダイバーシティ全部が逃走範囲とか?それならそれで超大型スペシャルらしい。CX内も逃走可能なのは目利き王以来、本家では初ですな。

それにしても180分で7時間もつのかよ・・・、バトルロイヤルでさえ約4時間で200分ゲームだったのに過去の名場面集とかで尺埋めるのか(でもそれは普通に見たい)とか思っていたら続報が。

 

 

 

 

www.sanspo.com

 

まさかの初海外!バトルロイヤル第3弾ぐらいで行くかな~と思ってたのに早い!

申し分程度にプロテクターを着けただけの選手たちの服装や舞台が別なのを考えると、追加逃走者とかではないものの『新ゲームを攻略せよ!』の密告中みたいなミニゲームで、彼らの活躍次第で本筋のゲーム展開が変わってくるのかな。そうでなければ第1部がハワイ編、第2部がお台場大決戦と二本立てでやるとか。村上選手は紅白にも出るし。それだとジャンプ〇〇中の2時間SPや昔のガキ使特番みたいだな。

※ジャンプの2時間SPは逃走中と生態調査中or執筆中の2本立てでやってました。ただしハウステンボス回は逃走中1本で2時間。

 

しかし恰好が恰好だけに戦闘中というより村上選手と忍がドッジボールで対決してるようにしか見えないんですがそれは。そして前述で少し触れた髙橋選手も参戦、舞台は違えど夫婦が同じ回に出演するのはたぶん史上初。写真ではかなり確保圏内までハンターに近づかれてるがどうなる。というか塩見選手のゼッケン、何故一人だけ手書きなんだ・・・。

詳細はまだ不明な部分も多いが、ハワイ編の逃走中は俊足の塩見選手が最終盤まで生き残ると予想。その脚力でずきゅんどきゅん言わせてやれ(登場曲ネタ)

 

・・・が、情報はまだ終わらない・・・(マークさん風に)

 

 

 

 

www.fujitv-view.jp

 

VSハンター 出演者(50音順)

☆KARA

新日本プロレスオカダ・カズチカ

東京ヤクルトスワローズ(村上宗隆)

菜々緒

ひろゆき

宮城野部屋(炎鵬)

竜星涼  他

(☆は初参戦)

 

 

加減しろ莫迦

確かに7時間スペシャルの名は伊達ではない超豪華な構成だけど、1回の放送でここまでやっちゃう??

そして本当に歴代名場面集もやるらしい、しかも田中さんの解説付きで。田中さんがいるならデビュー戦のエレベーター内での確保シーンも流して欲しいな、同じ回の邦正VS100体ハンターは絶対触れるだろうし。いっそ田中卓志全確保シーン集って形でやろう、最後に狙われたハンターでの逃走成功シーンで綺麗に締めて。

他だと、第1回のゴミ捨て場での確保や木登り、第4回の姿勢を低くしてウエンツさんに迫るハンターと板倉さんとハンターの泥仕合、はんにゃ金田さんの振り切りシーンに藤光さんのセンサー突破あたりは流れそう。逃走中って18年もやってる分そういう場面は多いけどいざ名場面集をやるとなると、どれを流すか厳選が難しいよね。

 

こちらの出演者もみんな本戦に出てほしいと思うレベルの豪華さだけど、一番驚いたのはひろゆきさんの参戦。割とああいう大物(?)コメンテーターはあまりこの番組に出るイメージがあまりなく、これまでも「シバターは出れても『それってあなたの感想ですよね?』の人は出ないだろ」と思っていたのにこれですよ。でも小学生にも人気あるらしいしな…、少なくとも語録はよく使われてるようで。人柄は好きじゃないけど語録はたまに使ってる一逃走中ファンの心境としては、ルールはまだ不透明だが自首できるなら間違っても逃げ切ってはならない、自首してほしい。

それと、おれの読解力がアレなのでまだちゃんと分かってないんだけど、VSハンターの出演者がヤクルトの選手たちと同じハワイでのゲームに参加するってコトでいいんだよね・・・?

 

 

しっかし録画容量大丈夫かな・・・、7時間ですぜ7時間。積んでる番組多いので途中で録画が切れるのが一番怖い、今年のスポーツ王でそうなったので。裏番組だと鬼タイジは録画するし紅白もYOASOBIが出てなくてキレて髭男もミックスナッツ歌わなくて落ち込んだけど関ジャニがTWL歌うと知ってテンション上がったので、今年の大みそかは忙しくなりそう、年明けもBSのナナニジの特番とスポーツ王録らなきゃだし今年ばかりはガキ使無くて助かったわ・・・。最も、元旦はともかく大みそかはリアタイ出来るかはまだ分からんがな・・・。最悪の場合、リアタイではお台場大決戦パートだけでも見れればいいくらいの気持ちで臨みます。

※筆者はクレヨンしんちゃんの主題歌だと『T.W.L』と華原朋美の『PLEASURE』が好きです。